羽曳野市議会 2020-02-29 令和 2年第 1回 3月定例会-02月29日-02号
さらに、はびきの、下開、軽里保育園においては、通用門のオートロック化や防犯カメラの設置など施設の安全対策を推進しますとのことですが、公立保育園と幼稚園の安全対策はどうなっているのでしょうか。既にこのような安全対策は実施されていると認識しておりましたが、改めて施設の安全対策の現状と今後の取り組みについて教えてください。
さらに、はびきの、下開、軽里保育園においては、通用門のオートロック化や防犯カメラの設置など施設の安全対策を推進しますとのことですが、公立保育園と幼稚園の安全対策はどうなっているのでしょうか。既にこのような安全対策は実施されていると認識しておりましたが、改めて施設の安全対策の現状と今後の取り組みについて教えてください。
そういった建物、オートロックのマンションとかやと逃げても入れないとかもあるんで、やはり外観で行けそうやというの以外に、そうやって建物の所有者であるとか、管理人の方々に御納得いただいた中で、御利用いただける建物はどれなんかというのは、これは事前に地域の皆さんに周知しておくということは、非常に、危機管理上は大切かと思います。
また、はびきの、下開、軽里保育園においては、通用門のオートロック化や防犯カメラの設置など、施設の安全対策を推進します。 第5は、「魅力発見 賑わいと創造にあふれるまち」です。 ①本市の特産物であるぶどうの生産振興および担い手育成のため、ぶどう就農促進協議会が実施する研修事業への助成を行います。
特に、カンカンWESTには、公認のロッククライミング施設が誕生し、一昨年の夏には、第1回リードクライミング、小学生の全国大会がこの場所で開催されました。 また、昨年は、引き続き10月には、第2回の大会もこの施設で行われました。そして、昨年は、スポーツクライミング全国大会という名称だけではなく、「みなとオアシス岸和田CANCANカップ」というネーミングをいただき、盛大に開催されました。
特に、カンカンWESTには、公認のロッククライミング施設が誕生し、一昨年の夏には、第1回リードクライミング、小学生の全国大会がこの場所で開催されました。 また、昨年は、引き続き10月には、第2回の大会もこの施設で行われました。そして、昨年は、スポーツクライミング全国大会という名称だけではなく、「みなとオアシス岸和田CANCANカップ」というネーミングをいただき、盛大に開催されました。
で、もう別に門が軽くても、背の高いところでロックをしたりとか、いろんな大人の見守る目が今よりもっとふえたら、別に重い門の意味もなくなると思いますし、その辺の危機意識を持ってやっていただきたいということです。要望にしておきます。 あと、さすまたなんて、そんなみんな使いこなせるのかというのは、もう一回ちゃんとやって取り組んでいただきたいと思います。これも要望でいいです。
それにつきましてはナンバーロックでのセキュリティーがありまして、それを解除して中へ入っていただいて、なおかつ学校の中から校舎のほうへ入る部分につきましても、もう一つその扉をあけるためのキー、鍵が要りますから、その分につきましてもナンバーロックでの解除の中でそのキーを取り出して、それで扉をあけて部屋のほうを利用されていると。
他市では、早朝と午後に一部、警備の方に立っていただいて、その間ですね、早朝と午後のその間の午前9時半から午後6時過ぎまではオートロックとか、そういう機械警備でやっておられるという、そういう運用をされているところもあります。
専決処分第19号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る9月4日、環境課職員が小松里町704番地において、公用車を左折しようとしたところ、公用車の車両後部の右側荷箱開閉扉がロックされていなかったため開き、相手方車両の前方右側と接触し、相手方車両の一部を破損させる事故が生じたものであります。
専決処分第19号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る9月4日、環境課職員が小松里町704番地において、公用車を左折しようとしたところ、公用車の車両後部の右側荷箱開閉扉がロックされていなかったため開き、相手方車両の前方右側と接触し、相手方車両の一部を破損させる事故が生じたものであります。
先ほどの話なんですが、私は羽衣小学校のエリアになりますんで、羽衣小学校に避難するんやというように思っていたんですけれども、羽衣小学校のほうには、私はそちらのほうにまだ避難したことはないんですが、近隣のマンションのほうに苦情が来ているのは、第1回目から、オートロックのマンションで、避難所の入り口で、職員が人数確認で、避難された方の数の報告、ほんで地域の自主防の人が立ち会ってと。
また、悪質な滞納事案については、財産の差し押さえや自動車などのタイヤロックを実施、さらに、差し押さえた不動産や自動車などのインターネット公売にも取り組んできたところです。
当時避難所である小学校体育館の開錠をする方が避難者より遅く到着する可能性があることを聞き及び、今議会に上程されているリモートロックについて、以前よりチェックをしていました。遠隔操作による開錠やWi-Fiのホットスポットとしての利便性は非常に有効的であると考えますが、見解をお伺いします。
それと、今回のスマートロックは、遠隔から操作できて、管理者、行政職員のほうがそこに行かずともロックをあけられたり、行政コストの削減が大いに見込まれますが、提案者においては、これにかわる何か代替案は持っているのか、お尋ねいたします。 次に、今回の修正により、北豊島分団詰所の建設には何らかの影響が出ないのか、お尋ねいたします。以上です。 ○渡邉千芳議長 山田正司議員。
こちらは端末を業務で使用する際に、一元的に管理する仕組みでございまして、例えば各端末の使用通信量の確認・管理、端末紛失時のリモートによる端末のロック、データ削除など、御貸与させていただく予定の各端末を管理する機能を付加させていただいておりますので、一定データの漏えい、紛失等のセキュリティー対策は取らせていただいているものと考えております。
オートロックのマンションはどのような手順で避難するのか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(池辺貢三) 藤原危機管理監。 ◎総合政策部理事兼危機管理監(藤原一樹) 津波発生時の避難につきましては、津波から命を守る行動を第一に行動する必要があります。したがいまして、指定避難所として設定しております小・中学校が津波浸水想定区域内にある場合には、その区域外に避難することが最優先となります。
例えば、住まわれているところがオートロックの建物であったりとかしたら、中へ入ってもらうということについては、ちゅうちょするというふうなことなんかも聞き及ぶわけなんですけども、そのあたりについてはどうなんでしょうか。
一部の園では、オートロック機能を導入しているところもございますが、職員による対応が基本であることから、小学校で実施している安全管理員の配置も含めて安全確保に関する方策を検討してまいりたいと考えているところでございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(笠原由美子) 笹井喜世子議員。 ◆11番(笹井喜世子) それでは、再質問をさせていただきます。
◎西野 学校教育推進室次長 今委員御指摘の子供の安全対策ということですけれども、子供安全パトロールの警備員の配置につきましては、正門のオートロック化、カメラつきインターホンの設置及び防犯カメラの設置により昨年度で廃止しておりますが、昨年度まで警備員が担っておりました業務につきましては、防犯設備の活用、また教職員体制の工夫、その他、地域愛ガード協力員の方々の協力、PTAとの連携、警察との連携、そういったところから
◎大西 保育室次長 まず各保育所なんですけども、出入り口付近には電子ロックを設置しておりまして職員室のモニターによる確認で解除しております。また各保育所に催涙スプレーは置いてあります。あと認定こども園に対してなんですけども、朝夕に警備員による巡回警備等をしております。以上です。 ◆松平 委員 ごめんなさい。