池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号
との質疑に対し、担当課長より、本計画の主な改定内容は、国の指針改定に基づき、公共施設の耐震性の確保や、ユニバーサルデザイン化の推進、脱炭素化推進の取組などの項目について追記した。
との質疑に対し、担当課長より、本計画の主な改定内容は、国の指針改定に基づき、公共施設の耐震性の確保や、ユニバーサルデザイン化の推進、脱炭素化推進の取組などの項目について追記した。
公共交通機関・道路がユニバーサルデザイン化されている。 環境に優しいまちづくりでは、市民一人一人が地球環境に対する高い意識を持ちながら生活している。市民や企業、行政が連携を図りながら、環境に優しい持続可能な循環型社会が円滑に形成され、環境への負荷が小さい、健康的で安心・快適な市民生活が営まれている。
それでは、1.避難所のユニバーサルデザイン化について、お伺いします。 本市では、災害時に開設する避難所として、小学校などの53施設を第1次避難所として指定しており、避難所開設期間が長期間になれば、高齢者、障害者、乳幼児といった要配慮者をはじめ、外国人で日本語が分からない方など、様々な方々が避難して来られることになります。
一問一答方式)…………………………………………186 (質問要旨) 1.学校におけるICTの活用状況と今後について 2.新型コロナワクチン接種の現状と今後について 3.プレミアム付商品券事業について 4.スポーツ振興の在り方について 泉 大介議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………193 (質問要旨) 1.避難所のユニバーサルデザイン化
この総務省の改定された指針には、このほかに、ユニバーサルデザイン化の推進方針、全庁的な取組体制の構築やPDCAサイクルの確立に努めることなどが含まれ、その見直しを令和3年度末までに行うこととしております。さらに、各団体の状況に応じて記載する事項として、隣接する市町村等を含む広域的視野をもって検討することが望ましいとされており、本市も必要に応じて検討してまいります。
外観において、周囲の景観や地域特性の配慮、内部についての空間の使い方やユニバーサルデザイン化は、誰がどのように考え、決定されていくのか、その手続、事務の流れをご教示いただければと思います。
公共交通機関、道路がユニバーサルデザイン化されている。 また、良好な自然環境を生かしたまちづくりについての目指すべき姿は、五月山や猪名川の自然環境は、緑の都市景観を形成し、良好な住環境の形成に大きな役割を果たしているほか、多様な生き物たちを育む共生の場として保全されている。
ただ、当初答弁でも、また数値で表すのは難しいのですが、今の答弁でも、本庁におけるユニバーサルデザイン化については触れられませんでした。これは会派として一番進めていただきたいことで、私も6月定例議会で、そして、島議員も昨日の一般質問においていろいろと問題を投げかけているところであります。 そこで、1点、昨日の島議員も時間が足らなかったため、会派の意見として私から言わせていただきます。
また、スクールサポーターによる個別の支援や授業のユニバーサルデザイン化を進めることにより、学習の達成感が得られるよう、取り組んでおります。 医療的ケア児への対応についてでございます。 看護師資格を持つ医療介助員を児童・生徒の障害の状況に応じて1人から2人配置し、医師の指示書に基づいて医療的ケアを行います。
なお、新型コロナウイルス感染症が収束に向かうことに伴い、技能実習生や家事支援外国人受入れなど、外国人市民の増加が想定されることから、地域経済団体や大阪府国際交流財団、ボランティア団体など、様々な関係団体と連携、協働できる機会を設け、多言語対応やユニバーサルデザイン化の対応など、国際化施策の推進について検討してまいります。
その実現のためには、学校施設や各教室の環境整備、また、授業手法においても、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。その具体的な取り組みについて、教職員の確保と適切な配置、専門性の強化、人権、多様性の尊重や、それぞれの能力発達につながる授業の取り組み、保護者への啓発等について、どのように取り組まれるのでしょうか。
市民ホールについて、まず施設の内容に関しては、現状の利用率が平成29年度で約27%であること、舞台における音響設備等に改善が求められていること、観覧席等におけるユニバーサルデザイン化を進めることなどの観点を考慮したホールとしていることから、定員規模を300名程度としております。
公共交通機関・道路がユニバーサルデザイン化されている。 そして、良好な自然環境を生かしたまちづくりの目指すべき姿は、五月山や猪名川の自然環境は緑の都市景観を形成し、良好な住環境の形成に大きな役割を果たしているほか、多様な生き物たちを育む共生の場として保全されている。市民は、豊かな自然環境と歴史的資産、高度な都市機能が融合するまちが共通財産であるという誇りを持ち、ゆとりある生活を営んでいる。
あわせて、文部科学省からの通知には、教科書は、障害その他の特性の有無にかかわらず、児童、生徒にとって読みやすいものであることが重要であり、教科書のユニバーサルデザイン化に向けた取り組みも進めておられるとあります。本市でも、色覚障害のある児童、生徒に対して、授業や教材についてユニバーサルデザインを取り入れるなど、一定の配慮がなされていると思いますが、その内容をお聞かせください。
平成31年度第1回定例会の事業の概要資料では、この事業の目的として、橋上駅である徳庵駅の連絡通路は跨線橋になっており、現在は階段のみであるため、エレベーターを設置することにより、だれもが円滑に利用できるユニバーサルデザイン化を図るとともに、老朽化した連絡通路の修繕と耐震補強を実施し、安全で快適なアクセスルートの持続を目指すことを目的とされています。
そして、人権教育、支援教育では、さまざまな特性を持つ子どもたちに対し授業のユニバーサルデザイン化を進めていくこと、また、いじめや不登校の背景にあるインターネット、SNSの望ましい使い方の啓発、指導の強化を進めたいと考えます。 2、施設・設備としまして、まず学校再編については、議会の皆様はもとより市民の皆様並びに行政職員の皆様のご尽力に深く敬意を表します。
加えて現在、全ての子どもが楽しくわかる・できる授業づくりを目指した授業のユニバーサルデザイン化の実践にも取り組んでいるところであり、今後も障害のある子どもと周りの子どもたちがより一層交流しながら、学校生活を送ることができるよう、鋭意取り組んでまいります。 以上、御理解賜りますよう、よろしく願い申し上げます。 ○上田 敦議長 松選挙管理委員会事務局長。
支援学級に入級していない生徒につきましても、阪南市教育基本方針にのっとりまして、教育のユニバーサルデザイン化の促進であったり、あるいは先ほど教育長からもご答弁させていただきましたように、学習への困り感を持っている子どもたちに対しましては学習支援員という形で、通常の学級に対する学習活動に補助という形で支援員をつけておる。そういった現状でございます。 以上です。
公共施設の適正化の推進についてもちょっとお伺いしたいんですけれども、公共施設等の適正管理推進事業債について、新たに河川や湾口等の長寿命化、事業化や、またユニバーサルデザイン化事業を対象に追加するという内容が拡充されたんですけれども、この計画の整備など、いろいろあると思うんですけれども、現時点で活用を検討されているものがあるか教えてください。
国の2018年度予算の中で、地方財政計画の一環としてユニバーサルデザイン化事業が新設をされたと聞いております。公共施設のバリアフリー化、トイレの改修などに使えるということであります。既存の公共施設の多くは、バリアフリーの視点なく整備されたと言ってよいと思っております。