大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
令和5年度においては、令和4年11月に御議決いただきましたマイナンバーカード普及促進事業として、5月にマイナンバーカードの公金受取口座を登録されている方に3,000円を給付いたしました。さらに、国から新たな交付金が示されたことから11月に3,000円、2月に2,000円の追加給付を行いました。 公金受取口座を登録されていない方には、順次5,000円のギフトカードの配布を行っているところです。
令和5年度においては、令和4年11月に御議決いただきましたマイナンバーカード普及促進事業として、5月にマイナンバーカードの公金受取口座を登録されている方に3,000円を給付いたしました。さらに、国から新たな交付金が示されたことから11月に3,000円、2月に2,000円の追加給付を行いました。 公金受取口座を登録されていない方には、順次5,000円のギフトカードの配布を行っているところです。
◎木村吉男 市民生活部長 本年11月末時点でのマイナンバーカード普及率は、交付率が全国平均72.85%、大阪府内が75.8%、本市、大東市は74.9%でございます。 申請率におきましては、全国平均が78.8%、大阪府内80%、本市は79.06%に達しております。 以上です。 ○野上裕子 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) 大分、でも増えてきましたね。僕はよかったと思います。
備考欄上から8つ目の物価高騰対策事業(マイナンバーカード普及促進事業)1,515万2,346円は、マイナポイント申込み支援窓口及びコールセンター運営等に係る委託料でございます。 次に、74、75ページをお願いいたします。節18負担金補助及び交付金のうち、備考欄下段の市民会議運営補助金から市民会議活動補助金までの、すみません、77ページでございます。
さきの6月議会でも、このマイナンバーカード普及と選択という題材で健康保険マイナンバーカードをひもづけに関して、大東市での国民健康保険証のカードの普及やデータ不具合について触れました。
さらにはマイナンバーカード普及促進にもつながるという理由から今回の事業計画とさせていただきました。 以上です。 ○石垣 委員長 ほかに質疑ございませんか。 東副委員長。 ○東 副委員長 物価高騰対策、私も確認させてください。
物価高騰対策事業(マイナンバーカード普及促進事業)における3,000円の現金給付におきまして、公金受取口座の情報をデジタル庁から受領し、確認したところ、本人の口座ではないものが129件見つかりました。 市民の方がマイナポータルを使って、公金受取口座を登録する際に、家族名義と思われる口座を登録したことが原因です。
次に、マイナンバーカード普及促進事業についてお聞きいたします。 本市独自の物価高騰対策として、市民の生活支援を図るために、マイナンバーカードの普及や公金受取口座の登録を促進し、市民の利便性向上と行政の効率化を図ることを目的として実施している事業でありますが、再度、マイナンバーカード普及推進事業についての概要をお聞かせください。
これらの事案の発生を受けまして、本市においてはこのような問題が発生しないか確認作業を進めたところ、コンビニ交付については、戸籍、住民基本台帳に係る両システム会社に確認し、口座については、大東市の独自施策でございます、大東市マイナンバーカード普及促進給付金3,000円給付の手続を進める際に、行政サービス向上室において確認を行ったところでございます。
………………………………282 1 飯盛城跡関連取り組みについて 2 諸福幼稚園について 3 自転車用ヘルメットについて 4 公共施設の破損等の連絡アプリの導入について 5 「音声AR」を活用した観光サービスの提供を 6 山間部の立ち枯れ木の撤去について 7 大東市脱炭素対策について 天 野 一 之 議員………………………………………………………………306 1 マイナンバーカード
款2総務費の補正額959万3,000円の増額は、物価高騰対策事業、マイナンバーカード普及促進事業の増額でございます。 款3民生費の補正額219万1,000円の増額は、生活保護総務経費の増額でございます。 款4衛生費の補正額3億349万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種経費の増額でございます。 款7土木費の補正額1,083万3,000円の増額は、住宅管理経費の増額でございます。
次に、マイナンバーカード普及促進事業についてお聞きをいたします。 本市において、今現在のマイナンバーカード交付率をお聞かせください。 物価高騰で市民の方々が大変な思いをされていることを鑑み、物価高騰対策を講じられる地方創世臨時交付金の活用と、大東市ふるさと振興基金を活用したマイナンバーカード普及促進事業の概要をお聞かせください。
次は、58ページの物価高騰対策としてのマイナンバーカード普及促進事業です。まず、事業概要のところに書いてあるもので、対象者の特定を進めということで、登録した人かなと思うんですけど、それ以外に特定が必要なのか、どんなことを想定してるのかということで。 ○酒井 委員長 川口政策推進部次長。
次、飛ばしまして、ふるさと振興基金繰入金につきましては、物価高騰対策事業、マイナンバーカード普及促進事業や、小学校給食運営経費などの財源として12億186万円を繰り入れるものでございます。 次に2つ飛ばしまして、市債でございます。資材等保管用倉庫整備事業から202ページに移りまして、1つ目の教育センター整備事業までは、建設事業に充当する建設地方債でございます。
………………………………………………………………………423 〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………423 〇一般質問………………………………………………………………………………424 酒 井 一 樹 議員………………………………………………………………424 1 不登校対策について 2 全市公共交通について 3 おくやみコーナー設置について 4 マイナンバーカード
11月の特別議会で、マイナンバーカードを取得の上、公金受取口座とひもづけした方に現金3,000円が給付されるマイナンバーカード普及促進事業が可決したことから、市民の皆さんから取得すべきか、あるいは口座のひもづけを行うべきかなどの相談を受けることも増えてまいりました。 まず、本市における現在の市民のマイナンバーカードの取得率、もしくは申請率の状況はどのようなものでしょうか。お願いいたします。
款2総務費の補正額1,107万4,000円の増額につきましては、物価高騰対策事業、マイナンバーカード普及促進事業の実施に係る経費でございます。 本事業は、消費下支えを通じた支援とともに、マイナンバーカードの普及促進により、市民の利便性向上と行政の効率化を図るために実施するものでございます。
次に、整理番号25、一般質問、マイナンバーカード普及促進事業について。 6月より行われているマイナポイント第2弾を受け、マイナンバーカードの申請状況はどのように推移しているのか、お伺いします。 ◎桐藤英樹市民部長 普及促進事業についてお尋ねでございますが、まずは本市におけますマイナンバーカードの申請状況についてご説明いたします。
◎西戸浩詞デジタル監 マイナンバーカード普及促進事業につきましては、国が行いますマイナポイント事業におきまして追加事業が実施されることから、マイナポイントの予約・申込支援やマイナンバーカード関連事務を円滑に実施し、マイナンバーカードのさらなる普及率の向上を目的としまして事業を実施してまいります。
マイナンバーカード普及促進事業につきましては、国が行いますマイナポイント事業において追加事業が実施されることから、マイナポイントの予約申込み支援やマイナンバーカード関連事務を円滑に実施し、マイナンバーカードのさらなる普及率の向上を目的としまして事業を実施してまいります。