大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
本市では、大規模な公園で市民サービスの向上を図ることを目的に、官民連携の取組を行っており、長居公園では新たにフットサルコートやレストラン、カフェなどの施設ができ、これまでよりも多くの人でにぎわっております。 長居公園は、遠方から訪れる方々だけでなく、日常的に地域にお住まいの多くの方にも利用されております。
本市では、大規模な公園で市民サービスの向上を図ることを目的に、官民連携の取組を行っており、長居公園では新たにフットサルコートやレストラン、カフェなどの施設ができ、これまでよりも多くの人でにぎわっております。 長居公園は、遠方から訪れる方々だけでなく、日常的に地域にお住まいの多くの方にも利用されております。
◎田中 政策推進部総括次長[兼公民連携推進室長兼課長] 株式会社ノースオブジェクトは今、morinekiの商業エリアの中で、レストランや、例えば手作り工房、それからクッキーやケーキの製造といった事業をされておる会社でございます。 今回、新たに事業展開、魅力創出をするために、今のスペースでは少しちょっと手狭になってきたというところで、活用の申出があったというものでございます。
◎北田哲也 産業・文化部長 本ブランドブックは、主に子育て世代の皆様に訴求することを目的として制作いたしましたことから、これら世代の皆様方が立ち寄り、気軽に御覧いただけるよう、市内の子育て施設やカフェレストラン、お買い物施設などに設置させていただいております。
新しいフェリーは、一昔前のフェリーのイメージと大きく異なり、ゆったりとした個室が多く、レストランで大人から子供までが楽しめるビュッフェ形式の食事ができました。コロナ禍の移動制限があったときは、乗船客もコロナ禍前の半数以下になるなど激減していたようですが、私が乗船したときには、出発時には受付カウンターにも多くの方が並んでおられました。
私も吹田市の公園でオープンをした人気のレストランを視察してきて、本市でもこうした取組が前に進むものだと期待をしておりました。しかし、これもコロナ禍の影響で、何のチャレンジもできておりません。 そこで、コロナ後を見通して、今後どういった取組を計画されているのかお伺いしたいと思います。 最後の質問といたしまして、先ほども少し触れました国の地方創生交付金についてであります。
一般貨物自動車運動事業とは、軽自動車及び二輪車を除く自動車を使用して貨物を運送する事業であり、例えば、一般家庭へではなく、工場から工場、工場からレストランというような輸送をされているとのことでございます。
サンヒル柏原の運営状況の把握につきましては、運営事業者からレストラン・宴会に係る月ごとの客数及び売上額のほか、年間を通しまして収支について報告を受けております。 それによりますと、令和3年1月から12月までの客数総数は、開業当初の平成30年の同時期に比べますと約4割程度まで落ち込んでいると聞いております。 以上でございます。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。 それでは、再質問します。
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 事業者側の視点に立てば、現状では千里南公園のようなレストランやカフェが用途地域の関係から設置できないなど、採算面での魅力がなく、事業提案者の公募が増えるのか心配です。
1.農用地区域の農業用施設用地への転用特例に、農家レストランや農業用施設等に加え、公民連携の下での半農半Xの人材確保を促すサテライトオフィスや宿泊施設等の整備も追加するとともに、地方の農地における日帰り型・滞在型市民農園の整備促進を図ること。
そのためには、3)街区の再開発事業との連動や、既存施設を含む周辺地域への波及効果を見据えるとともに、サウンディング型市場調査結果などから、隣接する公園、広場と連携した商業・業務施設として、例えば、体験型の文化芸術や健康増進、カフェ、レストラン、インキュベーション施設などを考えているところでございます。
整理番号20番、サンヒル柏原の現状についてでありますが、レストラン運営事業者と交わされました市有財産賃貸借契約書の第4条第2項に「6か月前に契約の更新について協議するもの」とあり、来年の3月末で契約期間が満了しますが、市としてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ◎奥野秀樹市民部理事 お答えいたします。
また、山手エリアにつきましては、かいづか いぶきヴィレッジやかいづかいぶき温泉において、グランピングやレストランのほか、温浴施設など自然の中で癒やしと安らぎを存分に感じられる施設が今春オープンしておりまして、既存の観光施設と合わせた山手エリアの魅力度がさらに向上しているところでございます。 2025年は日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催される年であります。
◎萩原 公民連携推進室課長 確かに、令和3年度、昨年の10月でZELKOVA CAFEというレストランがオープンしております。それまでにつきましては、設備投資というところで先行投資をしておるというところでございますので、令和3年期、令和4年期におきましては、その設備を先行投資した部分での赤字というのは、事業計画でも出てきております。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] アクティブ・スクウェア・大東にゲームパソコンを設置した経緯ですけれども、1月19日ですけれども、Liberal Mind社の甲斐社長がアクティブ・スクウェア・大東を視察しまして、その際に、ゲームパソコンのほうの寄贈をいただいておりますけれども、そのアクティブ・スクウェア・大東の現地を見たときにレストランですとか、宿泊施設ですとか、そういった
官民連携による便益施設の整備等について、レストランやカフェ事業の収益施設は近隣の商業施設の民業圧迫にならないよう配慮を求めるとともに、図書館についてはビジネス街の特徴を踏まえ、江坂地域にふさわしい蔵書や環境整備をするよう求めます。
例えば、公園につきましても、今、国のほうのそもそもの制度として、Park-PFIと申しまして、要は、本来公園といいますのは、そこに商業施設等を置くということは想定していないのですが、ただ、今後の公園の在り方として、例えば、レストランのようなものを中に置くことによりまして、そこの収益をまた公園の維持管理のほうに還元していただく、そして、また実際にぎわいも持たせていくという民間事業者を応援して、また、公共施設
◯山田晃次農林水産課長兼農業委員会事務局次長 例えば料理学校でありましたり、それから料理の団体、また実際に料理を提供されているような事業者、大きなレストランとかも入ってくるのかなと思っております。
これちょっとどこだったか忘れたんですけど、3か所ちゃんと記されていて、そこ行ったらマイボトルさえ持っていれば水が飲める、というようなことで、日本全国でまだ8000か所ぐらいしかなくて、大阪市なんかはかなりのスポットがあるんですけれども、これは公共施設だけじゃなくて、レストランとか、スーパーとか、そういった民間の事業者が給水できるように設置していただいて、登録してくださっているんです。
図面ではC地区と表現されておりますので、以後はC地区と言いますが、このC地区にカフェやレストラン、小売りなどを考えているが、まだどの事業をするか断定していないということでした。
レストラン、カフェ、キッチンカー、マルシェなどの自主事業、ラウンジスペース等々、これでもかと想定されていますが、公園は商業施設ではありません。事業者提案のコンセプトテーマの文言に、江坂公園発新しいにぎわいを街へ展開といいますが、もう十分ににぎわっております。地域の子供たちや、高齢者や障がい者、誰もがいつでも自由に安心して利用できる公園からどんどんかけ離れていくように感じます。