松原市議会 2019-09-18 09月18日-02号
ナイトタイムということで、大人な雰囲気を演出するため、メーンステージではジャズの演奏を繰り広げ、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと考えております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 河本議員。
ナイトタイムということで、大人な雰囲気を演出するため、メーンステージではジャズの演奏を繰り広げ、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと考えております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 河本議員。
あと、メーン会場についてなんですが、今回、先ほど申しましたように実行委員会方式を今回初めてさせていただきまして、実行委員会の中で、さまざま、今まで1回目、2回目の中で見ていったイベントの中で、やはり3回目、実行委員会の方でメーンステージを野崎参道商店街に持っていくのもいいのではないかという案がありました。
駅舎からだんだん遠ざかっておりますので、昨年のメーンステージの位置と比べて大分北側に来たと思うんですが、その辺について、移動したのはなぜか。今後、どうしても活性化という原点を捉まえてほしいんで、その考え方をお聞きしたいと思います。 ◎地域活力創出課長(浅岡浩君) ご答弁いたします。
だんじり関係ですね、末広公園に1カ所に全部が無理でも巨大なパネル、実物大とは言いませんけれども、普通1,800程度ですけども、そういったものに御当地のだんじりやなんか、それでかかわる人やなんかを集めて何地域、何地域ということ、ちょうどやってる写真展のパネルよりももうちょっと大きいもの、できればパネルが2枚ぐらいのかさがあったほうがいいですけど、風の関係とかがありますから、ですからそういうところでメーンステージ
○(岡本 茂議員) 市民協働のまちづくり事業と、それから男女共同参画事業にかかわって質疑をさせていただきたいと思いますが、その前に、先ほど、みらいフェスタのことを単なる屋台村というふうな発言がありましたが、メーンステージで、原爆被爆者の高槻の代表の方が、広島における被爆体験も含めて、切々と被爆の状況、平和の尊さということを訴えられたという場面も、ぜひとも聞いていただきたかったということを、私は、まず
それから、公園のメーンステージ、いろいろ考えて…… ○山元学 議長 三ツ川議員に申し上げます。 一つ一つ、一問一答ですから。 ◆10番(三ツ川武議員) ああ、そやな。ちょっと、答えてください。 ○山元学 議長 川端生涯学習部長。
本市のまちづくりの核として市民の皆様が待ち焦がれていた文化会館が来年四月のオープンに向けて着実に建設が進んでおり、二十一世紀への新たな文化遺産の一つとして、だれにも親しまれ、交流と参加、創造のメーンステージとして、ゆとりと潤いのある市民生活並びに市域の活性化に大きく寄与するものと期待いたしております。
ご承知のように、法人においては会館管理を効果的に図る使命として、そこをメーンステージとして文化振興事業をどれだけの量と質で展開していくのかについては、法人組織と密接不離の関係にあると理解しております。