吹田市議会 2016-12-15 12月15日-06号
本案は、吹田市資源リサイクルセンターの指定管理者に公益財団法人千里リサイクルプラザを、平成29年4月1日から平成34年3月31日まで指定しようとするものであります。
本案は、吹田市資源リサイクルセンターの指定管理者に公益財団法人千里リサイクルプラザを、平成29年4月1日から平成34年3月31日まで指定しようとするものであります。
について 市議会定例会継続会◯9月29日 市議会定例会継続会 各派代表者会議 ・決議の採択について 議会運営委員会 ・決議及び意見書の採択について◯10月3日 土木消防常任委員会行政視察(四国中央市・坂出市) ~4日 ・「デマンドタクシーについて」 ・「坂出市リサイクルプラザ
また、無駄と必要の線引きの意識の普及、向上に努めるべく、市民、事業者に積極的に呼びかけるとともに、公益財団法人千里リサイクルプラザ、アジェンダ21すいた等にもごみの発生抑制を最優先課題とする意識浸透及び各種リユースの普及に理解と協力を求めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小北一美議長 4番 五十川議員。
今議会に文化会館の指定管理者として吹田市文化振興事業団を、資源リサイクルセンターの指定管理者として千里リサイクルプラザを指定しようとする議案が提案されています。 この両法人は吹田市の外郭団体であり、過去10年間で吹田市文化振興事業団は6人の天下りを受け入れ、千里リサイクルプラザは少なくとも16人もの天下りを受け入れてきた団体であります。
資源リサイクルセンターは、平成26年(2014年)4月1日から、公益財団法人千里リサイクルプラザが指定管理者としてその管理業務を行っておりますが、平成29年(2017年)3月31日で指定期間が満了いたします。そのため、地方自治法第244条の2第3項及び吹田市資源リサイクルセンター条例第10条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものでございます。
また、環境政策課との連携では、図書館のリサイクル市で残った本を28年2月にリサイクルプラザで行われた門真エコフェスティバルで、希望者へ譲渡する場を設けました。 ◆松本 委員 現在、少し手狭になってきております図書館本館の中でさまざまな取り組みを行い、読書環境の充実に御尽力いただき本当にありがとうございます。
では続きまして、事項別明細書263ページ、附属書類354ページ、リサイクルプラザ活性化事業につきまして質問いたします。 平成26年度よりスタートしたリサイクルプラザの有効活用に資する本事業について、平成27年度の具体の事業内容と成果についてお聞かせください。
さらには同コンクールへの応募全作品を3カ月間リサイクルプラザに展示いただいたことで、来館された方々への環境啓発にも有用であったことから、引き続き同協議会と協働により実施してまいりたいと考えております。
トイレリニューアル工事(建築工事)請負契約 + の締結について +報告第3号 公益財団法人吹田市文化振興事業団の経営状況について |報告第4号 公益財団法人吹田市国際交流協会の経営状況について 15|報告第5号 公益財団法人吹田市健康づくり推進事業団の経営状況について |報告第6号 一般財団法人吹田市介護老人保健施設事業団の経営状況について +報告第7号 公益財団法人千里リサイクルプラザ
各団体に対する出資等の割合及び金額につきましては、公益財団法人吹田市健康づくり推進事業団が100%で2億円、一般財団法人吹田市介護老人保健施設事業団が100%で2億円、公益財団法人吹田市国際交流協会が100%で2億円、公益財団法人千里リサイクルプラザが55.93%で5億3,880万円、公益財団法人吹田市文化振興事業団が100%で2億円、吹田市開発ビル株式会社が41%で4,100万円、地方独立行政法人市立吹田市民病院
昔、リサイクルプラザ建てて事業運営していく上で、当時の部長、一生懸命自分でチャンネルをつくり、人脈というか、ネットワークを張りながら、国のほうともいろんな形でパイプつくりながらリサイクル事業をどうしていくんか、どういうことをやったらリサイクルプラザの事業が進んでいくんかって努力して頑張った人いるでしょう。ほかにもいっぱいいはるわけですよ、そういう人が。
◎今川学環境部長 公益財団法人千里リサイクルプラザにつきましては、資源リサイクルセンターの指定管理者として施設の管理運営を行っております。 当財団におきましては、経営の透明性を図るため、各年度の予算や決算に係る報告書のほか、役員及び評議員の名簿関係書類を、当財団のホームページに掲載し、情報の開示に努めております。
また、ペットボトル及びその他プラスチック製容器包装のリサイクルを行うため、北河内4市リサイクルプラザを整備し、それまでのペットボトルの拠点回収を廃止して、平成20年2月から廃プラの分別回収を開始いたしております。 リサイクル率につきましては、平成19年度は約17.3%でありましたが、平成20年度は約21.0%、平成26年度については約23.2%となっております。
◎今川学環境部長 公益財団法人千里リサイクルプラザにおきましては、対象職員はおりません。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 都市整備部長。 ◎野上博史都市整備部長 都市整備部が所管をしております吹田市開発ビル株式会社におきましては、対象職員はおりません。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 御答弁ありがとうございます。
次に、前市長の任期中の過去4年間において、外郭団体等に新たに再就職した市退職者の状況につきましては、全ての団体で一人でございまして、平成24年(2012年)9月まで常勤監査委員であった者が、平成26年(2014年)5月に公益財団法人千里リサイクルプラザに監事として、就任しております。
本市の千里リサイクルプラザの市民研究員でイベントのごみゼロを目指しているグループは、リユース食器の使用によるごみ減量へ向け、啓発活動を積極的に行っています。
塵芥処理費は、業務等維持管理事業、ごみの出し方等啓発事業、臨時ごみ収集運搬事業、一般ごみ収集運搬事業、クリーンセンター施設棟運転維持管理事業、リサイクルプラザ施設運転維持管理事業等に係る経費で、4億7536万9000円増の24億4033万4000円。 し尿処理費は、し尿処理施設運営管理事業等に係る経費で、2838万6000円増の2億1165万9000円。
なぜそういうことを言うかというと、最初リサイクルプラザということでスタートした伊賀のところ、それが地元調整いろいろあって、最終的にエコプラザということで建設され、今市民の方が利用されておりますが、これも地元との連絡調整が十分でなかったから、名前も変わり、形も変わり、なったのではないかなと危惧をいたしております。
先日、千里リサイクルプラザの市民研究員の方とお話をする機会があり、要望を聞かせていただきました。その御要望は、リユース食器の使用に一部助成をしてほしいということでした。まず、リユース食器の貸出実績をお聞かせください。その後、いつも届けていただいている研究報告書やホームページ等を改めて見させていただきました。
公益財団法人千里リサイクルプラザが貸し出しを行っておりますリユース食器の貸出状況につきましては、平成25年度(2013年度)で、貸出件数96件のうち市内利用38件。貸出数、これが10万74件、これのうち市内利用件数は1万8,072件でございます。 なお、過去2年間の市内利用件数は、平成23年度45件、24年度50件でございます。