茨木市議会 2001-05-24 平成13年安威川ダム対策特別委員会( 5月24日)
また、環境保全については、ロック材料運搬路や水生生物、オオサンショウウオ、貯水池保全対策の検討がなされており、平成13年度にも必要な調査、検討を実施するとともに、総合的な環境保全対策の検討に取り組む予定と聞いております。
また、環境保全については、ロック材料運搬路や水生生物、オオサンショウウオ、貯水池保全対策の検討がなされており、平成13年度にも必要な調査、検討を実施するとともに、総合的な環境保全対策の検討に取り組む予定と聞いております。
本件は、平成12年12月22日午後7時30分ごろ、箕面市牧落二丁目7番10の503号折原史寛氏運転の軽乗用車が、箕面市白島二丁目71番1の地先府道箕面池田線を西進中、前方の左折車両を避けるため道路中央部を走行したところ、同中央部にあった本市設置の鋳鉄製のマンホールふたが、長年わたる車両等の通過の衝撃により受け口部分がすり減り、ロックが甘くなり、固定が十分でなかったため、走行した衝撃で跳ね上がり、折原氏
次に、調査員からは、オートロックマンションは中に入るのが困難である。郵便受けがなく調査用紙を入れられないので調査できない。世帯の人から罵声を浴びた、などでございます。 5年前についてもほぼ同じような苦情でございます。
何とか改善できないものかと近鉄と種々協議している中で、今回、テレビカメラと電磁ロック、駅の中で一回押せば開くような設置をしていただく予定になっております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中西茂明君) 大浦議員。
なお、本調査に対しましてご協力を賜りました市民の皆様をはじめ、特に最近におけるオートロックマンションの増加等、調査環境の悪化にもかかわらず、丁寧かつ確実に調査を行っていただきました824名の調査員の皆様に、この場をおかりいたしまして心から厚く御礼申し上げる次第でございます。
私の経験談を押しつけるようで恐縮ですが、ロックをはじめ音楽バンドの活動というものは、グループ活動として責任感と協調性を身につけるのに大変有効です。大阪府警では非行再発防止のためバンド活動の指導ができる警察官がその職務として少年たちのロックバンド塾を開校して大きな成功を見ています。
それからもう1点、山の安全対策についても、いわゆるこの前の建設常任委員会でも質問しましたけれども、ロックネットですね、これが膨れている、大変危険であるということでございますけれども、これも個人の山の持ち主であるので、行政としてはできないというようなことでございますけれども、住民の生命がかかっておりますので、一日も早く危険を、ロックネットが破れないような対策を講じてほしいということでございます。
一例では異常の発生を未然に防止するために安全上余裕のある設計がなされておりますし、加えて誤操作や誤動作を防止するために、フェイルセーフシステムや、インターロックシステムが採用されており、すべて安全側に作動するよう設計されております。
それともう一点、ロックネットは、当時から土地所有者、すなわち山の所有者にロックネット、岩が落ちてきましたら、ちょっと緩んだり、あるいは破れたりしておりますんで、その都度お願いをしていると、これは大阪府あるいは大東市からも、土地所有者の、山の所有者にお願いしながら、ロックネットについては補修をお願いしていると、こういう状態でございます。
次に、技術調査、設計、工事の関係につきましては、これまで、ダムサイト調査、ダム概略設計、堤体材料調査、付替道路調査、左岸道路調査、環境調査、地形測量、ダム本体の配置設計や動的解析、ロック材運搬路や水中生物生息環境対策や貯水池水質保全対策等の検討、道路設計、現府道茨木亀岡線の付替工事が実施されてきましたが、平成12年度は、引き続きロック材運搬路や水中生物生息環境対策などの検討と、付替府道茨木亀岡線の工事
療法に用います音楽は、童謡やクラシック、ジャズからロックまでさまざまな分野の音楽を1人1人の障害に応じて曲目を選定し、1人1回30分の訓練を行うものであります。よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。 次に、国民健康保険事業についてであります。
介護保険においては、がっちりロックされた形で、これだけ、これだけと。 そうなってくると、つまり国からすれば介護保険による出費というのは、非常によく見えてくるわけです。この制度では、国、自治体は半分を負担する。あと残り半分は被保険者である。となると、自分たちの負担する費用は、患者掛ける要介護度に応じた額とその要介護額、これではっきりするわけです。
なお、水道事業におきましては、料金の調定、収納状況、市民のプライバシーにかかわる大量の電算情報がございますので、業務時間外におきましてはホストコンピュータにつながる端末はすべてロックされるシステムとなっており、端末につきましても施錠して管理いたしておるところでございます。
技術調査・設計・工事の関係につきましては、これまでダムサイトの地質調査、ダムの概略設計、堤体材料の調査、付替道路や左岸道路の調査、環境調査、地形測量、ダム本体の配置設計や動的解析、ロック材運搬路、水中生物生息環境対策、貯水池水質保全対策等の検討、道路設計等が実施されてきましたが、平成11年度は、引き続きロック材運搬路、水中生物生息環境対策、貯水池水質保全対策等の検討を行うとともに、付替府道茨木亀岡線
海岸通りのインターロックの道路について、高師浜の3丁目、羽衣4丁目ですか、その通りの海岸通りについては一向に--墓の裏のところは皆できて美しくなりましたが、それから向こうも海岸通りですので、ひとつまた、今財政的にも厳しい時代ですけれども、計画的にやっていただくことを要望して、きょうはもうおいておきます。 ○議長(中島一男君) 引き続きまして、17番 中山 学君の質問を許します。
しかし、ジョン・ロックの『市民政府二論』、モンテスキューの『法の精神』から2世紀を経た今でも、我が国では、議会が中央・地方ともにその使命を忘れ、行政の追認機関になっている感があります。批判的に物事を見ることによって科学が生まれ、真理が異端者や少数者と言われる人々から始まり、それが社会進歩につながってきたのは、歴史が示すとおりであります。
と言いますのは、この市民が主人公というのは憲法に規定されている国民主権を単に言葉の表現上置きかえたものなのか、あるいはジョン・ロックの市民政府論や、あるいはルソーの市民契約論にある近代の絶対主義体制を倒し市民政府論、それをつくっていく、あるいは絶対主義体制から市民が主権者とする新しい政治に変わっていく過程を概念として市民という表現を用いておられるのか、その語源を含めてお尋ねしたいと思います。
5点目に、自治会に加入してもらえる場合、例えば1つが100世帯、150世帯単位の大きなマンションということになりますと、それはそれで一つの自治会の構成単位になるかと思うんですけれども、既存の自治会の区域に小規模のマンション、あるいは四、五十とか、こういうものが―最近はプライバシーを保護するということから、いわゆるオートロックのシステムになっています。ですから、非常にコミュニケーションがとりにくい。
また、先進館である関東3館、九州3館の調査や「おおさか文化カレッジ」等に参加したほか、泉南地域文化会館担当者会議の発案により、毎年継続しているロックバトルを開催することになったところでございます。
本年度の自主事業につきましては、先日、運営審議会でご承認いただきましたとおり、オープニングのクラシックコンサートを初め、歌謡、ロック、ジャズ等のコンサートや古典芸能、ミュージカル等、いろいろな演目にわたって実施をする予定でございます。これらにつきましては、他市と同様、プロ等による良質な舞台芸術の鑑賞ということで、それぞれ成果を上げられるというふうに考えております。