東大阪市議会 2014-03-12 平成26年 3月第 1回定例会−03月12日-04号
また中学校では26校中13校にラグビー部がございますが、平成10年度よりラグビーの町東大阪としてラグビーの普及啓発を図るため、数校にラグビーに堪能な指導者を配置しているところでございます。
また中学校では26校中13校にラグビー部がございますが、平成10年度よりラグビーの町東大阪としてラグビーの普及啓発を図るため、数校にラグビーに堪能な指導者を配置しているところでございます。
議案第47号「損害賠償の額を定め和解する件」につきましては、平成21年9月12日、東大阪市立枚岡中学校グランド内において相手方の子である当時、同中学校1年生の生徒がラグビー部の活動中、顧問の講師との接触により転倒した際、顧問が生徒の上に倒れたため、顔面を打撲し、右外傷性動眼神経麻痺及び右外傷性視神経障害の傷害を負い、独立行政法人日本スポーツ振興センターに関する省令に定める「障害等級表」における第8級
次に議案第47号損害賠償の額を定め和解する件につきましては、平成21年9月、本市中学校の生徒がラグビー部の活動中に障害を負い、後遺障害が残存した事案について、相手方と和解するに当たり、損害賠償の額を定めるため議決を求めるものでございます。 次に議案第48号包括外部監査契約締結の件につきましては、地方自治法の規定により平成26年度包括外部監査契約を締結するものでございます。
また総務委員会でもお話しさせていただきましたが、例えば東大阪市立が持ってる日新高校、今ラグビー部もことしは予選大会準決勝まで行って、もう少しで花園まで行けるというようないいとこまで来てるんではないかと。その中でこの花園ラグビー場第1、第2、第3とグラウンドありますが、そこで練習ができる。
入部生徒数の多い吹奏楽部あるいはサッカー部を初め、部員数は少ないものの、和太鼓部、ロボット部、ダンス部、ラグビー部、体操部等が活動しております。 次に、外部指導者の現状と部活動の指導のあり方についてでございますが、今年度は13種目の部活動に51名の外部指導者を派遣し、教員と連携をして指導に当たっております。
本の中身としては、第1部の「しっかりとした自分」では、メジャーリーグで活躍中の鈴木一朗や山口良治と伏見工業高校ラグビー部や吉田松陰などの8名の生き方や考え方など、信念を持って物事をなし遂げた人の話。第2部の「人とのかかわり」で紹介されているのは西郷隆盛や本田宗一郎など6名が紹介。
また、橋爪氏におかれましては、ラグビーフットボール選手として御活躍され、現在も指導者として大阪工業大学体育会ラグビー部監督をされ、豊富な教育活動実績などから任命しようとするものです。 両氏とも教育委員会委員として、本市教育行政の発展のため御尽力いただけるものと大いに期待をいたすところでございます。何とぞよろしく議会の御同意を賜りますようお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いをいたします。
現在、市内の4つの中学校と市内にあります私立、私学の中学校のラグビー部が、月に2、3回程度、私部グラウンドで合同練習を実施しておりますが、この場合の施設使用料は交野市中学校体育連盟として支払いがなされています。
それからあと、例えば吹奏楽部などは毎年全国大会に行くぐらいの実力を有しておりますので、そういったものをさらに支援するためのユニフォームを作製をしたり、それからラグビー部などの活動ができますようにということで、備品や消耗品の予算化をしたりということで、クラブ活動の支援等にも務めてまいりました。
中学校での学校選択の主な理由の一つに部活動がありますが、例えば、ラグビーをやりたいと思っても通学区域の学校にラグビー部がない場合、ラグビー部のある区内の中学校を選択できるということは、クラブ活動のみならず、教育効果や生徒指導上でも一見よいことであると思えます。しかし、教員には人事異動がありますので、いつまでも顧問の先生がその学校にいるとは限りません。
陸上競技部、水泳部、サッカー部、ラグビー部、柔道部、剣道部、卓球部、ソフトテニス部、準硬式野球部、軟式野球部、体操部、相撲部、バドミントン部、バレーボール部、バスケットボール部、ソフトボール部でございます。そして文化部におきましては、美術部、ブラスバンド部、演劇部、ESS、琴部などがございます。 ○(澤井委員) 今おっしゃっていただいたクラブが全部ある学校は何校ありますか。
もちろん、高校にとってみたらラグビー部が非常に大きな事故起こるんですけど、新しい、指導者がおって顧問がおって、柔道の基本的な作法を教えたにもかかわらず、こういう死亡事故、後遺症残るのが出ております。本当にこれ大丈夫かというような形を、私は危惧するわけでございます。それで、先ほど申し上げたように、柔道については体育館のところに畳をひけばいいという考えでは到底無理なんです。
畷中にはラグビー部があるのにゴールポストがありません。その理由と今後の設置予定についてお尋ねいたします。 4点目、ふるさと納税について。ふるさと納税は自分のふるさとを離れた人がそのふるさとに対して寄付するものだという認識が一般的ですが、制度的には例えば現在の四條畷市民が四條畷市に対して寄付することが可能だと思います。
クラブ活動をその先生、久保田先生というんですけども、その先生がラグビー部を起こして、ラグビー部が初めて、そしてラグビー部がそこであいさつをするようになったというのがまず、まあまあ発端やったというのが、話をちょっと聞いたんです。
クラブ活動によって大きく変わったのは、ご承知のとおり伏見工業高校のラグビー部であります。全国優勝し、単車で学校へ、教室へまで乗り込んで来たと申しますか、単車で来た子どもたちが、今や日本のラグビー界のすばらしい指導者になっていることが如実にこのことを物語っているのではないかと思います。
また最近ではクラブ活動が非常に盛んで、ラグビー部だけが突出した話題になっていますが、吹奏楽部や卓球部、女子バスケットボール部、女子バレーボール部などすばらしい実績を残すクラブがふえてきており、日新高校への進学の動機づけの大きな要因の一つになっています。
とりわけクラブ活動ではラグビー部がベストフォーまで、いわば常連的になるぐらい頑張ってくれているところでございますけれども、それ以外に委員からかねて言われてます陸上競技等も含めまして、指導者の問題いろいろあろうかと思いますけれども、市としてできる限りのサポートをしながら、東大阪市立の日新高等学校、まさに大阪、全国に名をとどろかせるように最大限のサポートは今後してまいりたいと思います。
日新高校のラグビー部で、東大阪はラグビーの町だからラグビー部をつくって当時の松見市長がやろうと。ラグビーというのは本当に選手を集めるのも大変ですし、それこそ指導者もなかなか集めるのも難しいし、選手自体集めるのも難しいはずだけどできているじゃないですか、大会でも上位に入ってね。例えば日新高校のラグビーの場合はどういうふうにしたんですか。
陸上部、バレーボール部、バスケットボール部、卓球部、バトミントン部、ソフトテニス部、水泳部、サッカー部、ラグビー部、このようなクラブがあります。すべて言わせていただいたほうがよろしいでしょうか。 ○(津嶋委員) 今存在するクラブについて名前を挙げていただきたいと思います。 ○(田中教育・人権指導課主任) すもう部、柔道部、準硬式野球部、以上でございます。
次に、2月18日、枚方市におきまして、第28回河北市議会議員合同研修会が開催され、「勝つために何をすべきか、今までのチームづくりから」と題して、東海大学附属仰星高校ラグビー部監督土井崇司氏による講演が行われ、本市からも多数出席をいただきました。