池田市議会 2021-06-24 06月24日-02号
また、お祭りやイベントなどで発生するごみ削減のため、3R推進センターのリユース食器(飲食用食器)の貸出推進の強化、例えば皿、コップ、箸等を無料で貸出ししていただき、プラスチックごみ問題に積極的に取り組むべきと考えます。そこで、委託先のエコスタッフと協議するべきではないでしょうか。御見解をお尋ねいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種についてお伺いいたします。
また、お祭りやイベントなどで発生するごみ削減のため、3R推進センターのリユース食器(飲食用食器)の貸出推進の強化、例えば皿、コップ、箸等を無料で貸出ししていただき、プラスチックごみ問題に積極的に取り組むべきと考えます。そこで、委託先のエコスタッフと協議するべきではないでしょうか。御見解をお尋ねいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種についてお伺いいたします。
163 ◯松岡ちひろ議員 答弁では、行動変容を促進と言われましたが、例えば、吹田市では、リユース食器の貸出しを以前から実施されておられます。これは市民の声から実施したと、吹田の職員の方から直接お聞きいたしました。まさに、環境諸団体が求めるプラスチック発生抑制に直接応えることができる取組です。
ほかにマイバッグの普及活動の事業、また、ふれあい祭りのほうで実施しようと考えておりましたが、リユース食器と紙ストローの導入事業を考えておりました。以上でございます。 ◆松川 委員 後の2つにつきましては今回コロナ禍の中でできなかったということをお伺いしていますけれども、それでよろしいですか。 ◎松倉 循環社会推進課長 そのとおりでございます。
◎道籏 環境企画課長 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う予算執行計画の見直しとしまして、環境部では、ふれあい祭りの中止に伴い、いずれも循環社会推進課の事業であるごみ減量推進事業のリユース食器助成費用130万円及び環境啓発推進事業の一部、紙製ストロー購入費用30万円、合わせて160万円の事業費用の見直しを決定したところでございます。以上でございます。
◆鳴戸 委員 環境問題も十分配慮するということでありますけども、市としてどういうふうな環境問題について取り組みをしていくかということで、これは経営企画部ではないんですけども、例えば今回、新規事業で出ておりましたんが、ふれあい祭り、ふれあい祭りについて新規事業で、リユース食器、ふれあい祭りでもたくさんの出店、出ますから、たくさんの方が来られて、食べて、ごみを出されるわけですけども、リユース食器ということで
◆鳴戸 委員 ちょっと人権文化部にお尋ねしたいんですけども、環境問題で、それぞれの、人権文化部だけちゃいますけども、いろんな催しをされるというときに、環境に配慮した取り組みが必要ではないかなということで、一つは人権文化部が所管してはる三ノ瀬の国際交流フェスティバル、今回、新年度予算の中に、これ、ここちゃいますけども、環境部の中にリユース食器の利用促進助成金いうのが130万円ありまして、こういう国際
市政運営方針にもふれあり祭りなどのイベント開催におけるプラスチックごみ削減としてリユース食器の利用促進と述べられておられます。リユース食器をどのように調達するのか具体化についてお答え下さい。 また、市の行う様々な催しについてもリユース食器の促進は必要と考えます。例えば花園中央公園を管理する指定管理者の公募と述べておられますが公募時は環境問題についての配慮はどのようにされるのかお答え下さい。
物づくり企業のネットワークの再構築について 4.災害時等に係る小規模事業者の事業継続力強化計画の策定について 5.花園中央公園エリア等、イベント開催時のリユース食器の利用促進、レジ袋有料化の啓発、周知について 6.非常参集訓練の取り組み状況、第一次避難所への自家発電機能の整備、多目的トイレの設置、バリアフリー化、福祉避難所での自家発電機能の整備状況、高齢者、障害者も交えた防災訓練
また、ふれあい祭りなどのイベント開催におけるプラスチックごみ削減対策として、繰り返し使用できるリユース食器の利用促進に取り組んでまいります。 空き家対策につきましては、空き家の適正管理に関するセミナーの開催など周知、啓発を行うとともに、管理不全な空き家の所有者への注意喚起や、大学や不動産事業者、自治会などと連携して空き家の利活用を検討するなど、適切管理に努めてまいります。
