菅総理のブレーンの一人でもある、デービッド・アトキンソン氏は、政府の成長戦略会議の中で、日本に過剰な数のある中小企業が生産性低下の大きな要因だとし、そのために中小企業基本法を改正し、最低賃金を引き上げて、経営力と競争力がない中小企業を淘汰、統合するなどの政策を行うべきであると提言し、日商の三村明夫会頭と激突したと伝えられています。
次に、総括参事の三村泰久でございます。 次に、教育総務課参事の渡辺廣大でございます。 次に、学校教育課長の峯松大輔でございます。 次に、学校教育課参事の高山拓也でございます。 次に、学校教育課参事の植原宏仁でございます。 次に、社会教育課長兼図書館参事の隈元実でございます。 次に、図書館長の牧薗友広でございます。 以上が教育部の課長級以上の職員でございます。
◎三村 学校教育課長 門真市立小・中学校における、いじめ認知件数は27年度が39件、28年度が44件、29年度が57件となっております。
◎三村 学校教育課長 この制度は渡日間もない外国籍児童・生徒等が日常生活に必要な日本語、いわゆるサバイバル日本語を早期習得するとともに、授業において必要な日本語指導を受けられるよう受け入れ体制整備を充実させることを目的とした国と府の事業です。
◎三村 学校教育課長 ここ3年間の奨学生認定の人数についてでありますが、平成27年度が98名、28年度が107名、29年度が104名となっております。 ◆松本 委員 それでは、奨学生選考に当たって保護者の収入基準や選考方法がどのようになっているか教えてください。
◎三村 学校教育課長 地震発生の翌日に、各校へ通学路の危険箇所の把握を行うとともに児童・生徒ヘブロック塀等を通学時に避けて通る等の指導を徹底するよう通知いたしました。 また、学校と地域が連携協議し、通学路の変更、迂回等の対応を行い、通学時の安全確保に努めております。
◎三村 学校教育課長 本市におきましても、近年、外国につながりを持つ児童・生徒が市内各校に在籍しており、その国や言語も多岐にわたっております。29年度の調査では小学校で196名、中学校で131名の児童・生徒が外国につながりを持っております。
◎三村 学校教育課長 小学校におきましては交通安全指導を目的とした交通安全教室、中学校におきましては警察による交通安全講話を実施しております。 また、今年度は、警察による現地安全指導も実施していただきました。
その臣民というのは1から11までの徳目を備えなさいというところだということを改めて指摘して、三村課長もちょっとそこら辺の理解が不足だと思いますが、次に行きます。 次、質問項目の3の1。
◎三村 学校教育課長 過去5年間の就学援助の認定率は、24年度37.68%、25年度35.49%、26年度35.72%、27年度34.97%、28年度34.08%でございます。 ◆堀尾 委員 この就学援助、以前もずっと指摘というか要望してるんですけども、入学準備金ですね。これの金額の引き上げをしていく。
◎三村 学校教育課長 現在、門真市内全ての中学校において制服を選択することが可能となっております。 ◆堀尾 副委員長 一応確認なんですけども、その学校での制服の選択が可能という認識でいいですかね。 ◎三村 学校教育課長 はい、そのようになっております。
御意見と御助言につきましては、教育委員会活動と生涯教育課の取り組みにつきましては加堂委員から、学校教育課の取り組みにつきましては三村委員から御意見、御助言をいただいたところです。いただいたこの御意見、御助言につきましては、今後の教育行政のさらなる改善に生かしていきたいと考えております。 以上、簡単でございますけれども、報告第7号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
◎三村 学校教育課長 28年度の運動会・体育祭におきましては、小学校で14校中12校、中学校では6校中4校で組み体操が実施されております。
◎三村 学校教育課長 子ども悩み相談サポート事業につきましては、スクールソーシャルワーカーを各校に派遣しており、28年度はこの2月末時点においてケース会議を74回実施しております。
◎三村 学校教育課長 PTAのまず正式名称についてですが、Parent Teacher Associationというものが正式名称となっております。各学校で組織された保護者と教職員による社会教育関係団体であります。政治的活動につきましては、門真市PTA協議会会則にも、営利、宗教的、政治的活動を一切行わないと明記されているところであります。
◎三村 学校教育課長 1学期までの集計でありますが、市内小中学校におけるいじめ発生件数は、小学校で10件、中学校で9件であり、そのうち15件が学校における指導のもと、1学期中に解決しており、残り4件につきましても、継続指導の結果、現在、一定の解決を見ております。
◎三村 学校教育課長 子どもが不登校の状態にある場合、保護者の方も悩んでしまうケースが多くあり、周囲になかなか相談できない方でも専門家であるカウンセラーになら相談できることもございます。
◎三村 学校教育課長 中学生放課後学習支援Kadoma塾事業及びめざせ世界へはばたけ事業につきましては、いずれも将来の門真市を担う人材育成のため、意欲や能力の高い中学生に対し支援の場や活躍の場を提供しているものであり、本市としても重要な事業であると認識しております。
◎三村 学校教育課長 学校では、支援教育コーディネーターや支援学級担任を中心に、組織的に体制を組みながら、障がいのある児童・生徒に対し学習及び日常生活において合理的配慮を提供しております。