能勢町議会 2017-03-21 平成29年総務民生常任委員会(3月21日)
ことしからミニ簡易ドックの分がまた1日分減というか、日数的にいうと、去年は13やったんやないかと思うんですけれども、12になっております。その前までの分とは、またミニ簡易ドックとかの使い方というのがちょっと変わったりとかもしてきていますので、何らかの要因があるのかなと。
ことしからミニ簡易ドックの分がまた1日分減というか、日数的にいうと、去年は13やったんやないかと思うんですけれども、12になっております。その前までの分とは、またミニ簡易ドックとかの使い方というのがちょっと変わったりとかもしてきていますので、何らかの要因があるのかなと。
ただ、そのうち、いわゆる胃、大腸を含めたミニ簡易ドックというメニューでございますけれども、これにつきましては実績716人でございまして、24年度の実績718というところで2名の減少でございましたが、ほぼ横ばいであったというところで、担当のほうとしましては、健康診査の中でも他のメニューと組み合わせて、一度に多くの健診項目が受けられるほうのメニューとしては、ニーズとしてはほぼ横ばいというところもございますので
これにつきましては、ミニ簡易ドック事業の中で、この大腸がん検診も一括で計上していたところではございましたが、歳出費目の整理を図るというところで、大腸がん検診事業にそのミニ簡易ドックで計上していたものをこちらに組み替えたというところの増額ということになりました。 その2つ下、乳がん検診でございますけれども、166万6,000円の計上でございます。率にして145.7%の増となっております。
574万4,000円が減額ということで、健康寿命の延伸ということでいろいろ事業に取り組んでおられる中で、ミニ簡易ドックとかインフルエンザの予防接種とかいろいろあるんですけど、この内訳というか、大体当初は予算を見越しての件数を上げておられたと思うんですけども、どの辺でこの減少があったのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。
次に、住民健診につきましては、保健福祉センターにおけるミニ簡易ドック・特定健康診査等の集団健診及び東西診療所における個別健診を実施しており、平成24年度の実績は受診者数1,526人、受診率は48.3%となっております。 歯科健診につきましては、乳幼児を対象とした歯科健診を実施しており、平成24年度は受信者94人、受診率は84%となっております。
それから、住民健康診査とミニ簡易ドックの利用者の状況は。それから、高齢者福祉の関係では、老人肺炎球菌対策はどうなってるか。高齢者の移動支援の対策はどうなってるか。緊急通報システムの保有台数と貸出台数について。障がい福祉関係では、障がい者自立支援事業で福祉サービスの利用者の状況について。住民サービスセンターについては、当センター敷地内での弁当販売は可能かどうかと。
逆にその下のミニ簡易ドックありますね、これについては結構な率で増加しておるんですけど、これも人数的なものがわかったらちょっとお教えいただきたいんですけども、前年度の当初予算では、これはもう十分に足らなかったのかいうようなこともあると思うんですけども、ほんで、本年度との開きがかなり出ておるのか、その辺のところも合わせて説明いただけたらと思います。
その住民健診にほかの胃、大腸のがん検診を組み合わせたミニ簡易ドックというものをやっております。そのメニューで集団検診をお受けになった方というのが2件、2名の方がおられます。あと個別で診療所とか等ですね、個別でお受けになっている社会保険を、失礼しました。
手元の資料で、今年度の速報的なデータがございまして、住民健診、ミニ簡易ドック、それから個別健診等メニューがあるわけでございますけれども、トータルで平成23年度1,661名の方の受診がございました。前年度が1,582名の方の受診でございましたので、率にしまして5%余りの増ということで把握をしております。
胃がん検診でございますけれども、707名と先ほど申し上げまして、うちミニ簡易ドックという検診も同時に実施をしておりますけれども、その数字が557名でございますので、純粋という表現でよろしいかどうかちょっとあれなんですが、ミニ簡易ドックの受診者数を除いた胃がん検診者数としては150名ということでございます。 もう一つ、大腸がん検診も同様に、772名と先ほど申し上げました。
