大阪市議会 2011-02-22 02月22日-03号
(72番瀬戸一正君登壇) ◆72番(瀬戸一正君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表し、2011年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について平松市長に質問いたします。 今、多くの国民の中に政治と社会への深い閉塞感が広がっています。その根っこにあるものは何でしょうか。国民の暮らしの実情よりも財界・大企業の要求やアメリカの意向を優先させるという、長年の古い政治の枠組みです。
(72番瀬戸一正君登壇) ◆72番(瀬戸一正君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表し、2011年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について平松市長に質問いたします。 今、多くの国民の中に政治と社会への深い閉塞感が広がっています。その根っこにあるものは何でしょうか。国民の暮らしの実情よりも財界・大企業の要求やアメリカの意向を優先させるという、長年の古い政治の枠組みです。
(29番北山良三君登壇) ◆29番(北山良三君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表し、2010年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について平松市長に質問いたします。 今、我が国の経済、国民生活と中小企業の経営は底なしの悪化を続けています。なぜ日本の景気悪化はここまで深刻なのか。国民の所得が奪われた結果です。
(72番瀬戸一正君登壇) ◆72番(瀬戸一正君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表し、2009年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する諸施策等について平松市長に質問いたします。 今、日本の社会と経済、国民生活は未曾有の危機に直面しています。
(31番渡司考一君登壇) ◆31番(渡司考一君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表して、2008年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について、平松市長に質問したいと思います。 今、日本の経済と社会は大きな岐路に立っています。自民・公明の歴代政権は、大企業のリストラを容認し、労働法制の規制緩和を推し進めて、低賃金の非正規雇用を拡大してきました。
(74番下田敏人君登壇) ◆74番(下田敏人君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表して、2007年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について、關市長に質問をしたいと思います。
(26番江川繁君登壇) ◆26番(江川繁君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表して、2004年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策について、關市長に質問いたします。 今、小泉内閣の構造改革路線のもとで、大企業は、日本経団連役員を出している17社だけで、2003年度3月期に2兆 2,815億円もの純利益を上げる一方、全勤労者世帯の実収入は、この3年間で43万円も落ち込んでいます。
(27番瀬戸一正君登壇) ◆27番(瀬戸一正君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表して、2002年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策について、磯村市長に質問いたします。 今、小泉内閣の国民に痛みばかりを押しつける構造改革のもとで、経済もデフレの悪循環に突入しようとするなど、国民各層の暮らしはかつてないほどの厳しい状況にさらされております。
(72番下田敏人君登壇) ◆72番(下田敏人君) 私は日本共産党大阪市会議員団を代表して、2001年度大阪市一般会計等予算案並びに当面する施策等について、磯村市長に質問をいたします。 申し上げるまでもなく、今、KSD汚職や機密費の乱脈ぶり、えひめ丸の衝突事故への森総理大臣の対応などに対して、国民の怒りが沸騰いたしております。