泉南市議会 2021-02-24 令和3年議会運営委員会 本文 開催日: 2021-02-24
それがもしいけたら、ほかの市議会では常任委員会とか、ああいうのを委員会で一般公開しているんですよね。 いわば、公開制にするということで。だからあれが通れば、ひょっとしたらほかの議会のほう、僕もちょっと取材させてもらったんですけれども、他府県のほうで。
それがもしいけたら、ほかの市議会では常任委員会とか、ああいうのを委員会で一般公開しているんですよね。 いわば、公開制にするということで。だからあれが通れば、ひょっとしたらほかの議会のほう、僕もちょっと取材させてもらったんですけれども、他府県のほうで。
57万8000円の件なんですが、それぞれ会議体に関わる方も、先ほど紹介していただいたんですが、その会議体自体は、一般公開というのは考えてはおられないんですか。 ○委員長(谷沢千賀子) 河野次長。
本来であれば、2月29日に市立コミュニティセンターにおきまして、ワーキンググループで検討してきた企画案を一般公開の形で発表していただく予定でございましたが、残念ながら、新型コロナウイルスの影響で延期となりました。 今後の進め方につきましては、推進会議におきまして調整することとしておりますが、狭山ニュータウンの活性化に向けた取組を進めていくことにつきましては、考えは変わっておりません。
今の図書館が建物として建って100年ということではなく、そのまちに図書館ができてから100年、その記念行事として郷土の資料、そこに大切に保存されていたものを一般公開するということでありました。保存するべきものをしっかりと保存し、そして将来に伝えていく、そうした役割からも、私は20年間の借り物の図書館でいいのかどうか、20年先の保証がない、それでいいのかどうかということに疑問を持っております。
今定例会に提出された請願第1号は、現在泉南市にある小・中学校プールのうち、今年度から砂川小、信達小、西信達中学校以外はプールを廃止し、来年度からは全校でプールを廃止することについて反対し、来年度以降の学校プールでのプール授業と一般公開を求める請願でございます。
保存修理は昭和62年から平成7年に行われ、平成9年から鴻池新田会所の一般公開が始まりましたが、保存修理から20年を経過しており、補修や施設整備が求められています。また、台風21号による被害も出ており、早急にそのための補修を行うことは言うまでもありません。 そこでお聞きします。平成29年度、鴻池新田会所の現況調査が行われましたが、その結果と、今後の整備スケジュールを具体的に示してください。
そしてまた教育分野につきましても、小、中、高校生の社会見学や出前講座ということで来ていただくことを求めましたけれども、答えは社会見学や一般公開ということでありました。 この問題は、この理研の回答を、市税審議会、政策会議、議員への説明において、説明せず、みずからが言い続けているこの都合のいい内容のみしか説明していないことであります。
まず、市制80周年に向けての取り組みでございますが、万博記念公園のシンボルとして親しまれている太陽の塔は、博覧会閉会後、塔の内部の1階から最上階までは公開されていませんでしたが、平成27年9月に取りまとめられた日本万国博覧会記念公園の活性化に向けた将来ビジョンに基づき、耐震工事に合わせて生命の樹、地底の太陽等の修復・復元作業が進められ、今月から一般公開されております。
◎安永 社会教育部長 社会教育部といたしましては、市政運営方針の中で河内寺廃寺跡地史跡公園の件の関しまして、身近にふるさとの歴史を感じていただける憩いの場として整備を進めている、ほんで平成29年度の一般公開を目指しておるという形で市政運営の中でもうたっております。この中で29年度におきましては、この河内寺廃寺跡史跡公園につきましてはオープンをしたところでございます。
あわせて、RESASにおいて一般公開されている部分に係る機能、活用方法、有用性等について市内企業に紹介してまいります。 次に、高度なスキルを有するスペシャリストの確保についてでございますが、職員採用については年齢要件の引き上げや教養試験の廃止を行うなど従来の試験内容を大幅に見直す中で、より優秀な人材の獲得へとつながるよう取り組んでいるところでございます。
73 ◯二見康夫市駅周辺等活性化推進部長 今後のプロポーザル方式による設計事業者選定の予定については、募集要項でお示ししています7月下旬の香里ケ丘図書館設計事業者選定審査会では、一般公開でヒアリングを実施する予定です。
最後に、市内小、中、高校生の社会見学及び出前講座の開催実績はございませんでしたが、同センターの一般公開では、来場者500名のうち約120名が市内の小、中、高校生であったとのアンケート結果の報告を受けております。 以上でございます。 (「答弁が間違っていないか」と発言する者あり) ○小北一美議長 都市魅力部長。
◆江越 委員 一般公開に向けましては、その辺の計画的なところはございますでしょうか。 ◎仲野 文化財課長 一般公開ですけれども、今史跡公園を整備している工事の進捗と、今用地買収している箇所の地権者さんによる建物の撤去を調整しながら、一般公開に関しましては夏休みをめどに考えてはおります。以上です。
平成22年までは毎年4月下旬から5月上旬に一般公開を行っておりましたが、今回の浄水場の更新工事により公開を取りやめました平成23年度以後も、満開の時期になりますと市民の皆様から問い合わせをいただいてきました。
そこで、今現在契約検査課が一般公開している業務委託の件数を教えてください。作業ボリュームがわかるような例をお願いします。
4年に2日間だけ一般公開をされるということで、長瀬の駅から行ったほうが近いかなと思ったんですけど、あえて小阪の駅から行かせていただいて、その距離をずっと歩かせていただきましたら、本当に町並みがきれいに整備をされていて、1カ月に2回ですかね、地域の方がごみを掃除をされているということも書いてありました。その中で景観というのは本当に人の心を感じさせていただくものやなというふうに思っています。
それが27年、28年度と工事を行い、29年度の早い段階で一般公開を考えております。
保存修理は昭和62年から平成7年に行われ、平成9年から鴻池新田会所の一般公開が始まりました。保存修理から20年がたち、一刻も早く補修や施設整備が求められています。文化財保護法の第3条では、政府及び地方公共団体の任務を位置づけており、本市では東大阪市第2次総合計画後期基本計画第3次実施計画の中で文化財施設保存計画策定事業を決めています。
◎政策監・教育部長(上野正一君) 2施設の所管という立場で、まず私のほうからお答えをさせていただきたいと思うんですけれども、旧向井家住宅は市の指定文化財になっておりまして、週のうち4日間、地元の茅葺き保存会の方に一般公開をしていただいております。