茨木市議会 2017-09-11 平成29年建設常任委員会( 9月11日)
いずれも、三島府民センターにある雨量計の測定値なんですけれども、7月9日は先ほど通行どめになりました夕方の4時から4時10分ごろまでの10分間で19ミリ、時間雨量に直しますと110ミリを超える雨量が観測されております。そういったことから、一時的に排除能力を超えたこと及び現場の状況から、道路の雨水集水ますなどの詰まり、そういった2点が主な原因ではないかと考えております。
いずれも、三島府民センターにある雨量計の測定値なんですけれども、7月9日は先ほど通行どめになりました夕方の4時から4時10分ごろまでの10分間で19ミリ、時間雨量に直しますと110ミリを超える雨量が観測されております。そういったことから、一時的に排除能力を超えたこと及び現場の状況から、道路の雨水集水ますなどの詰まり、そういった2点が主な原因ではないかと考えております。
これは三島府民センターのほうで大阪府が集めてやっておる会議なんですけれども、内容的には、その土砂埋め立て等の規制に関する監視のパトロール、そのそれぞれの市町村の情報共有をしたり、例えば問題点があったら、そこで協議をしたりというようなことで会議を持たれております。
その後、大阪府と本省、それから三島府民センターにあります北部農と緑の総合事務所への相談、こういう中でずうっと経過を情報公開資料に沿ってたどっていきますと、目的はいわゆる太陽光発電所を設置したいと、こういうことで一番初めに大阪府に相談に行ったようでございます。 その中で、山林の木を切って、そしてやるということになったときには、大阪府としては許可が出るのか出ないのか。
4年前の8月の豪雨による被害状況と雨量の比較でございますが、平成24年8月13日から14日にかけての雨量につきましては、10分雨量で午前5時30分、三島府民センターで16ミリ、60分雨量で72ミリとなっておりまして、平成20年8月の降雨に比べまして、10分雨量、60分間雨量とも2倍の雨量となっております。
せんだって、この2月に亀岡市の市会議員さんなどとともに、府の三島府民センターに府道豊中亀岡線の未改修部分、つまり清阪の集落から京都府に接続するまでの区間、大変幅員も狭くて曲がりくねっておると。車の離合も困難な区間なんですけども、この道路の拡幅工事の要望に行きました。
まず、野良猫問題に関する相談への対処ということでございますが、野良猫によるふん尿や鳴き声などの生活環境被害につきましては、法的な規制がないことから、これまでこれらの御相談には、地域猫活動の取り組みや、えさやりによる迷惑防止を目的としたリーフレットを配布し、飼育マナーの向上を呼びかけるとともに、大阪府三島府民センターにおける猫よけ対策機器の貸し出し制度を紹介し、対処してきたところでございます。
府の三島府民センターの農の普及課というところがあるんですね。とにかくそこに問い合わせてくれという、こういう対応をされたということを聞きました。 その人は府の農の普及課に問い合わせして、それで納得されたんですけど、しかし、市に問い合わせても何も知らんと。技術的といってもそんな専門的、技術的なことではなくて、そやけどそんな専門的なことを聞いてるわけと違うと。
現時点では、大阪府内においては有機農業に特化した新規就農者の受け入れや支援、そして普及指導員の配置はありませんが、大阪府青年農業者等育成センターなどで新規就農の支援策などの取り組みが行われているとともに、減農薬や有機肥料を主とした栽培技術の研究、研修などが、大阪府環境農林水産総合研究所食とみどり技術センターで行われており、普及指導員は三島府民センター内の農と緑の総合事務所農の普及課に配属され、栽培技術指導
それと、地元説明会につきましては、豊能府民センターで18年6月1日、それとまた、三島府民センターで18年6月12日に行っております。それとまた、ホームページにも掲載しております。 それとまた、第2回目ということで、縦覧期間、平成18年4月18日から同年7月31日まで、場所は、大阪府関係では先ほどと同様で、茨木土木はじめ5か所、それから流域市では茨木市をはじめ5か所。
○堀ダム推進課参事 先ほどございました兵庫県のほうで、河川整備計画に当たりまして、住民代表の委員等の公聴会が数多く実施されたということでございますが、この神崎川ブロック河川整備計画につきましては、地元説明会が平成18年6月1日、豊能府民センター、並びに平成18年6月12日、三島府民センターのほうで実施されまして、それから、さらにもう一度、開催するということでございましたが、翌月の平成18年7月25日
現在、取り組みを行っている行政機関につきましては、先ほど申しましたが、保健所での取り組みは精神病圏での相談を、また子ども家庭センターでは三島府民センター青少年相談コーナーにおきまして、中学卒業から二十五、六歳までの青少年を対象に相談の実施をされております。今後はこれらの関係機関とも連携を密にしまして、情報の収集に努めてまいりたく考えます。
同氏は、お手元の経歴書にもございますとおり、大阪府職員として商工、農林、企画、また、三島府民センター所長等を経験され、大阪府中央卸売市場長をもって大阪府をご退職の後、大阪府が出資しております株式会社北部冷蔵サービスセンター代表取締役社長としてご活躍されるなど、行政運営並びに財務、経営管理に関し、すぐれた識見を有される方でございます。
同氏は、お手元の経歴書にもございますとおり、大阪府中央卸売市場長をもって大阪府をご退職の後、大阪府が出資をしております株式会社北部冷蔵サービスセンター代表取締役社長としてご活躍中の方でございまして、地方行政の商工、農林、企画、また三島府民センター所長等を経験され、財務管理、経営管理、その他行政運営に関し優れた識見を有され、人格・識見ともに本市監査委員として最適の方であり、常勤の監査委員として選任いたしたいと
○(渡辺委員) 最後は要望になりますけれども、高槻の保健所が古くてというふうな問題は、市民の方からも長年の1つの強い要望ですから、そういうふうなものから踏まえて考えますと、お隣の茨木、三島、府から見れば、位置的にも真ん中になるから、すべていろんなものが、昔から三島府民センターもあるように、すべてのものが整いやすいから、そうかもしれませんが、ほぼ同じような時期に高槻の保健所の古さ、茨木も保健所が古かったという
府でしたら、もちろんこれに類似した部門も三島府民センター等々ではあろうと思いますけれども、いわゆる指導行政官庁といった大きな違いがやっぱりあると思います。そういう意味合いにおきまして、府と同じような休息の置き方ということについては非常に困難でございます。