大東市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例月議会−12月22日-04号
◎東克宏 政策推進部長 当然ながら、事前にいろんなアドバイスというか、指示をいただいたいうことは確かでございますけれども、結果的にそういうアドバイスとか指示を受け入れられなかったことについては、市あるいは商工会議所ともに、リスクマネジメントの乏しさがあったというふうに思っております。 ○大束真司 議長 7番・酒井議員。
◎東克宏 政策推進部長 当然ながら、事前にいろんなアドバイスというか、指示をいただいたいうことは確かでございますけれども、結果的にそういうアドバイスとか指示を受け入れられなかったことについては、市あるいは商工会議所ともに、リスクマネジメントの乏しさがあったというふうに思っております。 ○大束真司 議長 7番・酒井議員。
また、運用管理を適切に行うには、情報システムの信頼性や安全性を確保するためのリスクマネジメントの知見が必要であり、職員全体のICT利活用力の底上げの必要性は高いと考えております。
また、特に今回の重要事項として、新しい生活様式への積極的な対応や、ICTの活用等による業務プロセスの改善やリスクマネジメントの取組の強化などを掲げているところでございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 28番 吉瀬議員。
また、このような状況下にあっても、感染症対策や新しい生活様式への対応、ICT活用などによる業務プロセス改善やリスクマネジメントの強化につきましても、積極的に進める必要があると考えております。 市税の大幅な減収が見込まれる中にあって、各部の連携、協力の下、この難局に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○木村裕議長 19番 野田議員。
また、裁判で争うということはリスクを背負うということになりますので、裁判に勝った場合と負けた場合のそれぞれを想定したリスクマネジメントが必要となってまいります。 そこでお尋ねいたしますが、裁判に勝った場合は、大阪府労働委員会に対して、かかった裁判費用及び職員人件費を含めて損害賠償金として請求することは想定されておられるのでしょうか。
また、クラスターが発生した際の対応を事前に定めておくこともリスクマネジメントの観点からは大切です。課題、そして対策や取組等、どのように考えているのか、事業者に手を差し伸べる経済を救済するアクセルなのか、それとも早期収束に向け自粛するブレーキを踏むのか、基礎自治体として果たすべき役割と併せて、市長の考えをお示し願います。 ○後藤恭平副議長 健康医療部長。
しかしながら、常にリスクマネジメント意識をもってあらゆる想定の中で対応してまいりたいと考えております。 ○内海武寿 委員長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認め、これで認定第1号に対する総括質疑を終了いたします。 (質疑終了) (討 論) 次に、本件に対する討論を行います。亀井委員。
今回の新型コロナウイルス問題に対するリスクマネジメントの観点からも、命と安全を守るという公的病院の役割という観点からも、今年に入ってからの収益状況を踏まえると、行財政改革との理屈づけで病院事業会計に対する一般会計からの繰入金5,000万円を削減することについては、決して行うべきではないと、これは市長に強く求めておきます。 以上で、私の全ての質問を終わります。
135 ◯岡川 誠人事課長 管理職を対象とした研修といたしましては、理事・部長級へのスマートシティの考え方と効果的な取組方法というテーマの研修をはじめ、新任の課長、課長代理への労務管理、またリスクマネジメントに関する研修、人材育成を推進し組織を活性化する基幹ツールである総合評価制度のさらなる充実を図るための評価者研修、女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画に係
副市長や担当部局の方々と情報交換がされていたという答弁がありましたが、池田市の首長である冨田市長の危機管理意識、リスクマネジメントが問われる事案だったと思います。よろしくお願いいたします。 ○山元建副議長 冨田市長。 ◎市長(冨田裕樹) それでは、守屋議員の御質問にお答えします。
リスクマネジメント上、さらなる感染拡大事態及び自然災害との複合事態も想定をしつつ、日々の状況に一喜一憂することなく、市民生活と地域経済の速やかな回復、医療・福祉現場への支援等を継続をしてまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 31番 村口議員。
(1)子どもの負担とリスクマネジメントについて。 11日間という本当に短い夏休みが終わり、2学期となりました。子どもたちの様子はどうでしょうか。状況をどう把握されているのか、お聞きします。 (2)空調の故障と今後の整備についてです。 酷暑の中、空調が効かない、故障したとの話をあちこちで聞きました。
学校と留守家庭児童会室の連携や職員の働き方など、小学校の臨時休校中の緊急的、臨時的な児童生徒の居場所の検証結果については、保育の必要な子どもたちの居場所の確保について、また、その子どもたちを支える職員体制について、留守家庭児童会室運営のリスクマネジメントの一助になることを期待しています。
午後1時)………………………………………………………………………214 広瀬ひとみ議員の一般質問……………………………………………………………214 (質問要旨) 1.生活保護制度について 2.国民健康保険等の減免と納付相談について 3.子どもの権利条約と子どもを守る取組について 4.コロナ禍の中での学校教育について (1)子どもの負担とリスクマネジメント
また、例え今回のコロナが早期に終息したとしても、今後も私たちは世界を震撼させるような感染症や病気に対して、また昨今幾度となく生起している地震や異常気象による災害などに対してしっかりと備え、危機管理、リスクマネジメントを構築していかなければなりません。今回のコロナ禍を教訓とし、どのようなことが起こってもそれに備えること、乗り越えることを学び、実践へと結びつけていくことが大切です。
やはり、この第2波、第3波が来た場合には、またすぐ店頭から消える状況も考えられますので、しっかりとそういった衛生用品の確保、備蓄についてはですね、リスクマネジメントとして捉まえ、取り組んでいただきますよう、強く要望しておきます。 ○議長(山本忠司君) 畑議員。 ◆12番(畑謙太朗君) 続きまして、市役所職員の勤務体制について質問させていただきます。
ぜひ、七十何カ所の避難所、さらには、大雨対象の33の避難所、台風なのか地震なのかというリスクマネジメントをしっかりして、仕事に優先順位をつけて進めていただきたいと思うんですが、最後に見解を伺っておきます。 ○友次議長 西川危機管理監。 (西川危機管理監 登壇) ○西川危機管理監 業務の優先順位についてでございます。 これまでから状況を踏まえ、優先すべき順位をつけて対応してきております。
中学校給食の感染症リスクについてでありますが、今後、センターの建設時には、リスクマネジメントを徹底した、理想的な衛生管理を行うための施設整備を目指すとともに、調理従事者には感染予防を徹底してまいります。 救急病院の誘致の進め方についてであります。
市で採用する職員や関連業務の委託先などにおいて、暴力団などに関与するような人物が枚方市の公務に関わることのないよう、しっかりとリスクマネジメントを行っていただくよう要望いたします。 次に、今後のスポーツ振興について、2回目の質問をさせていただきます。