大東市議会 2005-12-19 平成17年第 4回定例会-12月19日-02号
また、アスベスト暴露者が喫煙していると肺がんのリスクが大きく上がるため、禁煙指導の強化が必要と考えています。 なお、本年度の次期肺がん検診は2月17日に保健医療福祉センターで予定しております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○三ツ川武 議長 乘本収入役。 ◎乘本良一 収入役 (登壇)インターネットでの公共料金支払いというご質問にお答えいたします。
また、アスベスト暴露者が喫煙していると肺がんのリスクが大きく上がるため、禁煙指導の強化が必要と考えています。 なお、本年度の次期肺がん検診は2月17日に保健医療福祉センターで予定しております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○三ツ川武 議長 乘本収入役。 ◎乘本良一 収入役 (登壇)インターネットでの公共料金支払いというご質問にお答えいたします。
こういうふうに見ていくと、リスクは当然なくはないわけだが、かなり低いリスクで大半の企業は事業は進められると、こういうことで企業側もこれだったら返せると。本市としてもこの和解案であれば当初の債権額に金利を乗せた額を確保できるということで今回御提案させていただいたものであるので、その点御理解をいただきたいと、こういうふうに思っている。 ◆(河野委員) 机上の上ではそういう話になるんだ。机上の上では。
また、児童福祉総務費におきましては、児童虐待のリスクを抱える家庭を早期に把握し、未然に防ぎ、また早期に支援するためのシステム構築費用として50万3,000円を計上いたしております。この事業は府の補助事業でございます。また、児童手当給付費におきまして、受給者の増加に伴い児童手当扶助費347万円を増額させていただいております。
5 指定管理におけるリスク分担の規定。6 指定管理の団体が指定管理期間内に解散した場合の規定。 以上、お答えください。 次に、吹田市の場合は、介護保険事業のための施設など以外は、利用料金制度をとらず使用料金制度としております。利用料金制は、自立的な経営努力を発揮しやすくするとともに、会計事務の効率化を図る目的で制度化されており、指定管理者制度導入目的にも合致します。
先日、食品安全委員会プリオン専門調査会は、我が国の食の安全確保において極めて重大な問題である米国産牛肉の輸入再開の是非について、リスク管理機関から提示された輸出プログラム(特定危険部位の除去、20カ月齢以下の牛)が遵守されるものと仮定すれば、我が国で屠畜解体された牛肉とのリスクの差は非常に小さいとの結論を出しました。
だから、それだけの今の状態でいったらリスクを負うでと、だから今のうちにちゃんと整備をしなさいということを申し上げておるのでね。研究をしますと、研究言うたらこんなもん、あんた、議会で研究言うたら、いつになるやわからん話や。大体理事者の答弁いうたら、皆、研究します、検討しますと、そうでしょう。そんなことではだめですよ。研究しますなんて。
平成16年度(2004年度)の自己質問票の結果では、15.2%の方がハイリスクと言われる9点以上で、ハイリスクの方には子育て支援を継続的に行うとともに、医療を必要とする一部の方には医療機関を紹介し、早期からの支援に努めております。 次に、子育て支援に関係のある方々で、産後うつ病を経験された方との協働につきましては、今後、どのような方法でできるか検討してまいりたいと考えております。
そして、最後になりますが、万一事故があった場合、どのように対応するのかということでございますが、応募要綱の中で運営リスク、あるいは損害賠償等についての負担区分を明らかにしながら、指定管理者との協議を進めてまいりたいと思っております。なお、管理上の事故等に対する処理については、指定管理者はリスクに応じた保険に加入することを指示してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
しかしながら、小児科医は激務の割には診療報酬が少なく、しかもリスクが高いなどの理由でなり手がないことから、小児科医不足が年々深刻化し、さらに平成16年度からは新医師臨床研修制度が導入されたため、医師が医療現場、所属病院から離れていくという現象が起こっております。
