貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、自分自身や家族構成に応じたマイタイムラインを作成していただくように、そのような啓発にも、現在、取り組んでおります。 続いて、コミュニティタイムラインにつきましても、地域全体で、共助によりまして速やかな避難行動につながるよう、普及に努めております。
また、自分自身や家族構成に応じたマイタイムラインを作成していただくように、そのような啓発にも、現在、取り組んでおります。 続いて、コミュニティタイムラインにつきましても、地域全体で、共助によりまして速やかな避難行動につながるよう、普及に努めております。
本市の防災ガイドにおいては、ハザードマップ、マイタイムラインなどに災害時の対応などを明記されており、貴重な災害時のツールとなっておりますが、私は子ども向けの分かりやすい防災ガイドが必要だと考えます。 愛媛県宇和島市では、2020年から防災ハンドブックを作成し、市内の全小・中学校の児童、生徒に配付されました。
続きまして、災害対策の意識を高めるというところでございますが、7月号の広報誌にも特集で組んでおるのですけれども、市民一人一人の防災意識の向上を目指しまして、市民一人一人がハザードマップを確認してほしいとか、また自宅や地域の危険を把握するとともに避難場所経路を確認しておきましょうということで、その目安となるために避難行動判定フローとか、あとマイタイムライン、自分自身や家族の取るべき行動について、いつ誰
高潮タイムラインの策定から土砂災害タイムラインの策定と取組みは進んでおり、市政運営方針の中でも、コミュニティタイムラインの作成の推進、マイタイムラインの作成のための普及啓発に取り組んでいくとあります。まだまだ市民の中での認知度は低いと思いますが、今後の取組みについてお伺いいたします。 続きまして、質問番号9番、防犯灯の設置についてお伺いします。
次に、マイタイムラインにつきましては、市民の皆様に対して引き続き防災講座などを通じて啓発を行ってまいりますが、私が昨年まで勤務しておりました岡山県倉敷市では、小・中学生向けの国土交通省作成のマイタイムライン検討ツール、名称「逃げキッド」と申しますが、そういったものを導入しておりまして、子どもたちが家庭に持ち帰って家族と見直すことにより、家庭でもマイタイムラインの普及が期待できることから、本市におきましても
また、大雨や台風接近時の迅速かつ円滑な避難のため、地域によるコミュニティタイムラインの作成に引き続き努めるとともに、住民一人ひとりが自ら考え命を守るマイタイムラインの作成のための普及啓発に取り組んでまいります。
指定避難所については、全戸配布しております洪水・内水ハザードマップ等で確認していただけるようになっておりますが、今後、災害の状況に応じた訓練等やマイタイムライン等の啓発により、迅速な避難行動につながるよう、努めてまいります。 ネット環境などを持たない高齢者への避難所を含む情報伝達についてです。
災害時に自分がどう行動すべきか考えていただくマイタイムラインを作ってもらう。いざというときのために平時から備える。まずは、自分のこと、ご近所さんのこと、自助、互助、共助の意識を持っていただくために一手間加えることが大切であると考えますが、お考えをお聞かせください。お願いします。 ○河本議長 西川危機管理監。
ハザードマップの作成と併せて、自分の行動、マイタイムラインというのが市長の発言で令和2年にできたんだと思うのですが、これとのハザードマップの組合せで配布されるのか、それはもう全然別物でされるのか。できたら一緒に配っていただくと非常にありがたい。マイタイムラインは個人のことですから、世帯によって数が違いますので大変と思うのですが、その辺はどんなふうにされるのかだけ、最後にお願いしたいと思います。
今後、見直しが予定されている避難指示の一本化や昨年作成したマイタイムラインを盛り込む等、改訂について検討をしているところでございます。 次に、新型コロナ感染症を踏まえた避難所についてでございます。 本市では、昨年7月に実施した3市2町合同防災訓練において、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所設営訓練を行い、その検証結果を本市の避難所運営マニュアルに盛り込んだところでございます。
今回、マイタイムラインやマイマップ等の作成をしていただく工夫を取り入れており、配布後は訓練等において有効活用してまいります。 消費者教育や啓発の現状と課題についてであります。 コロナ禍において消費者トラブルは複雑、多様化し、相談件数も増加傾向にありますが、イベントなどの対面型啓発事業は実施が難しく、特に高齢者は、地域で孤立しがちで、情報が届きにくいと言われています。
令和3年度については、洪水・内水ハザードマップの見直しの中で、市民の皆様の迅速な避難行動につながるマイマップ・マイタイムラインの作成や、市民の皆様を加えた地震災害初動確認訓練等の拡充実施等の取組について、推進をまいります。 防犯カメラの必要設置数と計画についてでありますが、府内や近隣市の犯罪認知件数等の状況や設置効果などを把握した上で、今回増設を図るものであります。
一例ですが、自らの避難行動を時系列に整理するマイタイムラインの作成、避難所の開設・混雑情報が確認できるQRコードなども掲載し、市民の皆様の避難行動をサポートしてまいります。 ○議長(池辺貢三) 谷野議員。 ◆6番(谷野司) ありがとうございました。防災マップは危険な場所と安全な避難行動を確認するもので、自然現象や社会環境の変化に伴い危険な場所や避難行動も変化するとのことであります。
次に、マイタイムラインについてお伺いします。 災害時を想定し、マイタイムライン作成が重要であると思います。茨城県龍ケ崎市では、マイタイムラインリーダー養成、マイタイムライン作成講座を実施されています。 マイタイムラインの検討を市町村で広めていくには、地域住民の中にマイタイムラインの検討をサポートする人材を確保することが有効であると思います。
それでは続きまして、(2)のマイタイムライン作成について、お伺いいたします。 防災ガイドブックの一層の充実とともに、市民に自分の命は自分が守るとの自助の取り組みを具体的に示していくことが、結果的に市民に安心を与えていくと思います。そして、一人一人の防災意識を高めるため、自分の暮らす地域の災害リスクを知ってもらうことが大切だと思います。
さらなる感染リスクを避けるには、土砂災害や浸水のおそれがない親戚や知人宅等への避難も時には必要であると認識をしているところでございますが、7月号の広報誌におきましては、マイタイムラインをテーマに、コロナ禍での災害時の避難についての記事を掲載し、防災意識を高めるべく周知をしてまいる所存でございます。
続いて、行政における市のタイムラインを策定したとのことでありますが、その内容は、地域のタイムラインとして、また個人のマイタイムラインとして活用が広がるとのことでした。お聞きしていると非常によい制度であり、このプランが実際に役立つときがあればこれは非常に有効であるのかなというように思っています。これに対する周知の方法や活用するための施策をどうされる予定なのか、お聞きしたいと思います。
本市でもマイタイムラインを作成するためのノートを配布してはどうか関係部局にお聞きします。 三点目に、環境省のガイドラインでは災害時、飼い主はペットと同行避難することを勧めています。そして、各避難所ではペットはケージにいれて、人とは別のスペースを確保し運営する事が基本と考えます。しかし、ケージに入らない大型犬や鳴き声がうるさい等、様々なトラブルも考えられます。
続きまして、地区防災計画とマイタイムライン、防災士についてであります。 守口市全域の防災計画は地域防災計画に集約され、そのさまざまな努力はMCA無線の追加整備、ハザードマップの更新、避難所の耐震化、備蓄品の充実、東西のスポーツ防災公園の設置など、ハード・ソフトにわたり着々と進められています。これは、行政として果たすべき責務、公助であり、決して他市と比較しても見劣りするものではありません。