24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽曳野市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生産業常任委員会-03月23日-01号

今使っている井戸水を、水質は悪くはないけれども、HACCPが求める基準に対応するような水質にするために、令和4年度に使えるようにということで設計委託を今年するということなのですが、飲料水に適した水質というのなら、上水道であれば対応できるのではないかなというふうに思いますので、そこのところのお考えをお聞きしたいと思います。  

羽曳野市議会 2020-03-23 令和 2年 3月23日建設企業常任委員会-03月23日-01号

次に、2点目の水道管耐震化率が低いのはどうしてかということにつきましては、本市の水道事業ですけども、昭和2年旧古市町上水道において、創設時事業の認可を受けております。その後、水道事業を開始して、現在に至るまで約93年間の歴史があり、水道普及に取り組んでまいりました。

羽曳野市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回 3月定例会-03月05日-03号

インフラ施設道路(舗装、橋梁)、公園、上水道施設下水道施設)については、アクションプラン対象外とし、別途の施設計画等を作成するなどして総合管理計画において総括します」、このように指摘をしていますが、この策定された羽曳野公共施設等総合管理計画アクションプランは、国が地方自治体の老朽化した公共施設更新長寿命化に際して、人口減少理由集合化複合化を図るよう要請し、羽曳野市として人口が40年後

羽曳野市議会 2019-02-26 平成31年第 1回 3月定例会-02月26日-01号

また、技術士法施行規則技術士試験選択科目見直しにより、水道環境上水道及び工業用水道に統合されたため、水道環境を削除するものです。  施行日平成31年4月1日としています。  3ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、ご参照の上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長笠原由美子)  次に、議案第19号について。  教育次長。    

羽曳野市議会 2018-09-11 平成30年第 3回 9月定例会-09月11日-03号

ライフラインのうち、まず市で行っております上水道事業につきましては、大阪北部地震及び平成30年7月豪雨による上下水道の被害がございませんでしたので、議員お示しの災害につきまして、計画見直しを行う予定はございません。  現在の計画内容でございますが、水道事業におきましては、管路更新工事の際は全て耐震管を使用しており、耐震化に努めております。

羽曳野市議会 2018-03-08 平成30年第 1回 3月定例会-03月08日-04号

次に、上水道についてですが、本区間は平成30年度より実施する第6次水道施設整備事業耐震化箇所に位置づけており、事業者である大阪府及び地下埋設物占有者協議調整を行い、必要に応じて工事を実施していく予定としております。  以上、よろしくご理解いただきますようお願いいたします。 ○議長樽井佳代子)  都市開発部理事。    

羽曳野市議会 2017-10-30 平成29年10月30日建設企業常任委員会-10月30日-01号

平成28年度末現在、上水道につきましては第5次水道施設等整備事業において石川浄水場耐震化されましたことにより自己水として耐震化率は71%となっており、平成27年度末の全国平均が25%となっております。  次に、配水池ですが、低区第2配水池、高区配水池耐震基準を満たしておりますので、耐震化率は約55%となっており、平成27年度末全国平均が51%となっております。  

羽曳野市議会 2016-06-15 平成28年第 2回 6月定例会-06月15日-02号

電力やガスなどの生活を支えるインフラも大きな打撃を受け、特に水の都と呼ばれるほど全てを阿蘇の伏流水で賄う上水道給水管が大きく破損し、復旧するまでに想定を大きく上回る期間を要したこと。また、被災後の支援各種手続に必要な罹災証明の発行が進んでいないことに対し、大規模災害を見越した担当職員の育成をしていなかったことと、痛烈に批判する記事もありました。  

羽曳野市議会 2015-09-25 平成27年 9月25日建設企業常任委員会-09月25日-01号

この理由につきましては、まず第1点目に基本料金、昨年度ですね、100円の値下げと給水人口減少節水機器普及及び機能の向上並びに上水道使用者節水意識向上が考えられます。その収益減少理由であると考えておりますが、これからも収益確保と安定的な水道事業経営を維持できるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

羽曳野市議会 2015-03-11 平成27年 3月11日総務文教常任委員会-03月11日-01号

上水道管延長447キロ、9施設下水道が293キロ、2施設道路につきましては295キロ、2,011路線、橋梁については92で9,272平米となっております。 ○林 委員長   いや、それで、もう少し対象となるところが……。あるんかないんか。具体的に言えますか。 ◎森井 管財用地課長   これが対象物件。 ○林 委員長   わかりました。はいはい。どうぞ。

羽曳野市議会 2014-09-24 平成26年 9月24日建設企業常任委員会-09月24日-01号

そのうち、最近、平成24年1月に切りかえられたんですが、上水道から地下水との併用に切りかえられた福祉施設がございます。  切りかえられた福祉施設使用料にして約半減いたしました。ですから、やっぱり地下水を利用されるとそういうな形で水道収益については影響があるものと考えております。  

羽曳野市議会 2014-03-20 平成26年 3月20日建設企業常任委員会-03月20日-01号

上水道確保にある程度めどが立ちましたら、下水道調査に取りかかります。避難所、一時避難所の周りを中心に、グループを組み調査を開始いたします。調査下水道施設台帳をもとに、マンホールから幹線までの点検を行い、点検は主に目視によるもので、液状化によるマンホールの浮き上がり、管の破損状況について確認いたします。

羽曳野市議会 2013-03-05 平成25年第 1回 3月定例会-03月05日-04号

そこで、質問いたしますが、今後の羽曳野市のインフラ整備上水道、下水道道路について整備計画などお聞かせください。あわせて、上水道におきましても当市は水道統合に向け動いておりますが、その場合のインフラ整備必要性についてもお聞かせください。  以上、1回目の質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長小田敏朗)  土木部理事。    

羽曳野市議会 2012-03-15 平成24年 3月15日建設企業常任委員会-03月15日-01号

出資金の1億7,500万円につきましては、総務省通知によります一般会計より地方公営企業繰り出し基準上水道出資に要する経費の安全対策事業に係る事業費のうち、災害対策として浄水場配水池等基幹水道構造物耐震化事業としまして財政課協議を行い、第5次水道施設整備事業石川浄水場更新工事に係る耐震化事業に伴う一般会計出資債の繰入金として、予定事業費7億円の4分の1となっております。  

羽曳野市議会 2011-09-13 平成23年 9月13日建設企業常任委員会-09月13日-01号

◎麻野 水道局総務課長   今の部分につきましては柏原市が区域外給水ということで、水道を取水してもらっておりますんで、柏原市の水道局上水道については使用料を徴収しているということになりますんで。下水道につきましては羽曳野市の行政区域になりますんで、羽曳野市の下水道使用料としていただくという形になってますんで、その辺がちょっと違うところなんです。 ◆小田 委員   よろしいかね、もう一遍だけ。

羽曳野市議会 2010-08-30 平成22年第 3回 9月定例会−08月30日-01号

ぜひその上水道を整備する際には、やはりここにも一定市民皆さんサービスを提供できるように考えたいというふうに思っておりますし、またその構想についても今設計の中に盛り込みをさせていただいているところであります。そういった幅広く市民皆さんにそうした形の中でサービスも提供できるように、今後も努力をさせていただきますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。  以上です。

羽曳野市議会 2010-03-03 平成22年第 1回 3月定例会-03月03日-03号

(2)上水道受益者負担額について     ①公共に帰する目的で使用している水道水の減免について   (3)いきがいサロンの運営状況について     ①高齢者人口予測値は。     ②当該施設内容運営目的は。     ③利用者の声はどのように反映されているのか。     ④今後の施設のあり方について    1. 

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