大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
このような調査結果等を踏まえ、有識者及び学校関係者等で構成いたします携帯電話、スマートフォン等の取扱いに係るワーキング会議を立ち上げ、取組を進めております。
このような調査結果等を踏まえ、有識者及び学校関係者等で構成いたします携帯電話、スマートフォン等の取扱いに係るワーキング会議を立ち上げ、取組を進めております。
また、全体的な検証や評価につきましては、第2期柏原市子ども・子育て支援事業計画における進捗状況の把握により毎年評価するとともに、関係部局による庁内ワーキング会議を開催し、新たな取組やより効果的な実施方法についてなど、横断的に検討をしております。 ◆8番(山本修広議員) しっかりと検証され、しっかりと評価され、新しい取組もしていっていただいているということで理解しております。
そのほか、吹田市子供の夢・未来応援施策基本方針の見直しにおいて、庁内21所管からなるワーキング会議で子供食堂を含めた子供の居場所の確保について、課題を共有し、議論を重ねているところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
◎森口秀樹福祉こども部長 現在、母子保健サービスは市町村が担っておりますが、リトルベビーハンドブックは、低出生体重児向けの手帳であり、本手帳の対象となる児童が限られていることから、母子健康手帳を補填するものとし、令和4年度に大阪府においてワーキング会議が行われ、府版の手帳の作成が進められております。
◎北澤直子児童部長 子供の居場所の確保につきましては、本年度に入り、吹田市子供の夢・未来応援施策基本方針の見直し作業を手がける中で、4月、5月には庁内21所管からなるワーキング会議において、各室課で把握する課題を共有するなど議論を重ねております。
そういうところから、その能力が一定、やはり自分で判断されるのが難しくなるというケースもございますし、そういったものを、このワーキング会議等々、少し仕組みをつくらせていただきまして、その中でしっかりと必要性を判断した中で、総合的に、今、だんだんと件数が増えてきているような状況になっておりますので、これについてはしっかりとその市民後見人の養成も含めて、推進していきたいと考えております。
このようなことから、受入れを含めたロジスティクス計画策定には至っておりませんが、今ある備蓄物資の配送につきましては、食料物資部とのワーキング会議で策定しました食料物資供給マニュアルによって実施することが可能でございます。 次に、(2)避難所における防災機能の整備についてでございます。整備方針では、主に3点の機能を備えることを求めております。
計画策定に当たっては、昨年度に実施しました市民アンケート、事業所アンケートを基礎資料とし、八尾市社会福祉審議会障害者福祉専門分科会及びその委員により構成されます部会、また障がい当事者等から構成される八尾市障がい者基本計画ワーキング会議により検討を行うとともに、市民意見を募集し、計画内容を精査してまいりました。
この勉強会につきましては、部長級職員で構成する勉強会と課長級のワーキング会議を中心としまして、広域化を検討する分野・内容によっては担当部署職員による専門部会や作業部会なども必要に応じて行っているところでございます。 現在、検討している案件としましては、まず埋蔵文化財業務の広域化がございます。
これについては、今、ワクチン接種の対策会議、これ、一応本部の会議でございますけれども、それに加えて、その下部組織として各関係機関とのいわゆる担当者同士の話合いのワーキング会議というのもしておりますので、その中で一定の整理をして、集団接種に向けていろんな課題を整理して対応していきたいと思っておるところでございます。以上でございます。 ○多田隆一議長 市民活力部長。
計画の策定を進めていくに当たりまして、主査以下の若手職員のほうにちょっと集まっていただいてワーキング会議みたいなのも開催したりとか、民間企業のオフィス見学会なんかも開催したりとか、できるだけ現場の意見を吸い上げながらよりよいものにしていこうということで、お互いに原局のほうと合わせてつくり上げてきたというふうには考えてはおります。
その結果から、その後のワーキング会議や検証などを行っていただいているわけです。各担当課が、これ五、六か所でしょうか、この会議で検証してくださっているので、いろいろな角度からのチェックができるものだと受け止めております。
令和元年度におきまして、環境省の事業に本町も参加をさせていただきまして、平成7年度以降、5回のワーキング会議に参加をしてきたところです。このワーキング会議の目的というものは、市町村の地域防災計画における被害想定をした災害廃棄物処理計画の骨子案作成というのが目的のワーキング会議でありまして、その中で現在、骨子案の取りまとめを今現在行っているところでございます。 以上でございます。
◎西田 企画室次長 委員御指摘のとおり、窓口に来られる方が、やっぱり待ち時間というのが長くなりますと、いらいらするというふうなことがあるというのが会議の中でも出てきて、ワーキング会議の中でも出てきているところでございます。その意味では、まずどんな要件で来られたのかとか、そういったことを聞いていただける窓口コンシェルジュの方がおられるということは効果が一定あるかというふうに考えております。
◎理事(一ノ本大治) 我々、これまでの間、若手職員のワーキング会議から経営戦略会議、管理職を中心とした会議を経て行政素案をつくっています。
◎菊地 子どもすこやか部次長 支援拠点の設置につきましては、定期的に支援拠点のワーキング会議を開催したり、関係部局長、課長会議にもその検討状況というのはお示ししているところでございます。しかし現状ではその場所も含めて予定案として御提示できる状況までには正直至っておりません。喫緊にも同会議を開催いたしまして設置に向けたさまざまな御意見を聴取したいと考えております。
支援拠点の案については、定期的に支援拠点ワーキング会議を開催し、関係部局長、課長会議にも検討状況をお示ししているところです。しかし現状では予定案として御提示できる状況までには至っておりません。喫緊にも同会議を開催し、設置に向けたさまざまな御意見を聴取したいと考えています。 次に、支援拠点の人材確保についてですが、国が示す支援拠点設置要綱に基づき、必要な職員数を約40名程度と試算しております。
最後に、子供家庭総合支援拠点の設置に向けては、定期的に支援拠点ワーキング会議を開催し、そこで取りまとめた内容を、平成30年11月7日に開催した子供家庭総合支援拠点にかかわる関係部局長、課長会議でお示しさせていただきました。その中で必要な専門職員を確実に確保できるか、設置する場所はどこに予定しているかなどの意見が出されており、まだまだクリアすべき課題はあると認識しております。
◎石橋敬三健康福祉部長 まず、本市では、子どもの豊かな未来を考えるワーキング会議を各課がつながって開催しておりまして、ここで子どもの貧困対策につながる既存事業の確認や今後の取り組みについて検討をしております。
そして、中学校では、各校区で行われるワーキング会議などを通じて、小学校との系統性のある指導につなげております。 幼稚園につきましては、校区毎に幼稚園が設置されておらず、立地上の問題もあり、園によって英語教育の実施状況は異なります。