また、市民の皆様に対しましては、本年10月に開催した、かどまエコフェスティバルにおきまして、プラスチックごみ問題等、環境に関する諸課題について周知啓発を行ったほか、リユース食器を使用し、使い捨て容器などのプラスチックごみを出さない実践型環境啓発イベントとして実施をしたところであり、今後も引き続きプラスチックごみ削減のさらなる推進に努めてまいります。 最後に、冷水機の設置についてであります。
また、本年10月に開催予定のかどまエコフェスティバルにおいてはプラスチックごみ問題を初めとした環境に関する情報発信を行うだけではなく、リユース食器を使用し、使い捨て容器などのプラスチックごみを出さない実践型環境啓発イベントとして実施することとしており、今後も引き続きプラスチックごみ削減のさらなる推進に努めてまいりますのでよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
さらには、11月に開催を予定しております大阪狭山市産業まつりにおきまして、エコバッグの使用促進や一部模擬店でのリユース食器の試験導入などの企画が産業まつり実行委員会で検討されているところでございます。
亀岡プラスチックごみゼロ宣言は、目指す目標として、市内の店舗でのプラスチック製レジ袋有料化を皮切りに、プラスチック製レジ袋禁止に踏み込み、エコバッグ持参率100%を目指す取り組み、当面発生するプラスチックごみについては100%回収する、市のイベントでもリユース食器や再生可能な素材の食器を使用するなどを掲げています。
当面発生するプラスチックのごみは100%回収しようということで進められたりもしていて、あとリユース食器の、再生可能な素材の食器も使用しようということで幾つかされるみたいなんですけども、私もこのプラスチック製のレジ袋をどういうふうに削減していくのか、先ほど取り組みで環境教育出前講座でもメニューの一つとしてエコバッグの手づくり教室でしたかね、や、本市や地域のごみ減量推進協議会や団体を中心にレジ袋の削減キャンペーン
マイバッグなどを利用し、レジ袋の受け取りをできる限り辞退する、購入した物品の再使用または長期使用する、購入した食品はできるだけ残さず食べる、使い捨ての食器類は受け取らない、イベント会場ではリユース食器を使うように努めるなど、廃棄物の発生抑制、循環型社会形成のための事業者や住民の責務が規定されています。
こうした中、本市におきましても、平成9年(1997年)からペットボトルの拠点回収を開始し、破砕選別工場で分別、リサイクルを行い、プラスチック製品の再利用に努めますとともに、地域のイベントでのリユース食器の使用を図っております。 また、北摂7市3町において、食品スーパー9社とレジ袋無料配布中止の協定を締結し、本年6月1日から実施するなど、積極的にプラスチックごみの削減を進めております。
こうした中、本市におきましては、平成9年(1997年)からペットボトルの拠点回収を開始し、破砕選別工場で分別、リサイクルを行い、プラスチック製品の再利用に努めるとともに、レジ袋無料配布の中止及びリユース食器の貸し出しにも努め、プラスチックごみの削減を進めております。 引き続き、国、府の動向を注視し、情報収集を行い、さらなるプラスチックごみの削減に努めてまいります。 以上でございます。
吹田市立サッカースタジアムにおけるリユース食器導入について。 平成27年7月定例会で、リユース食器の取り組みの実現を目指していただきたいと御答弁がありました。同時に市長からも、エコスタジアムたる市立吹田スタジアムを運営する上では、化石資源由来のプラスチック廃棄物の減量にも積極的に取り組んでいただくことが望ましいとの御答弁もありました。
第1に、ごみの減量に向けて花園ラグビー場内の飲食店、売店で販売する食品類にリユース食器の導入を検討してはどうかということです。リユース食器は、大阪、天神祭りや京都、祇園祭りでも大きな成果を上げており、ごみの減量に資するのみではなく、環境に取り組む姿勢を大きくアピールできるものと考えますが、当局の見解を問います。
千里リサイクルプラザのリユース食器事業は、市といたしても、事業の立ち上げ時から支援を行い、現在も場所の提供を行うなどの支援を行っているところでございます。また、リユース食器の利用をエコイベント宣言の取り組み項目の一つとして取り上げるなどいたしまして、普及にも努めておるところでございます。