茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)
三島中学校につきましては、校舎側の校庭で現在テニスコートとして活用されていますが、常時ではないという理由で検討可能としたところです。太田中学校につきましては、校舎西側の中庭で現在、倉庫がございますので、移設する必要があります。
三島中学校につきましては、校舎側の校庭で現在テニスコートとして活用されていますが、常時ではないという理由で検討可能としたところです。太田中学校につきましては、校舎西側の中庭で現在、倉庫がございますので、移設する必要があります。
総持寺駅前線の工期延期の理由につきましては、三島中学校前交差点付近において既存水路のコンクリートが前年度までの断面とは異なり、想定より大きかったことにより、取り壊しや騒音対策に時間を要したことによるおくれが主な要因でございます。
先週6月6日、大変暑い中、三島中学校の体育大会が開催されました。帽子はかぶってもいいよということですけども、数百人いる生徒の中でかぶっているお子さん二、三人で、中には思春期で多感な子どもに帽子かぶっていきと言うと、そんなん嫌やと家を出る前にけんかするとかいうのを、ちらほら聞いたりとかして、なかなか難しいのかなというふうに感じました。
大阪北部地震におきまして、JR総持寺駅で帰宅困難となられた乗客の皆様が、指定避難所であった三島中学校に一時避難されております。飲料水の確保が困難な状況となっておりましたので、地域に避難された皆さんと同様に、飲料水、食料、毛布などを提供いたしております。
把握している範囲で申し上げますと、東中学校、穂積小学校、三島中学校に設置していただきました。 なお、事業者は、KDDI株式会社、西日本電信電話株式会社、ソフトバンク株式会社の3社で、無償で提供を受けております。 ○大野副議長 9番、米川議員。
このうち、JR総持寺駅付近で停車した車両から避難された方が、一時、三島中学校の避難所に避難をされておりまして、約170人に達した時期もございましたが、両方とも同日、夜間に再開されまして、ほぼ帰宅されたものでございます。
平成29年度はJRによる鉄道工事としましては、ホームと駅舎整備等を行うとともに、自由通路工事等の完成、ディベロッパーにおいては、駅前広場やアクセス道路の整備、市においては、駅舎南北の線路沿いの歩行者専用道路の整備と、市道総持寺9号線沿いの赤い斜線で表示した土地に、約600台収容の駐輪場と約70台収容のバイク置き場、また、三島中学校西側に約70台収容の駐輪場を開設する予定であります。
西河原新橋から下ってきて、三島中学校に突き当たるカーブは、自転車が車道を横断することが多く、危険箇所だと認識しています。このような場所に自転車駐車場を開設するのは、単にスペースを設ければ済む話ではなく、乱横断をどう対処するのかなど、交通環境への配慮を行った上で整備する必要があると考えますが、市の見解をお聞かせください。
平成29年度は、JRによる鉄道工事では、ホームと駅舎整備、上屋、内外装、昇降、改札設備の整備を行うとともに、自由通路工事等を完成させ、ディベロッパーにおいては、駅前広場やアクセス道路の整備を行い、また、市においては駅舎南北の線路沿いの歩行者専用道路の整備と、現在、工事ヤードとして利用している土地に、約600台収容の駐輪場と約70台収容のバイク置場、三島中学校西側に約70台収容の駐輪場を整備し、平成30
平成29年度には、JRにおいてはホーム、駅舎整備、上屋等の工事、ディベロッパーにおいては駅前広場、アクセス道路、約300台収容予定の駐輪場の整備、市においては、駅舎南北の線路沿いの歩行者専用道路、現在工事ヤードとして利用している土地に約600台収容の駐輪場、約100台収容のバイク置き場と、三島中学校西側に約100台収容の駐輪場を整備する予定であり、平成30年春の駅開業にあわせて供用開始予定となっております
左方向が大阪側、右方向が京都側、写真右奥が三島中学校になります。赤い線が、駅設置後の線路であり、その線路の下に駅舎及び自由通路を構築してまいります。駅前広場の規模は約2,300平方メートルで、広場内には、バス、タクシー、身障者用を含む一般車の乗降バース等を配置する予定であります。
歩道設置事業につきましては、田中町西河原線の三島中学校北側の歩道設置設計委託を行いました。重点整備地区内の道路のバリアフリー化に向けた設計委託、春日11号線の段差解消工事、自転車レーンの整備工事、歩道のバリアフリー化工事を予定しております。 道路新設改良費につきましては、千提寺2号線の道路幅員や排水構造物の設計委託を、大住町地区内線は生活道路の道路拡幅の設計委託を予定しております。
左方向が大阪側、右方向が京都側、写真右奥が三島中学校になります。赤い線が駅設置後の線路であり、その線路の下に駅舎及び自由通路を構築してまいります。 駅前広場の規模は約2,300平米で、広場内には、バス、タクシー、一般車の乗降バース等を配置し、自転車、自動二輪車駐車場についても、隣接して設置する予定であります。
三島中学校、14、5、488人。北中学校、14、2、465人。東雲中学校、19、3、716人。天王中学校、18、4、695人。青陵中学校、14、4、808人。平田中学校、14、2、494人。北陵中学校、11、3、249人。太田中学校、9、4、514人。彩都西中学校13、3、464人であります。
左方向が大阪側、右方向が京都側、写真右奥が三島中学校になります。赤い線が駅設置後の線路となり、その線路の下に駅舎及び自由通路を構築します。ホームは8両対応の、長さ約165メートル、幅9メートル前後になる予定であります。 こちらはフジテック屋上から写した、ことし4月時点での現場の状況でありますが、線路外側の擁壁とともに外側線のレールが設置されております。
○足立学校教育推進課参事 本事業は、平成25年度、1中学校区、三島中学校区で実施いたしました。本年度は、5中学校区、北、豊川、南、平田、太田中学校区で実施をしております。次年度は残り8校区、養精、西、東、東雲、西陵、北陵、天王、彩都西中学校区で実施いたします。いずれも予算は20万円の予算で実施をしていく予定です。
左方向が大阪側、右方向が京都側、写真右横が三島中学校になります。赤い線が駅設置後の線路となり、その線路の下に駅舎及び自由通路を構築します。ホームは、8両対応の長さ約165メートル、幅9メートル前後になる予定であります。
駅設置に伴う列車騒音等の対応につきましては、JR西日本は、事前に、三島中学校付近を含めて周辺の現況騒音測定を行っております。その結果では、駅舎整備に伴い、線路外側に軌道面から高さ約1.5メートルのコンクリート擁壁を設置することから、整備前後では数デシベルの改善が図られるとの予測となっております。
私は、振り返ってみますと、1980年のときに、1980年7月ですけれども、茨木で、大変悲しいことであるけれども、茨木の三島中学校で、シンナーで死んだという事件がありました。
左方向が大阪側、右方向が京都側、写真右奥が三島中学校になります。赤い線が駅設置後の線路となります。その線路の下に駅舎及び自由通路を構築します。最後に、8両対応のホームを構築し、完了となります。 こちらは京都側を望むイメージ図となります。