阪南市議会 2019-06-06 06月06日-01号
本市では一般財団法人セブン-イレブン記念財団との共催で、阪南セブンの海の森活動を実施しており、海岸清掃作業、アマモの花枝採取等の活動を行い、阪南の海の環境保全を図るように努めています。 また、産学官民の連携といたしまして、大阪府立大学との共催で、魚庭(なにわ)の海の再生プロジェクト事業を行ってきております。
本市では一般財団法人セブン-イレブン記念財団との共催で、阪南セブンの海の森活動を実施しており、海岸清掃作業、アマモの花枝採取等の活動を行い、阪南の海の環境保全を図るように努めています。 また、産学官民の連携といたしまして、大阪府立大学との共催で、魚庭(なにわ)の海の再生プロジェクト事業を行ってきております。
この大会宣言をもとに、この大会で得られたものを生かし、アマモの保全や育成や海洋教育への新たな取り組み、漁業協同組合によるカキ養殖、研究開発、また一般財団法人セブンイレブン記念財団との協定や市民活動団体、アダプトなど、海と親しみ、海を守るさまざまな人々が主体となる活動に市としてもかかわることにより、SDGsの目標達成に向けた取り組みを進めていくものでございます。 以上でございます。
次に、一般財団法人セブン-イレブン記念財団との協定、活動についてお聞きします。これからも、これまでお聞きしたことではありますが、本年6月の協定締結後、第1回の活動が行われ、また今回のサミットでは、記念財団が実行委員会のメンバーとなり、発表もされています。 そこで、今後の活動予定など決まっていることがあれば、お願いします。 ○議長(畑中譲君) 池側事業部長。
一般財団法人セブン-イレブン記念財団では、これまでも全国19カ所で「セブンの森」づくりの活動が行われ、平成18年から昨年まで計119回、1万1,700名以上の方が参加された活動が行われております。
議員お示しのとおり、今般、一般財団法人セブン-イレブン記念財団との間において、森、里、川、海の環境保全活動の実施に関する協定を締結したところでございます。 この協定は、アマモ場再生や沿岸の清掃活動を通じ、森、里、川、海の保全に貢献するとともに、地域社会との交流を実施することを目的としており、初回活動には100名を超える方々がボランティアとして参加くださいました。