柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 当院におきましては、発熱症状のある患者さんにつきましては、主に病院の敷地内に設置をしております発熱外来ユニットと救急外来の診察室で外来診療を行っており、現在は1日当たり最大で16名が受診できる体制で運用をしておるところでございます。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 当院におきましては、発熱症状のある患者さんにつきましては、主に病院の敷地内に設置をしております発熱外来ユニットと救急外来の診察室で外来診療を行っており、現在は1日当たり最大で16名が受診できる体制で運用をしておるところでございます。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 現在、当院では、発熱症状のある患者さんの診療につきましては、病院敷地内に設置しています発熱外来ユニットと救急外来用の診察室で主に実施をしております。
また、避難場所が実際に現実問題として不足する場合には、小・中学校の空き教室の活用や、また協定を締結しています企業での大型テント、それからユニットハウスなどの設置により対応できるような体制も整えてございます。
5.ナッジ・ユニットの設置について。 英語で、そっと押して動かすという意味のナッジとは、行動科学の見地から望ましい行動を取れるような人を後押しするアプローチのことです。経済的インセンティブや罰則といった手段を用いるのではなく、人が意思決定する際の環境をデザインすることで自発的な行動変容を促す政策手法です。
…………………………………………273 再開(午前11時30分)……………………………………………………………273 藤田幸久議員の一般質問………………………………………………………………274 (質問要旨) 1.野外活動センターの活性化について 2.枚方市の農業について 3.AEDの設置について 4.公園における喫煙について 5.ナッジ・ユニット
川岸議員おっしゃるように、自然災害とともに感染症の多い場合の対策といたしまして、避難所のほうに現在、例えばパーティション、避難された方々の間に感染症をできるだけ防止する、抑制するためのパーティションやあるいはユニット型のテントをつくったりとか、あるいはまた、これからまた実施していくのですが、CO2センサーの設置等も考えてございます。 ○議長(籔内留治) 9番 川岸貞利議員。
現在、発熱症状のある患者さんに対しましては、発熱外来として病院の敷地内に設置をいたしておりますユニットなどで診察及び検査を行っています。 この発熱外来では、感染症拡大の影響を受け、1月21日からは救急搬送受入れの一部休止を行い、発熱外来を担当する医師、看護師を増員の上、診療枠を拡大し、対応に当たっております。
現在、発熱症状のある患者さんを対象といたしまして、主に病院の敷地内に設置をいたしました発熱外来ユニットでの診察及び検査を行っております。発熱外来では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応するため、1月21日からは救急搬送受入れの一部休止を行い、担当する医師、看護師を増員の上、診療枠の拡大を図り、対応に当たっております。
経験していく中で、感染症対応時に、その重症患者をICU病床で受入れざるを得ないという時期が、第4波のときに当院としてもございまして、そうなりますと、救急対応でありますとか、手術後の患者さんの対応という部分で、非常に通常診療の影響が出たという部分がございましたので、その感染症対応時にも、隔離対応可能な病床として活用できます部分と、あとICU病床を制限する必要もなくなるという点から、HCUのハイケアユニット
その中で一番大きいのが空床確保の補助金でございまして、これは昨年からございますが、1床当たり7万1千円でスタートいたしまして、6月以降につきましては、HCUといいましてハイケアユニットという通常の看護体制よりも手厚い看護体制をしましたので加算が多くなりまして、単価が21万1千円ということで大幅に増えたということもございまして、昨年9億2,100万円であったのに対しまして、21億4千万円というふうに多
具体的に言いますと、籠はそのままで、制御盤、巻上機、油圧ユニット、ロープなどを入替え、併せて修繕を行うものとしておりまして、期間のほうは、市民に極力影響がないように、ゴールデンウイーク期間中に実施を考えておりまして、今、工期は大体10日を見込んでございます。 以上です。 ○大束 委員長 天野委員。
また、今回の提案では、14台のユニットを設置し、そのうち11台は常に稼働、3台は洗浄・保守点検用とヒアリングで確認させていただきましたが、常時稼働することで劣化が懸念されます。20年間の維持管理において膜の交換は発生するのか、お伺いします。
業務内容につきましては、令和元年にリノベーションスクール、大東市で初めて開催いたしまして、そこでユニットが3つ誕生しておりまして、ユニットA、ユニットB、ユニットCという形で、ユニットが3つあるんですが、Aが遊休空間活用事業計画コース、Bが事業リノベーションコース、Cが公共空間活用コースという形で、3つのコースがございまして、それぞれ民間の団体とかが参加されて、今、この3つがそれぞれ事業活動をしていただいております
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 現在当院では、発熱症状のある患者さんを対象とした発熱外来を開設しており、平日については、病院の敷地内に設置しました発熱外来ユニットで、診察と検査検体の採取、こちらを行っております。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 当院では、発熱症状のある患者さんを対象とした発熱外来、こちらを開設しており、平日につきましては、病院の敷地内に設置しました発熱外来ユニットで、診察及び検査検体採取を行っております。
◎参与兼市立病院事務局長(吉田利通) 今回の補正で備品購入等で機械器具等も購入いたしますのは、内容的に申し上げますと、コロナ患者受入れに伴います病棟の患者の観察をするセントラルモニター、それとその部屋の陰圧化を図るための感染対策排気ユニット、加えまして診療診察等に用いられるエックス線の撮影システム、それの附属品といったものでございます。
当初、特養なんかも、本当に多床室が主流やったのが、今はもうユニット化されて、本当に個々のプライバシーやら、やはり御家族のいろいろな出入りもできるようにということで、いろいろなことで前進してきているという状況です。国の方針もありまして、ユニット化をしようということになってきていて、その中で、より丁寧にといいますか、最期のみとり、これは100%国の補助ということになっていますか。
次に、款民生費の特別養護老人ホーム等のユニット化改修等支援事業補助金では、新型コロナウイルス感染症の影響により、工事用資機材等の入手が困難な状況となり、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
49 ◯山口 勤議員 災害発生時等に全ての職員の従事場所に仮眠スペース等を確保するといった対応は難しいとの御答弁でしたが、緊急時であっても、職員に疲労が蓄積することにより業務効率が下がることは、結果的には市民サービスの低下につながりかねないことから、こういった職員の負担軽減の観点から、緊急用の寝室を事前に確保しシャワーユニットなどを設置するなど、健康管理の対応が
次に、目3老人福祉費におきまして2993万1000円を減額補正し、総額を4億6080万4000円とするもので、簡易陰圧装置設置経費支援補助金が当初の見込みを下回ったため、特別養護老人ホーム等のユニット化改修等支援事業補助金で955万5000円を、高齢者施設等の給水設備整備補助金等が当初予算額を下回ったため、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金で1787万6000円を、市立養護老人ホームに係る経費が