大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
また、下水道施設では、液状化に伴いますマンホールの浮き上がりなどにより水の流れが悪くなる中で、避難所などの重要施設からの排水ルートを最優先で復旧することで、効果的に衛生環境の改善を図ってきたとの報告を受けており、上下水道の連携の重要性も明らかになったところでございます。
また、下水道施設では、液状化に伴いますマンホールの浮き上がりなどにより水の流れが悪くなる中で、避難所などの重要施設からの排水ルートを最優先で復旧することで、効果的に衛生環境の改善を図ってきたとの報告を受けており、上下水道の連携の重要性も明らかになったところでございます。
これは香里園の駅の東側の舗装工事にも、こういうふうに色ガラスのストーンを使って、きれいな装飾の道路ができたっていうことなんですけれども、小さいところでいいますと、雨の日に滑りやすいマンホールのところに、このサンドを敷き詰めることによって、滑り止めにもなるということなんです。
ここに消火栓のマンホールとか、防火水槽マンホール、そして初期消火用の格納箱の表示もしていければいいんじゃないのかなというふうに思います。このあたりの状況お願いします。 ○野上裕子 議長 南野危機管理監。
今回対象としてるのは、消火栓のマンホール、防火水槽のマンホール、初期消火用のホース格納箱ですね、これは消防団とか、過去消防団を経験された方なんかは、こういったことがあれば、初期消火っていうことができるきっかけになるということで、よく御存じだと思いますし、当然それ以外の方々たちでも、一定の知識がございましたら、それが可能となるということがよく分かってはると思うんですね。
次に、ちょっと提案なんですけども、これ下水道のマンホール広告っていうのが今ありましてね、これは水道、下水道にとって新たな収入になるんじゃないかということで、注目をしておりました。この導入について、ぜひともしていただきたいなというふうに思っております。
続いて、簡易トイレの導入へということで、ちょうど昨年の3月議会に当たりますけども、マンホールトイレ等も大東市としては構築してきたわけですけども、避難所において、感染対策の観点にも立った簡易トイレを導入していくべきだということで訴えさせていただきました。
まず、17ページからの総務費 総務管理費 一般管理費では、国の補正予算を活用し、避難所におけるマンホールトイレ整備に係る備品購入費を計上いたしております。 21ページの体育振興費では、国の補正予算を活用し、総合体育館の小体育室等の空調整備に係る工事請負費を計上いたしております。
1 学校教育の課題について 2 環境対策課題について 木 田 伸 幸 議員………………………………………………………………373 1 安心・安全に暮らせるために 2 公民連携スクールについて 大 束 真 司 議員………………………………………………………………395 1 住道駅周辺(大東市の玄関口)の再々開発の構想について 2 美しい河川の創出について 3 下水道マンホール
集中豪雨の際には雨水が一度に下水道管に流れ込んで、行き場を失ったり、空気の圧縮が原因でマンホール蓋の浮上や飛散の問題が指摘されているが、本市の現状と安全対策について問う。との質疑に対し、担当主幹より、指摘のとおり、メディア等でマンホール蓋の安全性の問題が指摘されていることは認識している。
スマートメーター導入拡大に向けた取組、水道管向け塗料に関する不適切行為、水道技術の継承、マイボトルでの水道水の飲用利用促進、東部市場加工食料品売場棟の供用廃止、本場における衛生管理、市場の活性化につながる情報発信、元なにわの海の時空館の利活用、夢洲内での暴走車両対策、築港南地区と三十間堀川入堀の再開発、夢洲の土地活用、アナモックス等の下水処理新技術の導入、集中豪雨に対する浸水対策、合流式下水道の改善対策、マンホールトイレ
また、従来のマンホールトイレや簡易トイレ、備蓄食の更新、昨年度の小学校への空調なども避難者の健康被害防止につながるものと考えております。また、市の災害対策編成におきまして、健康対策部が被災者の健康相談等を避難所で行い、巡回することとしております。 続きまして、避難行動要支援者についてでございます。
まず、本市の下水道マンホールの現状についてお聞きします。市内には現在、下水道だけで約3万8,000基のマンホールが設置されているとのことですが、そもそもマンホールの役割とはどのようなものか、お教えください。 ○澤田直己副議長 下水道部長。
6月定例会でも、災害用のマンホールトイレ、5箇所あるということで、実際庁舎のほうに、すぐ下の1階のところの横にありますが、かなり手狭な状況で、僕、手で本当に横へ広げたら、その横と横には入るぐらいの広さで、距離でいったら1メートルから1メートル半、2メートルないと思うのですが、実際あの状況で本当に非常用のトイレ設置可能なのか、まずここを一つお願いします。
こちらのほう、ミニチュアマンホールです。その横が山国ぶどう園の百花はちみつです。これがスコーン「Etto」です。あと、これがカメノセ煉瓦バウムで、これが亀甲せんべいです。ちょっと小さいんですけれども。あと、こちらのほうが龍田百人一首ということで、こちらのほうが大和川の亀岩です。あとは龍田古道クッキーであったり、そしてこれが葡萄の郷、そして柏原マドレーヌ。
まず、ヘリポートのことにつきましてですが、これ後ほど危機管理室の参与のほうからお答えしますが、私のほうからは、まずマンホールトイレの5台の設置のことにつきましてご答弁申し上げます。 マンホールトイレにつきましては、5台で1日当たり約375人分の容量がございます。
現時点では、備蓄の優先順位としてはマンホールトイレを設置してくださっており、優先的な配慮がされたトイレ等の購入も必要だと思いますが、並行して、少しでも多くの食べ物の確保をしてもらいたいと考えます。全国的に一斉に水・食料が不足した場合、物がないことに対する対策としては、どのように対策する予定か教えてください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。政狩危機管理監。
その他、下水道使用料の減少理由、神田地区貯留施設築造工事の進捗状況、デザインマンホールの作成状況及びマンホールカードの配布状況などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。 ○前田敏議長 委員長の報告は終わりました。 これより順次採決を行います。
雨天時浸入水については、一部の地域で、雨水等が汚水管に浸入することで、マンホールから水があふれ出る災害であり、浸入箇所を把握するため、マンホール内に流量計を設置するなど、対策の取組を進めておられることは、これまでも聞いてまいりました。来年度の取組を確認したいと思います。
◎中村康成 危機管理監 本市には、組立式トイレが、マンホール式とくみ取り式、合わせて238基を備蓄していますが、抗菌対策は施しておらず、使用時と使用後はアルコール消毒を行っていただくことなります。