大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
平成9年に策定されました大東市水路総合的利用基本計画におきまして、水辺空間の再生・活用、水路跡地活用等について、せせらぎ水路、緑道、コミュニティ道路などの整備方針をお示ししておりますが、本計画は策定から20年以上が経過しており、上位関連計画と整合が図られていないことや、策定当時と大きく社会経済情勢が変化していることなどから、水路跡地ほか、下水道敷など、貴重な公共空地を安全な通行空間などとするため、新
平成9年に策定されました大東市水路総合的利用基本計画におきまして、水辺空間の再生・活用、水路跡地活用等について、せせらぎ水路、緑道、コミュニティ道路などの整備方針をお示ししておりますが、本計画は策定から20年以上が経過しており、上位関連計画と整合が図られていないことや、策定当時と大きく社会経済情勢が変化していることなどから、水路跡地ほか、下水道敷など、貴重な公共空地を安全な通行空間などとするため、新
主な修正点といたしましては、上位関連計画の防災基本計画、府地域防災計画、災害対策基本法など、変更に係る修正、八尾市災害対策本部組織の班体制の見直し及び強化、八尾市組織機構改革に伴う部局・課の変更の反映、風水害対応の強化、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた修正、その他時点修正などでございます。
しかしながら、本計画は、策定から20年以上経過しておりまして、上位関連計画と整合が図れていないことや、策定当時と大きく社会経済情勢が変化していることなどから、水路跡などの新たな利活用計画を策定するべく、現在見直しに向けた検討を行っております。
令和2年度につきましては上位関連計画を整理し、人口や土地利用の状況から都市の現状を整理いたします。 また、市民意識調査等を実施し都市づくりの課題を抽出いたします。令和3年度に将来都市像や都市づくりの方針、地域別構想や重点施策等の検討を行い、門真市都市計画審議会で議論をいただき、パブリックコメントを実施した上で改定してまいりたいと考えております。
課題として数点挙げられておりますが、その一つに上位関連計画改定内容との整合性を図るとあります。 そこでお伺いをいたします。吹田市都市計画マスタープランの市街地整備の方針や、拠点市街地のまちづくり方針のおおさか東線新駅周辺(南吹田地域)では、市域南部の新たな玄関口として、駅前にふさわしい魅力的な都市環境を図る、また目指すとなっております。
次に、見直しを進めるに当たりましては、御指摘の健都周辺も含め本市全域を対象に、10年間での状況の変化や上位関連計画を踏まえ、用途地域等の指定のあり方について検討を進めてまいります。 また、用途地域等に関連する制度改正等との関係につきましては、建築基準法改正による建蔽率の緩和のほか、前回の見直しから現在に至るまでの間に変化のあった内容についても整理し、総合的に検討してまいります。
21 ◯松本進吾土木部長 計画を推進するための目標設定につきましては、枚方市総合計画や立地適正化計画などの上位関連計画と整合させた内容となっております。
それから、上位関連計画におけるまちづくり方針についての整理を行うとともに、空き家に関する課題を抽出し、今後の泉南市における空家等対策の基本方針の検討を行うこと。
◎上野雅章都市計画部長 平成27年(2015年)3月に改定しました都市計画マスタープランにつきましては、社会経済情勢や上位関連計画、関連する施策の進捗状況などの動向を踏まえて見直したものでございます。 その改定過程におきましては、計画の使いやすさに関する課題が挙げられており、できるだけわかりやすく使いやすい表現となるよう見直しを行ったものでございます。
第1回の協議会では岸和田市の交通の現状について、第2回では総合計画や都市計画マスタープラン等の上位・関連計画の整理、確認を行いました。今年8月に開催しました第3回協議会では、広域圏、近隣圏、生活圏ごとの都市活動・交通に関する現状の課題の整理を行っております。 今後、今年度内に3回開催して、交通まちづくりアクションプラン案を取りまとめたいと考えております。
第1回の協議会では岸和田市の交通の現状について、第2回では総合計画や都市計画マスタープラン等の上位・関連計画の整理、確認を行いました。今年8月に開催しました第3回協議会では、広域圏、近隣圏、生活圏ごとの都市活動・交通に関する現状の課題の整理を行っております。 今後、今年度内に3回開催して、交通まちづくりアクションプラン案を取りまとめたいと考えております。
なお、協議会につきましては、6月に第3回目を開催しており、市の総合計画など上位関連計画や内閣府との協議状況、コア事業の進捗状況等について説明を行ったところであります。 8月以降に3回程度、協議会の開催を予定しており、基本方針の検討や活性化目標及び指標(案)の検討を行ってまいりたいと考えております。
ちなみに基本構想の構成は、1つに、現況の整理として2012年の基礎調査より、広域、周辺、計画地を現状分析し、上位・関連計画では大阪府住生活基本計画ほか2つの計画と高槻市総合戦略プラン(第5次高槻市総合計画)ほか13の計画等を挙げ、整理しています。2つは、入居者や近隣住民等の意向把握です。この2つの分野から現況と課題をまとめて、まちづくりのコンセプトとまちづくりの目標像と方針を設定しています。
竹田市は本制度の認定申請に当たり、1.人口減少等の居住地としての魅力等の低下等を環境の変化として捉え、2.城下町としての風情や伝統文化、歴史資源として観光地としての切望等が市民ニーズ調査結果により明らかになったこと、3.タウンマネジメント機構の育成ができなかった結果、既存の活性化計画では、一体的な整備が不可能であった現実、4.竹田市都市計画マスタープラン、竹田市新生ビジョン、竹田市総合計画等の上位関連計画
本市では、平成11年に都市計画マスタープランを策定しましたが、社会経済情勢や上位関連計画、市民ニーズなど、本市を取り巻くさまざまな動向が変化し、対応すべき新たな課題も生じてきました。これらの課題に対応し、現在の潮流に合った都市計画マスタープランとするため、今回改正を行ったものでございます。
◎野上博史都市整備部長 本市の都市計画に関する基本的な方針である吹田市都市計画マスタープランにつきましては、社会経済情勢や上位関連計画等の動向、まちづくりの進捗、市民アンケートの結果などを踏まえ、目標年次の中間に当たる平成26年度(2014年度)中の見直しを目指し、検討を進めているところでございます。
現在進めております都市計画マスタープランの見直しにおきましても、策定後10年間の社会経済情勢や上位関連計画の動向等を踏まえながら、本市の特性を生かした都市づくりに向け、見直し検討を進めているところでございます。 今後も、引き続き庁内関係部局との連携を図りながら、見直しを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 道路公園部長。
4ページでは、社会潮流の整理や上位関連計画の整理について示しています。 次に、5ページをごらんください。史跡安満遺跡の保存整備についてでございますが、右下の遺構分布図を最新の図に更新いたしました。 次に、6ページをごらんください。防災について、市内の主な防災機能の現状と本公園に求められる主な機能を整理しています。 次に、7ページをごらんください。公園の理念・目標像でございます。
3ページでは、社会潮流や上位・関連計画との関係を一覧にし、4ページでは、史跡安満遺跡の保存整備の考え方。そして、5ページでは、防災について求められる主な機能を整理しております。 6ページをごらんいただきたいと思います。
次に、3ページは条件整理として社会潮流の整理や上位・関連計画の整理について、4ページは史跡安満遺跡の保存整備について整理しております。 5ページは防災について市内の主な防災機能の現状と、求められる主な機能を整理しております。 次に、6ページをごらんください。本公園の理念と目標像について整理しています。理念を読ませていただきます。