大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
また、住民主体の通いの場である大東元気でまっせ体操の活動支援事業を総合事業の一般介護予防事業として実施し、活動拠点を増やし、参加しやすい環境づくりを進めております。
また、住民主体の通いの場である大東元気でまっせ体操の活動支援事業を総合事業の一般介護予防事業として実施し、活動拠点を増やし、参加しやすい環境づくりを進めております。
次に、決算概要説明書238ページの一般介護予防事業費のうち、総合事業費の介護予防普及啓発事業2,429万1,112円について、お伺いします。
◯西川定男介護保険課長 まず、有利な財源なんですけれども、従前は市の一般財源で賄っていたところを、国が推し進める地域支援事業の一般介護予防事業に位置づけすることによりまして、国、大阪府、そして高齢者からの第1号保険料の活用により、市の一般財源による繰入金は2割程度で済みます。
続きまして、整理番号58番、歳出、款3地域支援事業費 項2一般介護予防事業費目1一般介護予防事業費、一般介護予防事業費の今後の取組についてお伺いをいたします。
項2一般介護予防事業費2958万7000円につきましては、介護予防普及啓発等、一般介護予防事業にかかる経費でございます。 次に、384ページをお開き願います。 項3包括的支援事業・任意事業費4億3519万5000円につきましては、地域包括支援センター運営経費を初めとした包括的支援事業費、介護給付等費用適正化事業費、家族介護支援事業費、その他事業費でございます。
その中で、新たに、社会とのつながりの回復に向けた居場所づくりなどの参加支援や、社会的孤立の発生や深刻化の防止を目指す本人に寄り添った伴走型支援、そして既存の一般介護予防事業などを通じた住民同士が交流できる地域づくり支援を一体的に実施します。 次に、空き家・空き地対策及び子育て世帯の流入について、お答えします。
第3款地域支援事業費につきまして、介護予防事業に係る成果連動型民間委託契約方式事業者選定審査会の設置に伴う委員報酬を4万8,000円増額するため、一般介護予防事業費内での予算の組替えを行うものでございます。したがいまして、最下段にございます歳出合計は、補正前の額と変わらず360億9,602万3,000円でございます。
次に、項2一般介護予防事業費でありますが、支出済額は2477万5889円でございます。 次に、項3包括的支援事業・任意事業費でありますが、支出済額は3億9451万2916円でございます。 次に、348ページ、項4その他諸費でありますが、支出済額は196万5388円でございます。 次に、款4特別対策事業費、項1特別対策事業費でありますが、支出済額は24万2332円でございます。
次に、決算概要説明書239ページ及び決算審査意見書70ページの地域支援事業費のうち、介護予防・生活支援サービス事業費、一般介護予防事業費について、伺います。
第3款地域支援事業費で不用額の主なものは、介護予防・生活支援サービス事業費、負担金補助及び交付金3,045万7,329円、一般介護予防事業費、地域介護予防活動支援事業、委託料449万円であります。 第4款基金積立金で不用額は、介護給付費準備基金積立金、積立金であります。 第5款公債費では、予算現額全てが不用額となっております。
目1一般介護予防事業費1,295万3,000円は、地域介護予防活動支援事業など、各事業に係る消耗品費や委託料のほか、介護予防普及啓発事業で使用いたします血管年齢測定器のリース費用、握力測定器の購入費用でございます。 次の144ページをお願いいたします。 目1包括的支援事業費189万3,000円は、生活支援体制整備事業に係る委託料でございます。
また、同じくリハビリ職の方がおられるところで通所型サービスCの常設を行うといった新規事業や、新たに老人クラブ等が開設していただいてる集いの場である、いきいき交流広場を一般介護予防事業に組み替えるなどの取組もされております。
しかしながら、国の対象事業の変更、併せて高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の改定時に制度内の一般介護予防事業に位置づけたところでございます。 このことから、国・府等からの財源充当がございまして、一般財源からの充当が1,793万7,000円減額となっているものでございます。
款3地域支援事業費、項2一般介護予防事業費、目1一般介護予防事業費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止等に伴い、街かどデイハウス介護予防事業経費で700万円を減額補正し、総額を3416万5000円とするものでございます。 次に、18ページをお開き願います。
42ページ、2項一般介護予防事業費は、65歳以上の全ての方を対象とした介護予防事業に要する経費であります。 44ページ、3項包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センターの運営や認知症施策等に要する経費であります。 48ページ、5款1項基金積立金は、介護保険給付費準備基金から生じる利子の積立金を計上しております。
特にコロナ禍で高齢者の外出控えによるフレイルの進行が懸念される中、一般介護予防によるフレイル予防が重要であると考えています。令和3年度は1か所の日常生活圏域をモデル地区として実施したいと考えており、地域の通いの場に専門職を派遣して保健面、栄養面などのアプローチを検討してまいります。
30ページ、2項1目一般介護予防事業費は、委託料等の減額であります。 次に、32ページ、3項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、2目任意事業費は、地域包括支援センター委託料等の減額であります。 34ページ、5款1項基金積立金、1目給付費準備基金積立金は、積立金の増額であります。
◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> タクシー券、チケット利用に関しましては、これは一般介護予防事業として実施しておるものでございます。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 通いの場に行かれる方に無料で配布されるということですかね。回数制限とか、そういったものは。 ○品川 委員長 逢坂高齢介護室課長。
第4款地域支援事業費、第2項一般介護予防事業費、13委託料の2,400万円の減額につきましては、新たな介護予防拠点の未設置に伴うものでございます。 次の、第5款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第1目第1号被保険者保険料還付金30万円の増額につきましては、過年度分に係る保険料払戻金の件数の増額によるものでございます。 続きまして、歳入の主なものをご説明申し上げます。
また、同じページの項2・一般介護予防事業費911万4,000円並びに283ページから287ページにかけての項3・包括的支援事業費、任意事業6,371万2,000円につきましては、予防と自立支援に重点を置いた地域支援事業及び地域包括支援センターの運営に係る経費などでございます。 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。 お戻りいただきまして、263ページをお開き願います。