茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会（ 3月16日）
８項交通対策事業費、１目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
８項交通対策事業費、１目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
なお、本年度は、バリアフリー基本構想の見直しやモノレール阪大病院前駅への可動式ホーム柵の設置補助に要する経費を計上しております。 ２００ページ、９項駐車場費は、駐車場施設の修繕料や土地使用料などに係る経費でございます。 ２０２ページ、９款１項消防費は、常備消防や消防団の運営及び消防車両、機器整備に要する経費でございます。
茨木市中央公園駐車場、茨木市阪急茨木北口駐車場、茨木市阪急茨木西口駐車場、茨木市別院町自転車駐車場、茨木市総持寺自転車駐車場、茨木市総持寺駅南駐車場、茨木市南茨木駅前自転車駐車場、茨木市南茨木駅前東駐車場、茨木市南茨木駅北自転車駐車場、茨木市モノレール沢良宜駅自転車駐車場、茨木市モノレール宇野辺駅前自転車駐車場、茨木市モノレール彩都西駅自転車駐車場、茨木市モノレール豊川駅自転車駐車場、茨木市モノレール阪大病院
また、自動二輪車、原動機付自転車の回数券を廃止し、自転車について、春日自転車駐車場、モノレール沢良宜駅自転車駐車場、モノレール阪大病院前駅自転車駐車場の一時使用料は、１日１回「１００円」を「７０円」に改定し、この３か所の自転車駐車場と定期専用のＪＲ駅前北自転車駐車場の４か所の定期使用料については、「１か月一般１，１００円 学生９００円」に、「３か月一般３，０００円 学生２，５００円」に改め、回数券はなくすものでございます
また、自動二輪車、原動付自転車の回数券を廃止し、自転車について、春日自転車駐車場、モノレール沢良宜駅自転車駐車場、モノレール阪大病院前駅自転車駐車場の一時使用料は、１日１回「１００円」を「７０円」に改定し、この３か所の自転車駐車場と定期専用のＪＲ駅前北自転車駐車場の４か所の定期使用料については、「１か月一般１，１００円 学生９００円」に、「３か月一般３，０００円 学生２，５００円」に改め、回数券はなくすものでございます
本年２００７年３月に国際文化公園都市、モノレール、阪大病院、彩都西間４.２キロメートルが開業しました。同時に中心商業施設もオープンしました。２００３年春の一部まち開きからグランドオープンへの移行です。
改正内容といたしましては、茨木市駐車場条例、別表第１において、「茨木市モノレール阪大病院前駅自転車駐車場」の項の次に「茨木市ＪＲ駅前北自転車駐車場」の項を加えるものでございます。 また、附則といたしまして、この条例は、平成１９年４月１日から施行する旨を定めております。 なお、参考資料といたしまして、条例の新旧対照表及び駐車場の地図をご配付いたしております。
しかし、箕面市では、３月１８日、国際文化公園都市モノレール阪大病院～彩都西駅間の開通をはじめとして、４月には、水と緑の健康都市小中一貫校の着工予定、５月、国道４２３号線のバイパス箕面グリーンロードの開通、秋の小野原区画整理事業の幹線道路小野原豊中線の開通や、水と緑の健康都市の宅地分譲開始など、市制施行１００周年に向けた門出の年に合わせたように、さまざまな事業の新展開が控えています。
本件は、茨木市駐車場条例第６条の規定に基づき、茨木市モノレール彩都西駅自転車駐車場、茨木市モノレール豊川駅自転車駐車場、茨木市モノレール阪大病院前駅自転車駐車場の指定管理者を日駐管理株式会社関西支社とし、いずれも期間を平成１９年３月１日から平成２１年３月３１日と指定するものでございます。 ○大島議長 竹林生涯学習部長。
次に、議案第５０号につきましては、モノレール彩都西駅、豊川駅自転車駐車場の新設及びモノレール阪大病院前駅自転車置場の整備に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第５１号につきましては、建築基準法及び建築基準法施行令の一部改正並びに茨木ヒルズ地区計画の区域内における建築物の用途等の変更に伴い、所要の改正を行うものでございます。
次に、この素案で、５０ページから５１ページにわたって「面的開発プロジェクト・鉄軌道整備等」に記載されております国際文化公園都市及び国際文化公園都市モノレール―「阪大病院前以北」と記載されていますが―の今後の方針に対して、どのようにこの表現を解釈されているのか、お伺いいたします。 次に、老人医療費助成制度見直しに関してお伺いいたします。 まず、数値の確認でございますが。
次に、モノレール阪大病院前駅周辺の道路整備ルートについてでございますが。 国文都市モノレールの阪大病院前の開業が平成９年度に予定されており、南春日丘地域からのアクセス道路は、現在、市道南春日丘４４号線がありますが、歩行者の利便性から、周辺ルートについて、今後、道路新設が可能かどうか、検討をしてまいります。また、民有地を通っていることに対する認識については、現地等で把握いたしております。