泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号
予防接種事業では、昨年度より開始しました乳幼児のロタウイルス予防接種の定期接種化や15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成、風疹の追加的対策、高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、従来の感染症予防を図ってまいります。
予防接種事業では、昨年度より開始しました乳幼児のロタウイルス予防接種の定期接種化や15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成、風疹の追加的対策、高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、従来の感染症予防を図ってまいります。
そのロタウイルス予防接種がようやく今年度から予防接種法の定める定期予防接種に位置づけられました。 そこで、ロタウイルス予防接種の実施内容及び周知方法について、お聞かせください。 4.障がい児・者施策について。
続きまして、2目予防費でございますが、この費目は、令和2年10月より新たに実施されます、ロタウイルス予防接種に関する予算を含む各種予防接種に要する経費が主なもので、前年度に比べまして2,960万3,000円、8.4%の増でございます。1節報酬は、予防接種健康被害調査などの各委員会に係る委員報酬でございます。
新しいものではということで、先ほどの答弁の中でも出てきたのが、ロタウイルス予防接種事業というのが新規でありますと言われました。これは800万円ですよね。そういう内容のご答弁だったんですけれども、何かやはり消費税というのは福祉施策に使うから上げさせてもらうんだという看板の下でできてきたわけです。それが何かごまかされている感じがするんですけれども、その辺もう少し明快にお願いしたいんです。
予防接種事業では、今年度新たに乳幼児のロタウイルス予防接種の定期接種化や昨年度から開始した15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成、風疹の追加的対策、高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、さらなる感染症予防を図ってまいります。 地域医療につきましては、りんくう総合医療センターは非常に厳しい経営状況にあります。
278 ◯健康福祉部長兼福祉事務所長(薮内良造君) かねてから議員から御提案をいただいておりました、このロタウイルス予防接種につきまして、本年10月2日、厚生労働省の審議会において、定期予防接種化が決定いたしました。
大阪府内の松原市では、市独自に子どもに対するロタウイルス予防接種の助成制度を開始しておられ、さらに太子町や河南町などでは、定期予防接種に含まれていないロタウイルスとB型肝炎、おたふく風邪の子どもの予防接種について、自治体独自で助成を行っています。
胃ピロリ菌検査の実施や、平成27年度より、他市に先駆けて乳児のロタウイルス予防接種の助成を行うなど、各種予防事業に取り組んでいただき、市民の皆さんから喜んでいただいております。また、病気の早期発見・早期治療につなげるため、各がん検診などの健康診査事業を実施していただいておりますが、市民の健康を守るため、受診しやすい環境整備の取り組みについて、現状をお尋ねします。