EUレポートを見ますと、歴史から学ぶべき12の教訓の第1に、科学技術の評価や公的政策立案において、不確実さやリスクとともに、私たちの知識の限界を認識し、対応すべきことを第1番目に上げています。要するに、私たちの知識には限界があって、今知らないことがいっぱいあると。そういうものが起こってきたら、後では取り返しがつかないよと、そういうことを言ってるわけですね。
リスクの大きな現代社会に暮らしていることを認識し、自然への畏敬の念を持ちながら、先人たちが災害をどう克服してきたかを学ぶ。
また、その中で、KYT(危険予知訓練)やOHSAS18001によるリスクアセスメント手法の導入、こんな教育訓練や活動を提案させていただいてきたところでございます。 ところが、事故がなかなか減りません。同じ事故が9月議会で2件、また12月議会でも2件報告をされて、損害賠償も発生しているということでございます。
これだけ大規模な事業をPFIという民間活力を生かした手法を採用されようとしておりますが、いま一度そのメリットとリスク、現時点での事業者の応募状況と今後の見通しについて御説明ください。 次に、教育費に180万円をこども110番見まもり活動支援事業として計上されておりますが、事業の具体的内容をお示しください。 冒頭に申しましたように幼い子供たちの命を脅かす悪質きわまりない事件が後を絶ちません。
○畑中委員 9つ目、「公立保育所を廃止(民営化)することは、地域の保育力を低下させ、待機児童の解消はおろか障害児保育やリスクの高い虐待児童等の問題解決にとって全く意味をなさないものとなりうる」。これについて、よろしくお願いします。 ○小林児童福祉課長 このことにつきましては、民営化はむしろ逆で、地域の保育力を高めるのではないかというふうにとらえております。よろしくお願いいたします。
さらには、リスクの分散化の観点から、現在、市内15カ所に設置されている防災用品備蓄倉庫の設置箇所を、避難所に指定されているすべての小学校に増やすなどで、リスクを分散する必要があると考えますが、どう考えておられるのでしょうか。 また、個別の課題で恐縮ですが、校区統合の経過を踏まえて旧北牧野小学校跡地に設置される予定の集会施設に、牧野自主防災会の防災倉庫を追加設置できないか、見解を伺います。
こういったことは、公文書公開条例の第6条に規定をされております企業さんに対する、非常にリスクを伴うような内容を公開するということは、これは市としてもできないのではないかなという判断に立っておりますので、我々といたしましては、そういった積算の過程については公開することは差し控えたいとこのように考えております。 ○委員長(土井田隆行) 田中委員。
和歌山では橋本知事によって、橋本じゃないわ、木村知事によってリスクコミュニケーションを成功させて、地元の橋本には、ほとんど影響を及ぼさない範囲で解決したじゃないの。そのことを求めるのが今日の町政の最大の課題やと思う。 同時に、鉱毒の問題について言うなら、撤退を決断すること。ごみ行政についての業界ぐるみの40兆円産業を支えたのかダキオキシン法だという議論があります。
市町村は、要介護のリスクが高い高齢者向けに地域支援事業と呼ばれる予防サービスが義務づけられることになっております。本町での取り組み内容をお伺いいたします。 また、健康運動として、今、注目をされておりますスローピングというのがあります。私は、この取り組みを提案をいたします。行政のお考えをお聞かせ願います。 次に、医療機関の充実について。
○(寺本助役) 今後の考え方でございますけれども、きょうもご質問をいただきましたように、過去、出産、妊娠等にかかわって、いろんな部分で女性が、身体的あるいは社会的にリスクがあったという事実の中で、今、カイロ宣言のお話もございましたし、あるいは北京行動綱領のお話もございました。
そこで、この三宝伸銅の跡地にパークゴルフ場をつくりたいということで、私はまず議会の皆様方に、直営でというようなお話をしますと、やはり吉村議員からでございましたか、ちょっと違ったらごめんなさい、直営は1億もかかってリスクがあるのではないかというようなお話を伺ったと思うんです。「そうかな。