大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
◆11番(品川大介議員) 要は、何が言いたいかって言ったら、今新しい図書館であったりとか、カフェ的図書館とかも、他市さんとかでいろいろやられてるのを見に行ったりとか、使ったりすると、やっぱり学生さんの自習であったりとか、レポートを書かれたりとか、あと何を言っても、コロナ禍もあったんだけど、大人の人がめっちゃ、要は資格のせいなのか、リカレント教育的なものなのか、ちょっと分かりませんけれども、非常に多かったんです
◆11番(品川大介議員) 要は、何が言いたいかって言ったら、今新しい図書館であったりとか、カフェ的図書館とかも、他市さんとかでいろいろやられてるのを見に行ったりとか、使ったりすると、やっぱり学生さんの自習であったりとか、レポートを書かれたりとか、あと何を言っても、コロナ禍もあったんだけど、大人の人がめっちゃ、要は資格のせいなのか、リカレント教育的なものなのか、ちょっと分かりませんけれども、非常に多かったんです
◆10番(小南市雄議員) では次に、リカレント教育がございますが、これはどのようなことですか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 リカレント教育についてでございます。 リカレントとは、繰り返す、循環するという意味で、リカレント教育とは学校から一旦離れて、社会に出た後も、それぞれの人の必要なタイミングで再び教育を受け、仕事と教育を繰り返すことでございます。
そのため、民間事業者には自主事業として、公民連携スクールの放課後や長期休暇等の期間において、スクール生以外の子供を対象とした習い事事業や、大人のリカレント教育事業などを実施していただき、同スクールを地域に開放することも検討していただきたいと考えております。 さらに全国で初めての試みであるこの事業を先行投資として位置づけ、水平展開によって利益を生み出していただきたいと考えております。
参考までに北九州市では、大学と連携して、文部科学省の就職・転職支援のための大学リカレント教育や、地方創生テレワーク交付金を活用して、子育て中の女性向けの託児所機能付のワークスペースを開催しています。
次に、リカレント教育の取組についてお伺いをいたします。 御承知のようにリカレント教育とは、義務教育を終えて社会人経験がある人が、後に大学に入り直して生涯にわたって学び続ける仕組みであり、欧米では従来から行われております。
当地区の市場性、実現性については、「生涯にわたり、教育と就労のサイクルを繰り返す、リカレント教育拠点があるとよい」、「市内学生が交流可能な拠点があるとよい」といったものがございました。
そして、さらにリカレント教育の充実をして、スムーズな就労につなげられるように要望いたします。 最後にですけれども、身近な市民ニーズの対応として、例えば、1つの事例を挙げてお伺いしたいと思います。本市が目指している重要課題として、子育てしやすい環境づくりがあります。庁内、公共施設、公園など、男性が子連れで利用されることもあります。
そして、さらにリカレント教育の充実をして、スムーズな就労につなげられるように要望いたします。 最後にですけれども、身近な市民ニーズの対応として、例えば、1つの事例を挙げてお伺いしたいと思います。本市が目指している重要課題として、子育てしやすい環境づくりがあります。庁内、公共施設、公園など、男性が子連れで利用されることもあります。
まさにこれは社会に出てからも学び直すことができるリカレント教育の必要性、こちらにつきましても、多くの大学が立地する環境が本市として、6大学あるわけですが、連携で、市内にはじゃなくて全体的な連携大学が6大学あるわけですから、そういった生涯学習事業の拡充、こちらについてもしっかりと連携をとっていただいて、特に大学提案型の事業であるとか、事業というのは本市にとって有益なプロジェクトを提案いただいて、これ決算審査特別委員会
産業との連携に関しましても、今、我々も非常に悩んでおるのですが、生涯学習の分野では、リカレント教育と申しまして、社会人を対象とした教育の推進ということも課題とされておりますが、このあたり、スキルアップ講座ですとか、そういったところを産業との連携を深めながら、また青少年の健全育成に関しましては、これから成人以降の方々の引き籠もり対策ですとか、就労支援、こちらのほうも福祉部局ですとか、産業のほうですとか
そういった大学と連携しながらリカレント教育など、そういったところにも力を、進めていってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆金沢 委員 ありがとうございます。コロナの影響もありまして、今以上にそういった転職とかに関係した資格のための学びのニーズがふえてくることも考えられます。
また、こうした取組から、池田市内における既存の公教育はもとより、リカレント教育等、市内全体への国際理解教育を施すことが可能になると考えております。そうした市内全体の国際理解教育提供の仕組み化も現在検討しております。
4.リカレント教育について。 人生100年時代において、私たちの働き方は大きく変わろうとしています。その鍵となるのがリカレント教育です。
について (2)空調の故障と今後の整備について (3)少人数学級の推進と保健室等の体制強化について 5.東部地域のまちづくりについて 田中優子議員の一般質問………………………………………………………………223 (質問要旨) 1.避難所の受入れ体制について 2.保育所、幼稚園の防犯対策について 3.通学路の安全対策について 4.リカレント教育
先ほど、私の個人的な相談の例を出しましたけども、例えば、高校を中退したとか、大学を中退したとか、結局まともに就職していないのか、公明党として、全国でリカレント教育というのもしっかり取り組むように啓発をさせてもらっているんですけども、リカレント教育では、例えば、もともと女性の子育て期が終わった後の学び直しであったりとか、いわゆる、就職氷河期のもう40歳超えた人も含めての話になってくるので。
政府の人生100年時代構想会議の中でもリカレント教育の重要性について議論されていますが、このリカレント教育についてどのようにお考えでしょうか。 ◎岩崎 社会教育課長 委員おっしゃりますように日本では急速な少子高齢化によりまして労働力人口の減少が懸念されておる一方で、健康寿命が延び100歳まで生きられる人生100年時代が到来すると言われておるわけでございます。
次に、労働条件の確保についてでございますが、人生100年時代を見据え、厚生労働省において介護人材の処遇改善や高齢者雇用の促進、労働者が何歳になっても能力、スキルを身につけることができるよう、リカレント教育の機会の拡充などの施策への取り組みが行われているところでございます。
この取り組みを進める際のポイントとして、私はリカレント教育を視野に考えてほしいと思っております。急激な社会環境の変化の中で、リカレント教育が言われ始めております。全ての人が、みずからの意思で、幾つになっても、容易に、学ぶ環境が重要であり、生涯学習施策はその環境を促進することだと考えます。大学受験まで偏差値という絶対的な価値基準で育てられ、それが終身雇用までつながっていた時代ではなくなるのです。
生涯学習の推進として、その講座を受講された方がその内容に対し興味を持って、さらに深く学び直し、例えば資格を取ったり、取り直したりというリカレント教育が今多くなされようとしておりますけれども、本市において、そのような講座が活用され、効果があったことがあればお聞かせください。
生涯学習の推進として、その講座を受講された方がその内容に対し興味を持って、さらに深く学び直し、例えば資格を取ったり、取り直したりというリカレント教育が今多くなされようとしておりますけれども、本市において、そのような講座が活用され、効果があったことがあればお聞かせください。