大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
国レベルの防災基本計画、そして自治体レベルの地域防災計画、大東市にはもちろん地域防災計画がございます。そんな中、地域の特性に応じた形で防災計画をつくっていく内容、これが地区防災計画になります。 自然特性、社会特性、想定される災害、先ほど私が言いました内容がこちらになります。
国レベルの防災基本計画、そして自治体レベルの地域防災計画、大東市にはもちろん地域防災計画がございます。そんな中、地域の特性に応じた形で防災計画をつくっていく内容、これが地区防災計画になります。 自然特性、社会特性、想定される災害、先ほど私が言いました内容がこちらになります。
なお、現在は市内小・中学校におきまして、避難指示警戒レベル4相当が発令された段階で臨時休校や自宅待機の措置対応を行っている中、北条小学校につきましては、警戒レベル3相当の発令で臨時休校等の措置を講じているところでございます。 また、土砂災害特別警戒区域に該当する校舎の一部につきましては、普通教室としては使用しないなどの対策も行っております。
耐震化の強度の程度といたしましては、レベル2地震動といいまして、現在から将来にわたって考えられる最大級の地震動、すなわち気象庁の震度階でいいますと、震度6強から震度7程度に耐え得るものというもの、そういう部材を使って更新しております。 ○東 副委員長 あらさき委員。
これまで、うめきたでは、地区全体で歩行者中心のまちづくりを進めてきており、9月の先行まちびらき時にはJRの新駅を中心とした歩行者空間が概成するとともに、JR大阪駅などを介して大阪駅南側で整備が進む歩行者空間とつながることで、地下、地上、デッキレベルでの重層的な歩行者ネットワークが実現します。
御指摘のように、様々な、大小いろいろな契約的なものがございますので、それにつきましては、各部各課が、やはり部長、課長、各所管の部長、課長が判断するというのは一番、やはり正しいやり方かなと思ってますので、そのガイドラインに沿った上で、各部各課のほうで、要綱というのではなく、多分要領というレベルになるのかもしれませんけれども、そういうものをしっかりと部署で策定しながら進めていきたいという考え方をしております
ただ、総合戦略を御覧になっていただけると分かりますとおり、施策レベル、事業よりももう一つ上のレベルで書いておりますので、なかなか単年度の事業にひもづけるという意識が難しいところもございますので、予算要求の際ですとか、それから予算編成方針の中で総合戦略に位置づけられる事業っていうことを各部の方々にもう一度意識していただいた上で予算要求をしていただくようにお願いをしております。
2枚目は本市の総合窓口で取り扱う手続の詳細検討としまして、総合窓口でどのような手続を取り扱い、その取り扱う個々の手続について、総合窓口でどのレベルまで処理を行うのか、検討した内容と、今後の予定につきましてまとめた資料でございます。 資料左側を御覧ください。 総合窓口で取り扱う対象となる手続は、全庁照会を行い、ライフステージに関連する手続としまして、市役所全体で182件の手続を抽出いたしました。
◆9番(中村晴樹議員) すごく低レベルなちょっと指摘になっちゃいますけども、事実と違う答弁をするというのは、イコール国会法でいう虚偽答弁という形になります。しかもね、北田産業・文化部長覚えてますかね、9月の一般質問の前日に、夜まで話したじゃないですか。なぜそれで、明日こういう質問しますからこう答えてください、行けますねって言って、分かりましたって言って、なぜ360度違う答弁が返ってくるのか。
これに対して理事者から、人事評価制度において、一定割合の職員が必ず下位区分に位置づけられることで職員のモチベーション低下につながっている課題に対しては、今回の改正により、絶対評価点において期待レベルに達している職員は下位区分に位置づけられることがなくなることとなる。今後も、人事評価を活用しながら職員の意欲や能力、市民サービスの向上につなげていく旨、答弁がありました。
役職別の割合と比例してくるんですが、主に係員のレベルでいきますと月額で1万2,000円ほど、上席主査とか主査並み、ここでいきますと月額2,000円から3,000円、課長級以上で1,000円から2,000円ぐらいというところでなっております。 主に役職の割合といたしましては、主査以上で主に5割弱ぐらいというふうに捉えてもらえればと思っております。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
現に、期待レベルに達しているにもかかわらず、下位に位置づけられ、モチベーションを低下させている職員がいるのであれば、頑張りがきちんと評価され、さらなる意欲の向上や成長につながる制度へと改正すべきであります。
人事評価においては、絶対評価が期待レベルに達しない職員が減少するなど、改革の効果が現れていると言えます。しかし、その結果、絶対評価が期待レベルに達していても、相対評価の中で下位区分となる事例が一定数生じてしまい、職員のモチベーション低下を防ぐために、制度改定を検討されているとのことです。
◎原田 道路課長 大東市で管理している橋梁としましては、令和5年3月末におきまして139橋ございます 139橋のうち、先ほど言いましたレベル1につきまして56橋、レベル2につきましては64橋、レベル3につきましては17橋、レベル4についてはゼロ橋になっております。 早急に修繕ということで、レベル2、64橋、レベル3の17橋については、現在、14年度末までに修繕の計画を考えております。
◎福田 戦略企画課長 今の総合戦略をつくるときは、当然、各部署に一緒に話をしながらつくりましたので、私が勝手につくったものでは決してないんですけれども、ただ、総合戦略の書き方が事業レベルではなくて、もう少し大きいくくりの施策レベルになってしまっているので、なかなか毎年度の予算事業に落とし込むというのが各部署で認識しづらいのかなというのは課題として考えております。
◎浅井 教育研究所長[兼課長] 昨年度、石川県なんですけれども、全国学力・学習状況調査でも全国トップレベルの成果を上げている県でございます。その石川県にある能美市に教職員20名と指導主事が一緒に授業参観、また、学校長や研究主任から実践事例を御講話いただくなどとして、学力向上の組織的な取組をしっかり学ばせていただきました。
私からは、昨年12月議会でも要望しました自転車用のヘルメットについての助成の話ですが、着用されている市民も最近では増えましたけれども、大阪はまだ4%と、全国で最下位レベルであるということであります。 本人の転倒や交通事故で、やっぱり頭を保護するということは大変必要でありますので、ですが、まだ市民の皆さんは購入に対して高額、当初は高額だったので、踏み切れなかった点がありました。
これほど、やっぱりアドボカシーであったりだとか、アドボケイトっていう知名度は現状、このレベルですね。例えば、政令市で言えば、義務化されている取組もございますけども、このアドボケイト養成講座を実施してほしいということも前回取り上げてまいりましたが、現状、検討状況はどのようになってますか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
ふだんの把握レベル、個々あるとは思うんですけども、ぽっとこんな金額が補正で出てくるんだなっていうのが正直なところでしてね。だから、今後、時期は本予算、補正関係なくね、どういったタイミングでこのぐらいのインパクトの予算計上がされていくのかっていうのが気になるところなんですよね。 そしてこのあたりっていうのは、ふだんからオープンな状態になっている位置づけのものでしたっけ。
あと、この11団体の人たちが、今渡邊都市経営部次長がおっしゃったプロセスを皆が同じレベルで共有できてるような状況にあるのかいうのはどうですか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。
今回の委託というのは、別に、決してこの業務のレベルを低下させようというようなことではありませんで、むしろ今より水準を上げていく、そのための委託だというふうに考えていただきたいと思います。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 民間委託もいろいろとあるというふうに思うんですけども、まだまだできる民間委託って、実はいっぱいあると思うんですよね。