吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
申合せとか決められたルールでもあるのかと思ってお聞きしたわけでございますけれども、そのときの答弁では、あくまで各校で個別に検討した結果であり、申合せがあるとかというわけではありませんということでした。それと同時にですね、オール広島になる要因もお聞かせをいただきました。それは、総合的な学習として6年生に平和学習を行っているということ。
申合せとか決められたルールでもあるのかと思ってお聞きしたわけでございますけれども、そのときの答弁では、あくまで各校で個別に検討した結果であり、申合せがあるとかというわけではありませんということでした。それと同時にですね、オール広島になる要因もお聞かせをいただきました。それは、総合的な学習として6年生に平和学習を行っているということ。
今後はルールを定め、市長決裁で対応すべきと考えますが、市長の答弁を求めます。 次の質問です。AEDについて質問をいたします。AEDマップについては、同僚議員が以前質問をいたしましたが、再度違う観点から質問をいたします。 まちではAEDが随分増えてまいりましたので、本市の設置場所を吹田市のホームページから探してみました。
最後に、各出張所で取り扱っていた国民年金に関する届出、申請の受付事務につきましては、平成30年3月に厚生労働省が原則、個人番号により年金業務専用端末機を使用して手続するようルールを変更しましたが、出張所には同端末の配付がなかったことから、迅速で適切な受付事務ができなくなりました。
また、農林水産省の定義では、平成11年に改正されたJAS法、日本農林規格等に関する法律に基づき有機農産物と有機農産物加工食品のJAS規格が定められ、そこで示されたルールを守って生産され、有機JASマークがついた食品だけが「有機」や「オーガニック」と表示できるようになりました。これが有機JAS制度です。国産品も輸入品も全てが対象となります。 そこで伺います。
ただ、いろんなルールに基づいて、今までこういった形で進んできております。市民の声が届かないんではないかということはあろうかと思いますが、議員も含め、私も含め、市民の代表は選挙で選ばれた中で、それぞれのルールにのっとって、また、その時々の議会も含めて、今の状況に来ておりますんで、そういったいろんな声があるというのは認識しておりますんで、その辺も踏まえた中で、しっかりと安全・安心な水を市民に届ける。
見解につきましては、朝夕の時間帯で交差点における安全確認や一時不停止、ながらスマホなどが主な原因となっており、自転車利用者の交通ルールを遵守する意識が一層重要であると考えております。
当然、財政の見方なんで、それがもってしていいかどうかという話ではないと思いますんで、この点はそのルールを、今、確認をさせていただきました。これを経常的にやるとなれば、1ポイント程度は上がるんだということで、確認しました。
これは、いわゆる予算先議原則と呼ばれる大切なルールです。 枚方市において、予算が必要な公の施設の設置条例を制定するに当たって、どのような内容の予算が提案され、審議、可決されたのか、伺います。
本法律により、事業者だけでなく、市民においても望まない受動喫煙を防止するための取組は、マナーからルールへと変わりました。公共施設において、建物内禁煙、さらには敷地内禁煙が実施されましたが、そこで気がかりなのは、子どもをはじめ多くの人が利用する公園における受動喫煙防止対策が具体的に進んでいないことです。 本市の公園における受動喫煙防止に関する取組はどうなっているのでしょうか、お聞かせください。
この基本理念の下、条例第6条で示している社会の決まりにつきましては、共生のため、相互尊重のルールという意味合いで記載しているものでございます。
また、陽性になっても施設内にとどまり、中等症II以上でないと原則入院ができないという、この大阪府のルールは高齢者の命を奪うことにもなりかねません。見直すように市からも意見を言っていただきたいと思います。 燃料費や食料品の値上げなどが続いて、障害者施設や高齢者施設の経営が圧迫されていますが、どのような支援が行われているのでしょうか。
74 ◯乾口里美市長公室長 各地域におけるICT化の進め方につきましては、スマートフォンを所有されていない方などの状況も踏まえ、紙による情報共有を継続しながら、各地域の事情に応じて可能な範囲から取り組んでいただくことや、各地域でICTに詳しい推進員を配置していただき、LINEの使い方に関するレクチャーや情報共有に関する運用ルールの作成を通じて、地域で普及を図っていただくことなどを
本市議会におきまして、このような事案に対し、市民の皆様の理解が得られるようなルールづくりが必要と考えることから、「長期欠席議員の議員報酬等の減額」について協議を進めることとなりました。 今後につきましては、当委員会において、それぞれ具体的な内容を協議してまいりますので、議員各位におかれましては、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
その場合は、タクシー券の発行などで対応していたと思いますが、今は市職員以外の送迎を許可するようになったのか、一体どのようなルールになっていたのか、また、なぜ同乗するようになったのか、お伺いします。
特にいろいろなルールを決めているんだけれども、外部でそういうことをしないで庁内で仕事してもらうことがやっぱり一番安全だと思いますので、もう一度業務の見直しを、やり方も考えていただきたいと要望して、この質問は終わります。 最後に5ページの行財政改革課ですけれども、指定管理者制度の実施の評価について聞きたいと思います。
開設のお知らせ、受付体制、生活ルールの策定、情報の受発信、食料・物資管理、ペット同行避難者への対応、トイレ・浴室、健康管理などなど、どう考えておられるのかお聞かせください。 5点目は、住民に対する災害リスクの周知徹底についてです。 自治会などで避難訓練を実施されているところもありますが、自治会そのものがなくなっているところもあります。自治会の加入率も低くなっています。
そういった中で、今も言っていただいた合併では、確かに経営資金、人事面を含めて一体的経営が可能になるというところですけれども、合意形成に時間を要するところでありますから、法人の自主性を確保しつつ、法的ルールにのっとった一段深い連携、共同化が可能になるようにという趣旨で創設されたところです。
そういったところが公共事業に、例えば法的に許されているのに、私と友人であるとか親戚であるとか、そういうことによって、法的な規制がないにもかかわらず参加ができないような状況になるのはおかしなことでありますので、その辺りはフェアに、法的にルールにのっとって進めるべきだと思います。
このような状況の中で、大和川河川事務所には、区域の指定に向けた協議会の委員として事務所長に参画していただくとともに、先行事例の情報提供や、指定しようとしている区域の利用及び管理運営に関するルール、指定に向けた具体的な手続の手順や社会実験の実施などについてアドバイスをいただいたり、相談に乗っていただいたりしております。 ◆6番(峯弘之議員) ありがとうございます。
先ほども申しましたけど、加害者からの報復に対抗できて、報復というのを防止する措置であったりとか、ルールというのがなければ、相談制度というのは機能しません。報復が怖くて相談にも行けないという状態では、誰でも安心して出てこられる職場とは程遠い状況になってしまいますので、そこの部分を強く制度であったり、ルールの部分で具体に意識して取り組んでいただきたいと思っております。