茨木市議会 2017-09-13 平成29年文教常任委員会( 9月13日)
ちなみに、今回、本会議におきまして、田川市民文化部長が読み上げることを求められた、法務省の人事擁護局の文書、これも私は実際にネットで調べて読んでみたんですが、これのはじめにという部分に、「部落解放同盟(以下『解同』という)」というふうにしっかり記載されておりまして、つまりは、国や法務省が一般用語として解同と言っているわけではないということでございます。
ちなみに、今回、本会議におきまして、田川市民文化部長が読み上げることを求められた、法務省の人事擁護局の文書、これも私は実際にネットで調べて読んでみたんですが、これのはじめにという部分に、「部落解放同盟(以下『解同』という)」というふうにしっかり記載されておりまして、つまりは、国や法務省が一般用語として解同と言っているわけではないということでございます。
当然余裕教室、以前は余裕教室という言葉はなかったわけですけれども、そういう空き教室というたら、空き教室という言葉はありませんと御指摘も受けた経験もあるわけですけれども、そういう中で、いわば余裕教室ということが一応、一般用語ということで、指定用語というんですか、あって、余裕教室を整備していく、順次整備していかなきゃならないということになりますと、当然、計画的に年次計画を立てて、例えば地域のミニ児童館的
市民の皆さんにはぜひわかりやすく正確な行政用語、あるいは、社会的に認知された一般用語で話をしてほしいと思います。この機会に「協働と協育」とはどういうことなのか、また、市民参加と参画という言葉もよく言っておられますが、参加と参画はどう違うと市長は考えておられるのか説明をしていただき、その機会に市長の政治理念を明示されたいと思います。