枚方市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
本市におきましては、老人福祉法に基づく老人福祉センターとしまして、枚方市総合福祉センター及び枚方市老人福祉センター楽寿荘を設置しており、高齢者の心身の健康の保持などのため、レクリエーション等の実施や、活動の場として低廉な使用料で施設の貸出しを行っております。
本市におきましては、老人福祉法に基づく老人福祉センターとしまして、枚方市総合福祉センター及び枚方市老人福祉センター楽寿荘を設置しており、高齢者の心身の健康の保持などのため、レクリエーション等の実施や、活動の場として低廉な使用料で施設の貸出しを行っております。
さて、図書館法の第2条に、図書館とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設であると定義されております。 特に、コロナ禍の中で今までできなかったことを雑誌から新たな情報を見いだそうとされる市民が増えてきているようです。
子どもたちの放課後や休日における自主学習の場として、また、同世代や異世代間の交流の場として生涯学習施設の拠点となるように、読書環境やレクリエーション等を提供し、市民の図書館としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 ◆10番(田中秀昭議員) ありがとうございます。
また、第22条、公民館は、第20条の目的達成のために、おおむね次の事業を行うこととし、1、定期講座を開設すること、2、討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること、3、図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ること、4、体育、レクリエーション等に関する集会を開催すること、5、各種の団体、機関等の連絡を図ること、6、その施設を住民の集会その他公共的利用に供すること、この法律及び他の法令によって
図書館法第2条で、図書館とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査、研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設と定義されております。 分館のあり方についてでございますが、本市の図書館運営は中央図書館を中心として、4分館、8分室、移動図書館が連携しながら図書館サービスを展開しております。
○(酒田生涯学習・スポーツ振興課長代理) 図書館法に基づく図書館といたしましては、定義といたしまして、先ほども申しました第2条におきまして、図書、記録その他必要な資料を収集し整理し保存し、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設、なおかつ2項におきまして、図書館、前項の規定に基づき地方公共団体の設置する図書館を公立図書館と指すというふうな規定がございますので
街かどデイハウス、こちらの事業につきましては、高齢者の居場所、集いの場としての機能を持ち、食事の提供や健康チェック、介護予防の体操、そして趣味、創作活動、レクリエーション等のサービスを行う、そういった場所となっております。 実施主体が、法人格を持たない住民参加型の民間非営利法人、またはNPO法人の方で実施していただいております。 ○青木地域福祉課長 ぷらっとホームについてでございます。
また、市民が主体となり、他国から来られた外国人を受け入れ、お互いを理解し合う取り組みとして、国際親善都市協会と連携し、在住外国人に日本語を教える教室の運営や、社会で孤立しないための心のサポートとして一緒にレクリエーション等を楽しむイベントの実施、市内大学の留学生等のホームビジットの受け入れ等、多様な文化や言語に触れることで、互いに関心を持つきっかけになるような取り組みを行っております。
また、介護予防のための啓発といたしまして、健康運動指導士や看護師等による運動やレクリエーション等の一般介護予防教室等を実施しておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 1点目の(1)についての理事者の答弁が終わりました。 これより通告に基づいて順次質問並びに再質問に入ります。 伊藤議員。 ◆7番(伊藤政一君) ありがとうございます。
現在、住民主体型サービスの実施団体は3団体で、体操、会食、レクリエーション等の地域交流の場である通所型サービスと、自宅を訪問して日常生活のサポートを行う訪問型サービスを実施し、新しい公共の担い手となり、地域の高齢者への支援を行っているところでございます。 ○議長(畑中譲君) 13番岩室敏和議員。
そして、図書館法では、図書、記録、その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査、研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設として位置づけられています。 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード、フイルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視覚聴覚教育の資料、その他必要な資料を収集し、一般公衆の利用に供すること、このようなことが言われています。
図書館は、市の重要な文化施設であり、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設です。その移転に当たって市民の声はほとんど聞かず、移転を進められたのではないでしょうか。
CDなど視聴覚資料を図書館に置く理由でございますが、図書館法第2条において、「『図書館』とは図書を記録、その他必要な書類、資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設」とされており、第3条におきましては、「図書、記録、視聴覚教育の資料その他資料を収集し、一般公衆の利用に供すること」と定められております。
老人福祉施設における施設・設備等の充実についてでありますが、高齢者がいきいきと活力ある日々を過ごすためには、生きがいを持つことや社会参加が重要であると認識しており、高齢者が身近な地域で気軽に集える場として、老人福祉センター、高齢者ふれあいセンター、地域高齢者交流サロンを設置し、健康の保持増進、教養の向上、レクリエーション等のための活動の場として活用いただいているところであります。
それとあと、やはり公共施設としての図書館のあり方について、いろいろ法律だとか関係団体がこういう図書館であるべきだというふうなことを出されている分があるわけなんですが、そういう点では、図書館のもとになります図書館法では、図書や記録その他の必要な資料を収集し、これらを整理、保存して一般公衆の利用に供し、教養、調査研究、レクリエーション等に資するというふうにしているわけなんです。
図書館とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して市民の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設とされています。 コミック漫画につきましては、市民が読みたいものをみずから購入して読んでいただくことが前提と考えており、漫画は学習漫画など学習に役立つものを置くようにしております。
これは農地所有者が農業経営をみずから行う中で、都市住民等が農地所有者の指導のもと、レクリエーション等の一環として農作業を体験するもので、多くの場合は納税猶予の対象になるとされております。 以上でございます。 ○(出町委員) 最後、要望です。 農地をできるだけ残す方法を考えてください。また、国に対して市民農園に利用するときの相続税の猶予制度の緩和を、ぜひ要望してほしいと思います。
新田中央公園の再整備につきましては、災害時には地域の防災拠点となるような施設整備を実施することから、多目的広場の改修に防球フェンスは設置せず、地域の皆様が軽スポーツや健康づくり、レクリエーション等に御利用いただけるよう施設整備を実施してまいります。
老人福祉センターは、高齢者の健康増進、教養の向上、各種相談、レクリエーション等を総合的に実施することを目的に、昭和45年に佐太老人福祉センターが設置され、続いて昭和59年に菊水老人センターが設置されました。以来、広く高齢者の皆様に愛される施設として、守口市の高齢者福祉のレベルの高さを示す一つの象徴的な存在であり続けております。
現在、訪問型では、現行と同じ基準及び単価のサービスの訪問介護相当サービスと身体介護を必要としない方に対する生活援助のみの訪問型サービスAを、通所型サービスでは、現行と同じ基準及び単価のサービスの通所介護相当サービス、軽度な体操やレクリエーション等を行う通所型サービスA及び身体運動にかかわる筋肉、関節などの機能向上等のプログラムを提供する通所型サービスCを実施いたしております。