東大阪市議会 2019-12-12 令和 元年12月12日環境経済委員会−12月12日-01号
それともう一個は市内の物づくり企業の魅力を知るきっかけとなればということで、市内の物づくり企業の製品を使って作成しましたメードイン東大阪という映像媒体を作成させていただきました。
それともう一個は市内の物づくり企業の魅力を知るきっかけとなればということで、市内の物づくり企業の製品を使って作成しましたメードイン東大阪という映像媒体を作成させていただきました。
例えば喜多先生と一緒にやってきたデザイン力アップの施策、あるいはまたメードイン東大阪という施策、こういったことも今まで結果は出てきています。しかしこれから先、例えば2020年度ぐらい目指して東大阪をどう持っていくんやということになると、例えば今までは日本の中の東大阪。
そのような観点から、来年度には本市が尼崎市や神戸市に対して優位性がある東大阪ブランドなどの工業製品に加え、商店街での一店一品を加えたメードイン東大阪を阪神間にも積極的に売り込んでまいりたいを考えております。 最後に中小企業都市サミットについてでございますが、中小企業都市サミットは本年7月下旬に本市で開催することとなっております。
と同時に、せっかくこの東大阪にはメードイン東大阪というものがありながら買う場所がない。おまけに確かにパーティー的なことはクリエーションコア、食事ができるが、せっかく行っても缶コーヒーを買って飲んでいるぐらいの程度ということになると、かなり制約があるのと違うかと。これと、周りに本庁があって、店もあれば図書館もあって駐車スペースもいっぱいある。
中心的には製造業の分野については文字どおり物づくりの町東大阪としての言うところのメードイン東大阪ブランドを初め、全国的にも有名になっている人工衛星の打ち上げのための努力もある。東大阪の高い物づくりの技術というものはせんだって中小企業サミットに行っても、他市から東大阪に負けないで我々も頑張るんだという目標にされているような場面も、実はお褒めの言葉としてだけどもいただいているところである。
◆(平田委員) ちょっと経済の方でメードイン東大阪事業というのがあった。これもかなり時間がかかっていて、どうしても経済部もいろいろ忙しい仕事をやっている。ただ例えばクリエーションコアの整備事業なんかは一定の段階である一定終了したりすると。
次にメードイン東大阪事業についてお尋ねいたします。 この事業についてはロゴマークの制作や本の出版、東京駅での展示会などさまざまに取り組み、マスコミの話題にもなり、期待もなされながら思ったほどの効果を上げておりません。
福祉部の統合後の現状と課題及び保育料の滞納問題について 4.危機管理指針の策定、洪水ハザードマップの作成、危機事象に係る対応と連携及び職員の認識、防災情報システムの整備について 5.補正予算編成の基本的な考え方、普通交付税の減額要因、財政調整基金の繰り入れ、市債の発行について 6.地域経済の活性化施策に関し本市と総合商社の連携、技能後継者育成事業について 7.メードイン東大阪
ここでは、東大阪市が進めるメードイン東大阪ブランドCI運動展開事業を推進することを目的に、平成14年12月、東大阪ブランド推進機構を設立しています。この機構は、東大阪の商工会議所、商店街連合会などが発起人となり設立され、東大阪ブランド認定製品保有企業が正会員で42会員、特別会員7会員により組織されています。
でもやはり出荷額の量の多いものをどんどん出荷していけば、それはそれですごくメードイン東大阪が伸びるのではないかと、こう思うんだが、そこら辺の見方、どこかにお任せしているのかどうかわからないけど、どうか。経済部としたら。
また東大阪ブランド推進機構補助事業は身の回りの小物から宇宙分野まであらゆる場面で物づくりの町東大阪でつくられた製品が使われ、メードイン東大阪という都市ブランドのもとでCI運動を展開することにより個々の事業所の営業力不足を補完するとともに、地域小売業の振興と本市の都市イメージの向上を図るということを目的としているということですが、ことしは関東圏での販路開拓を支援すべく東京でのビジネス商談会、セミナー、
また東大阪市の都市ブランドを背景としてメードイン東大阪製品の全国展開を推進する事業についても、これまでのところ直接消費者に販売する商品と同じ工業製品でも企業が購入する部品が並べて展示しているため、的を絞れずこの事業そのものがもう一歩盛り上がりに欠けると仄聞しております。
また物づくり東大阪としては昨年11月にメードイン東大阪を韓国へ、東大阪経済交流使節団として韓国企業にトップセールスをされてきたのは記憶に新しいのですが、アジアの東大阪、世界の東大阪をさらに発信し、拡充すべきではないでしょうか。まず初めに松見市長の目指す東大阪の姿についてお伺いします。 次に小学校普通教室の空調設備についてであります。
このような状況のもとで行政はこの間全事業所実態調査を行い、事業所のデータベースを蓄積し、技術交流プラザ、メードイン東大阪CI運動、製造業大商談会などを初めとして技術交流や仕事確保、販路開拓など新しい分野への施策が進められ、全国からも注目されています。
このほか市内中小企業活性化のため産学共同研究事業の充実、外国との取引も考慮した技術交流プラザ事業の推進、ISO認証取得補助制度の充実、市の実施する補助金制度の支出先の適正化、年末だけでなく1年を通じた消費拡大緊急対策事業の実施、市内中小企業の販路開拓につながるメードイン東大阪CI運動の充実、電動生ごみ処理器の購入補助制度の充実、総合病院におけるジェネリック医薬品の積極的導入、子育て支援のため育児教室
このほか、メードイン東大阪CI運動の積極的な事業展開、雇用開発センターの事務事業の見直し、お買い物は東大阪市内での積極的推進、ペットボトル等資源ごみの回収拠点の増設、ごみ減量推進員への女性の登用と積極的活用、事業系ごみの分別と資源化の促進、電動生ごみ処理器の購入補助制度の充実、清掃車両の事故防止策の積極的推進、健康日本21東大阪版の早期策定、関係部局と連携した児童虐待防止策の推進、乳がん健診における
これまで準備してきたメードイン東大阪ブランドCI運動を本格的に進めるとともに、共同受注や異業種交流など物づくりのさまざまな自主的取り組みを一層発展させる取り組みとともに、国が進める弱肉強食の経済施策のもとで個人の努力や企業の頑張りそのものが否定されたり淘汰されたりすることなく、それぞれの企業や事業所が伸び伸びと経営できる環境づくりを支援しなければなりません。
市内企業の活性化につきましては、市内の優秀な製品をメードイン東大阪ブランドとして世界に発信するとともに、技術交流プラザのホームページを充実させ企業の活動を支援してまいります。
とりわけインターネットを活用した技術交流プラザ事業は、事業所の技術開発などの情報を発信し、市内製造業の受注拡大を進めたほか、メードイン東大阪ブランドCI運動事業の準備指導、共同受注グループ組織化支援事業、産学共同研究助成事業などは、事業所の技術を紹介、交流、研究などを通して受注拡大を図っていくものとして、他の自治体からも注目を集めるものとなっています。
このほかメード・イン・東大阪のロゴマーク付与に関する法的な問題点、総合庁舎建設に係る市内企業の下請業者促進、産、官、学共同事業など民間活力の活用、ごみ有料化によるごみ減量推進、求人情報冊子の発行回数の増加など求人情報の充実、家電リサイクル法実施に伴う増加した不法投棄の防止対策、地元企業の要求や要望にこたえられる産業技術支援センターの充実、不法看板の撤去、経営相談業務について廃止も含めた見直し、生駒山