それともう1点がミニ簡易ドックの関係で133万5,000円の減額、この項目をそれぞれ合わせますと280何ぼになるわけでございますけども、ミニ簡易ドックにつきましても見込額と実績の差の中で減額をさせていただくということでございます。
それからあと、説明資料の80ページあたりからずっと住民健康診査、いわゆる住民健診とか、がん、肺がんから大腸がん、子宮がんあるいはミニ簡易ドック等の事業が載ってるんですけども、我々ものど元過ぎれば熱さを忘れる、ついつい健康に過ごさせてもらうとなかなか医療機関にかかったりという機会がないと、ちょっと頭痛いな思うたらゆうべ飲み過ぎたというようなことぐらいで、そんなんで実際に我々も職場を退職しますと、もう定期的
ミニ簡易ドックでございますが、40歳以上の方を対象に住民健診、肺がん検診、胃がん検診、大腸がん検診を同日に受診できるよう、保健福祉センターでの集団方式で9日間実施をするもので、うち2日間につきましては休日に実施をするものでございます。 説明資料84ページをお願いいたします。健康づくり食生活改善推進員育成事業でございます。
それから次に、34、35、37ページ、いわゆる健診事業ですね、住民健康診査、肺と胃と大腸がんの検診、ミニ簡易ドック、これのすべて事業で受診者が減少しております。対象者が増加してると私は思うんですけども、なぜ減少してるかということをお聞きしたいと思います。 それから次に41ページ、淨るりシアターの自主事業というところで、いわゆる自主事業、これまで聞いておったら2事業じゃなかったかなと思うんです。
これについては15歳以上の方を対象に住民健康診査、またミニ簡易ドックと同日実施をするもので、21日間の実施を予定しております。対前年度比52.9%増の292万1,000円を計上しております。なお、本年度は国保の被保険者に受診勧奨を行う予定をしております。 説明資料75ページの胃がん検診でございます。40歳以上の方を対象に保健福祉センターで行う集団検診4日間に係る経費でございます。
決算の内容で見ますと、先ほどちょっと説明がありましたけども、一般会計の方で住民健康診断とかミニ簡易ドックの金額が減少しております。当然そういったときにやられた検査も含めた特定検査と思いますんで、そこら辺の内容についてもできたらちょっともう少し詳しくご説明いただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。
ですので、住民基本健康診査や結核・肺がん検診、胃がん検診、大腸がん検診、子宮・乳がん検診、ミニ簡易ドック等の事業費がマイナスの783万1,000円となっております。それと電算改修委託料が昨年ございましたより215万ほどの減、反面、予防接種委託料につきましては194万の増となっております。 それと、106ページの目3の母子衛生費でございます。
ミニ簡易ドックは40歳以上の方を対象に住民健診、肺がん検診、胃がん検診、大腸がん検診を同日に受診できるよう保健福祉センターでの集団方式で9日間、うち2日間は休日として実施するもので、対前年度比18%減の642万9,000円を計上いたしております。 95ページをお願いいたします。健康づくり食生活改善推進員養成講座は3回にわたり推進員の養成を行い、22人の方に活動いただいております。
予防費の中、結核、肺がん検診、胃がん検診など、大腸がん検診、各がん検診があるんですが、このがん検診の特記事項に、ミニ簡易ドックの受診者が多く、受診者数が減少したというふうな形で書いてあるんですが、このミニ簡易ドックの受診者と合わせて、受診者はふえたのかどうなのか。トータルでどうなったのかというのをお尋ねしたいと思います。
住民健康診査で363人、肝炎ウイルス検査で90人分、胃がん検診で180人分、大腸がん検診で180人分、子宮がん検診で230人分、乳がん検診で250人分、ミニ簡易ドックで850人分でございます。 続きまして、34ページ、35ページの方をお願いいたします。款15、国庫支出金、項1、国庫負担金でございます。