東大阪市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日建設水道委員会−12月14日-01号
上水道は快適な市民生活、都市活動を営む上で重要なライフラインでございます。安全で安心できる水を持続的に供給していただくためには水道を維持する努力を継続していただきまして、よりよい水道サービスの提供を目指していただきたい、このように考えております。
上水道は快適な市民生活、都市活動を営む上で重要なライフラインでございます。安全で安心できる水を持続的に供給していただくためには水道を維持する努力を継続していただきまして、よりよい水道サービスの提供を目指していただきたい、このように考えております。
上水道のほうから。レクでお聞きをしたら、全体の約1%の管、今現行の管というのは4〜50年の耐久年数というふうに聞いてますが、今埋設してる管は100年管、100年もつということで聞いてます。そうすると年間約1%で、1年1%ということで100年かかるわけですね。
令和2年6月1日締結の東大阪市上水道施設におけるマイクロ水力発電事業協定書に基づき、本市水走配水場にマイクロ水力発電を導入し、令和3年4月1日、発電開始予定であるとのことです。
その中で令和3年度からこれを廃止して、そして削減効果を出していくんだということがここに示されているんですが、片やこのコロナ禍の中で6月から4カ月間上水道の料金の軽減策を打ち出されました、よいことだと私は思っています。市民の皆さんは大変助かってるというふうに思っているんですが、新たなコロナウイルス感染という事態が起こった中でのこういった措置を考えていただいたことは非常にいいことだと思います。
◎鈴木 企画推進課長 委員御指摘のとおり、敷地南側通路がありますけれども、その南側通路の下に、市内の南西部に供給する上水道の本管が通っておりまして、そちらを工事車両通路として使用する場合には、水道本管への影響を考慮する必要があります。今年度、通路部分の所有者である近畿大学の協力も得て、地盤の耐久性の検討などのために地盤調査を行う予定となっております。 以上です。
そのライフラインの中でも上水道というのは人命に直結する重要なライフラインでございます。その水道施設をより強靱なものにしていかなければならない、このように思ってるんですけれども、聞くところによりますと、市内の水道設備は昭和30年代の後半、また高度成長期にかけて一斉に整備された、集中的に整備されたものが多く、現在に至りましては老朽化が進んでおるというところでございます。
現状の上水道と下水道合わせました決算額が約1億2700万円ございますが、もしこれがすべての方から申請がありますと、約7億7000万円の財源を一般会計で負担するということになります。
そのライフラインの中でも、上水道は人命に直結する重要なライフラインであり、その水道施設をより強靭なものにすることが求められているのではないでしょうか。 そこで、水道事業の現状や経過についてお聞きしたところ、市内の水道施設は、昭和30年代後半からの高度経済成長期に集中的に整備されたものが多く、現在に至っては、その当時に布設された水道管や水道施設の多くが老朽化を迎えているとのことでありました。
例を挙げますと、トイレを設置できない、こちらは上水道施設の上に位置してますことから、衛生上の理由で設置できないということになっております。そのほか、水道や日よけがない、塩田委員おっしゃいました、更衣室がないことなどが挙げられます。特にトイレの問題につきましては、ないことで利用者への御不便をおかけしているだけではなく、利用をちゅうちょされてる方もいらっしゃるというふうにお聞きしております。
まず、議案第25号簡易水道組合事務管理費について、平成31年4月1日付で第二阪奈有料道路が大阪府道路公社からNEXCO西日本に移管されることから、これまで大阪府道路公社が行ってきた高速道路整備時の水枯渇対策である4簡易水道組合(峠・髪切、山手、砂倉橋上坂上水道管理組合及び金剛寺)に水道を供給し続けるための水道施設の維持管理料金をNEXCO西日本から受け、施設管理、施設運営に伴う水道、通信、電気料金等
内容といたしましては、4簡易水道組合と峠髪切、山手町、砂倉橋、上坂の上水道管理組合様と金剛寺さんのその4カ所に水道を続けるために水道の維持管理料金をNEXCOさんから受けて支払い、水道の無効水であるとか通信費、電気料金等の支払い事務を行うものであります。予算といたしましては1580万円を計上しております。こちらのほうを全額NEXCO西日本さんからいただくこととなっております。
上水道、それだけの物すごい責任あんのや。まして事故あったらどういうことすんねん。わかってやってのかやってなかったのか。大きな問題や。ただ単に上水であれ、工業用水であれという話や。そういう問題だけで済まんのや。強いて言うたら厚生省に言わなあかんねん。決まってまっせ。平成25年から。そういう話もせなあかんやん、部長が。ただ単にすんません、間違いまして行き届きましたいう話ではない。
企業団への統合に当たっては下水道事業は引き継がないという条件があることから、これまでの上下水道局における上水道、下水道事業の統合庁舎の建設という考え方については見直しが必要であり、下水道事業を除く水道庁舎整備の検討が必要であると考えております。
上水道工事37件不正ということで、2013年から2017年度に発注しました工事48件で改良土のかわりに安価な再生砕石を使用する不正が発覚したという内容でございます。 続きまして2ページをごらんください。平成30年2月 ◆河野 委員 それはわかってるがな。安価なのを使わはったんやろう。何が安価かどうかも。どういう意味やねんということを僕は聞いてんねやない。
内容としましては上水道6万1337円、下水道使用料が4万8360円。合計で10万9697円でございます。④番、水道料金の減額金額の詳細につきましては、3立方減額した方々の明細となっております。水道料金、下水道使用料とも水量区分ごとの明細となっており、水道料金が49件で3万477円、下水道使用料が2万3073円となっております。
◎金村 都市整備部次長 当然上水道を使ってしてたものと思われます。以上です。 ◆河野 委員 そうですね。11年とかそれまではそない使うてはってんな。せやってこの管はどないなっとったんや。どうですか。 ◎金村 都市整備部次長 今回調査してる中でなんですけども、当時の図面がすべて残っているわけではございません、お恥ずかしながら。
◎森内 お客様サービス課長 上水道のほうが6万1337円と、下水道使用料のほうが4万8360円、合わせて10万9697円でございます。 ◆笹谷 委員 水道が6万1337円、下水が4万8360円ということなんでしょうけれども、もうこれ締め切ったんですね。終わったんですね。
第2条、組織という形で局に次の室、部、課、センター及び係を置くというて、ここでお聞きしたいんですけど、これは水道局においては上下水においてはという見出しですけど、上水道局においては経営企画室、水道総務部、総務課、管財課、経理課、お客様サービス課、収納対策課、水道施設部、施設整備課、給水課、維持管理課、配水管理センターという形があると、上水道局においてはこういう話になってますけど、そこでしいてはこの役務言
ただ下水における雨水分、いわゆる企業会計の企業の収益で賄えない分、また上水道でいいますと公の消火栓、また病院につきましては病院の救急体制とか一部公立の病院以上に必要な部分については私のほうが繰出金を出しておりますので、これも把握はさせていただいております。ただ企業会計の全体とうちの一般会計のすべて、特別会計すべてを網羅したというような全体の枠については、そこまではつかめていないと。
言うまでもなく、上水道は日常生活や産業活動に欠くことのできないライフラインであり、平常時はもとより、災害等の非常時においても、その影響を最小限に抑え、安定的な供給を確保することが求められております。