東大阪市議会 2020-09-11 令和 2年 9月第 3回定例会−09月11日-02号
次に、花園ラグビー場に関連する数点の御質問でございますが、2019年、ラグビーワールドカップ2019が大成功をおさめ、花園ラグビー場が果たすべき役割は、多くの市民やラグビー関係者とともに果たすことができました。しかしながら、現にラグビーのまちを推進している本市の思いに反して、事実とは異なる憶測だけが一部の関係者の中で広がりを見せており、私としても大変残念な思いであります。
次に、花園ラグビー場に関連する数点の御質問でございますが、2019年、ラグビーワールドカップ2019が大成功をおさめ、花園ラグビー場が果たすべき役割は、多くの市民やラグビー関係者とともに果たすことができました。しかしながら、現にラグビーのまちを推進している本市の思いに反して、事実とは異なる憶測だけが一部の関係者の中で広がりを見せており、私としても大変残念な思いであります。
をいただきまして、それは私どもが求めている回答であったか否かは私どもが判断をしなければいけないと思っておりますので、これ私どもが自民党として判断をしていきたいと思っておりますので、ただ一言最後申し上げておきたいのは、やっぱり花園ラグビー場はラグビー場であるということが基本であるという、これはもう市長からも再三御答弁がありましたので、やはりラグビーファースト、ラガーマンのおっしゃってる気持ち、またラグビー関係
ですからラグビー関係の取り組みとか、スポーツのまちづくりの取り組み、そういったものがよくないと言ってるわけじゃないんですよ。
そういった中、先日、我が会派は、ラグビー関係者から、PARK-PFIによる一体的指定管理に対する意見を賜りました。その内容は、来年100回目を迎える全国高等学校ラグビーフットボール大会の花園ラグビー場での開催継続に関する懸念や、新しい民間業者が採算確保のためにラグビー場を、ラグビー以外のイベントに優先権を与えてしまうのではないかといったものです。
もう一点は、今後の花園ラグビー場の運営について、ことし、来年と全国のラグビー関係者が花園ラグビーを中心に盛り上がり、第1グラウンドを初めとした施設使用のニーズが高まりますが、東大阪市花園ラグビー場はラグビー選手だけのものではありません。本市が保有することになってから市民グラウンドとしての使用ニーズにもこたえていかなくてはなりません。
今年度につきましては、商業者を対象にラグビー関係の情報を交えたインバウンドの基礎知識や外国人目線で見た東大阪の商店街の魅力などをテーマとしたインバウンド接客おもてなしセミナーを開催し、多言語対応ツールや飲食店メニューの翻訳ツールなどを紹介するなど、それぞれの店舗に必要な情報を提供しております。
内容は、全校生を対象にオールブラックスのメンバー5人やラグビー関係者がラグビー教室を開催したり、プレゼントを渡すという企画。来賓には大阪府の松井知事やスポンサー企業等が名を連ね、テレビ等の報道関係者も取材をするというもの。かなり大々的なイベントです。しかしながら、仄聞するところによると、この特別授業が当該校長から教育委員会に報告されたのが数日前で、教育委員会も驚いたとのことです。
ラグビー関係者のみならず、多くの方が注目する花園ラグビー場の改修工事の進捗状況をお答えください。 次に、町の美化についてお聞きします。 今回、東大阪市廃棄物の減量推進、適正処理等に関する条例の一部を改正する議案が提出されています。有料化の目的の一つにごみの排出量の削減が掲げられております。
またラグビー関係ですね、高校ラグビーの開催の経費に対する助成、また地域まちづくり活動助成事業と申しまして、NPOとかが地域の中で活動される助成金という形で充てさせていただいております。27年度の決算額といたしまして合計3255万9000円を基金の中から事業に充てさせていただいてるところでございます。
これにつきましては特色あるまちづくりといいますか、現在各、全国的に言われておりますシティセールスという活用をしていくため、それと市民やラグビー関係者に意見を聞きまして、どのような施設にしたいのかというのを今後把握していきたいと考えております。 ◆浜 委員 いやもう一つようわからんのんですけどね。施設そのものをどういうふうに使っていくかとか、そういうことを委託するということですね、施設ね。
せやから浜さん言ってるように、そら市民の皆さんから見れば、うちラグビー関係ないねんという人もおるかわからん。わからんけど、そうじゃないねんということも含めて、将来もうこれですよということをみんな明らかにして、それこそ市民協力、いろんな形で得ていくという手法のほうが正しいん違うんかなと思いますんで、そのことだけつけ加えておきます。
確かにラグビーの町だと、ラグビー場がある町だということで、それはそれでラグビー関係者にはラグビーといえば花園、花園といえば東大阪と認識されてるぐらい知名度が浸透してると思うんですけども、これも何でしょうか、アーチを設置してアドバルーンを掲揚することもいいんでしょうけどね、盛り上がるから。
それと最後に簡単に触れたいんですが、市長の政策課題の中で全国高校ラグビーフットボール大会を全面支援すると、このように課題の中に書かれてありますが、いろいろとラグビー関係者ですとか、いろんな東大阪の市民の方は全国高校ラグビー大会が東大阪であるんだということをよく知ってるんですよ。