吹田市議会 2018-09-14 09月14日-05号
私たちもかねてから提案をしております、まずは親子方式やモデル校指定方式を検討することを、市長の決断により少しでも前に進めていただきたい。
私たちもかねてから提案をしております、まずは親子方式やモデル校指定方式を検討することを、市長の決断により少しでも前に進めていただきたい。
要旨2 小中一環教育に期待するものは 要旨3 コミュニティ・スクールと地域の関わりについて 本年度は4つの小学校をモデル校指定されていますが、学校・家庭・地域の関わり方や、目指す方向について 要旨4 今回の中学校教科書選定に当たって、教育委員会は責任を果たせたか。 (1) 現状の選定手法に問題は無いか。
第2点でございますが、実施に至る手順とモデル校指定及び全校設置の目標年度へのお考えをお伺いいたします。 第3点目は、一貫教育を教育の柱とするには、府教委や学校長を中心とする学校現場及び市民、保護者の協力、協働を願う方策として、情報を積極的に市民に提供するのが第一義と考えておりますが、教育長のお考えをただします。 次に、本市小・中・高の耐震化についてお尋ねいたします。
ことしモデル校指定された学校では、一定の取り組みを始められているようですけれども、それ以外の学校も1年後にはやってくるわけですから、現状でのアプローチはどのようになっているのでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆6番(堀川静子君) 先ほど演壇での質問のときにも述べさせていただきましたけれども、大阪府教委のほうでは、来年度に向けて小中一貫教育のモデル校指定をするのに予算化しようとしているという動きを伺いました。今のご答弁を聞かせていただいたら、本市としては、そういうふうな取り組みは従前からしてくださっていて、もう土壌が整ってきている。
◆戸田 委員 例えば公開参観といいますか、授業の公開など、急激な変化も難しい部分も確かにあろうかとは思うんですけれども、例えばどこか一つか二つのモデル校を決めて、緩やかな形でこれを進めていくというモデル校指定的なことはお考えではないでしょうか。 ◎奥田 学校教育課長 先ほど申し上げましたように、各学校におきます教育課程、内容につきましては、基本的には学校が決めるものでございます。
の個性や想像力、豊かな心をはぐくむ教育を推進するとともに、児童・生徒が明るく生き生きと学び、保護者、地域住民等に信頼される学校づくりを進めるとあり、大阪府における教育改革プログラム基本方向案の中に、学校づくりはみんなの力でということで、開かれた学校づくりを目指し、府内の公立学校で生徒や保護者、地域住民の代表が学校運営全般に参画する組織、学校運営協議会の設置、推進に乗り出すことになり、来年度にもモデル校指定
それと2点目は、最初からすべてスムーズにいきませんから、小学校、中学校で各1校をモデル校指定していただきたいというふうに考えます。 3点目としまして、その実習先はどうしたらいいかということですけれども、体験学習の具体的なコンセプトを明示して、広報によって公募していただくというふうに考えておりますけれども、この3点について簡単で結構ですからご意見、ご見解を伺いたいと思います。