八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号
まず初めに、マイクロ水力発電施設についてお伺いします。 3月30日に八尾市高安受水場マイクロ水力発電所を開所し、約2か月が経過いたしましたが、発電電力量は当初の計画どおり順調なのか、またゼロカーボンシティへ向けた取組として、八尾市民への環境問題の啓発にはつながっているのか、市長の見解をお伺いします。
まず初めに、マイクロ水力発電施設についてお伺いします。 3月30日に八尾市高安受水場マイクロ水力発電所を開所し、約2か月が経過いたしましたが、発電電力量は当初の計画どおり順調なのか、またゼロカーボンシティへ向けた取組として、八尾市民への環境問題の啓発にはつながっているのか、市長の見解をお伺いします。
まず初めに、マイクロ水力発電の導入計画について質問します。2020年12月議会の個人質問においては、発電設備を設置できる可能性のある場所が、複数箇所あるが、具体的な検証を行っていないという答弁がありました。その後の調査の結果、八尾市内で発電設備が設置可能な場所は何か所あったのか。その場所をお答えください。
次に、南方議員から、一つ、マイクロ水力発電について、一つ、災害時の分散避難について、一つ、生物多様性について、及びその他でございます。 次に、前園議員から、一つ、手話言語条例制定について、一つ、犯罪被害者等支援条例制定について、一つ、投票所の拡充について、及びその他でございます。
その当時、同時に管水路用のマイクロ水力発電システムとかいうのも、実証実験されていたかとは思うのですね。 滋賀県内の自治体とかでも、実際に、本格的に稼働を始めているところとかもあるとは思うのですけれども、この辺りは、本市としては動きはどうなっていますか。 ○委員長(田中慎二) 松本次長。
民間事業者側からの提案により、マイクロ水力発電を導入した自治体や、また公用車のデジタルトランスフォーメーションを導入した自治体もあるようです。これらの提案事例は、脱炭素化にもつながると考えます。 何よりも、この事業を実施して確実な成果、効果が得られ、市政に反映できるようにしっかりと取り組んでいただきますよう要望いたします。
昨年12月議会の個人質問において、八尾市のゼロカーボンシティ宣言をいち早く表明すべきことを確認するとともに、再生エネルギーの活用について質問しましたが、その際、八尾市ではマイクロ水力発電の設置条件の調査や、導入の検討などは行っているのかと伺いました。
他市では、配水場の水圧を利用したマイクロ水力発電の活用が進んでいますが、土地の賃借料や、売電収入などの費用対効果について、八尾市ではどのようにお考えでしょうか。設置条件の調査や、導入の検討などは行っているのか、状況をお答えください。
このほか、市民の財産を守るため、必要不可欠な寝屋川流域総合治水対策の取り組み、国、府、市が一体となって早期完成を目指すべき加納元町調節池、水道料金における福祉減免廃止に対する市民に寄り添った親切丁寧な説明と対応、さまざまな事務執行の効率化を十分に踏まえた水道事業一部包括委託、市民のために還元できるよう水道局が一丸となって進めるべきマイクロ水力発電の設置、大阪モノレール南伸事業の進捗状況と今後について
◆森脇 委員 私のほうからは、本会議の代表質問でもちょっとお聞かせいただいてたんですけれども、水走の配水場に設置されようとしてますマイクロ水力発電についてちょっといろいろお聞きしたんですけれども、今そのマイクロ水力発電というのはどういうものかちょっとお聞かせいただけますか。
次に、マイクロ水力発電についてお聞きをいたします。 令和2年6月1日締結の東大阪市上水道施設におけるマイクロ水力発電事業協定書に基づき、本市水走配水場にマイクロ水力発電を導入し、令和3年4月1日、発電開始予定であるとのことです。
GIGAスクール構想の推進について 4.重度障害者就業支援事業について 5.水走配水場におけるマイクロ水力発電導入に伴う蓄電設備設置の有用性について 6.コロナ禍における選挙管理執行について 7.ロードネーム、愛称の募集について 答弁 …………………………………………………………………………………………… 34 休憩(午後0時2分) …………………………………
また、吹田市水道部では、昨年11月から佐井寺配水場で水圧を利用したマイクロ水力発電が始まり、年間156メガワット、一般世帯50世帯分の発電量を賄うとのことです。再生可能エネルギーの普及をめざして、今後、ほかの水道施設でも導入が検討されています。市の担当者は、水力発電は費用対効果の点から導入が難しかったが、発電会社から提案があり実現できた。
このマイクロ水力発電の利点、ダムも大規模な水源も必要とせず、小さな水流があっても比較的簡単な工事をするだけで発電ができることがあるという1つの利点だと述べられております。 このため山間地、トンネル内からの水が湧き出るところとか、中小の河川や農業用水路、上下水道設備、あとビルの施設、家庭などにおける発電も可能でありというようなことで無限な可能性があるというふうにも書かれております。
八尾のNPO中小企業サポート隊というのがマイクロ水力発電というのを行っておられて、八尾市と羽曳野市で水路調査をして実験を開始しているという実績もあります。河南町でも小水力発電の研究が進められていると。堺市の西栄寺、先ほど演壇での質問で言わさせていただきましたが、堺市の西栄寺でジオサーマル、地中熱冷暖房システムということで、これそれぞれが企業や団体なんです。
それと、特色を出すという意味では、サイン・ソーラーというのがあの図面に入っとったんですけれども、石川の河川水を利用したマイクロ水力発電とか、それからマイクロ風力とか、太陽光パネルなんかも少し、費用がどうかはあれですけれども、考えてみたらいかがでしょうかということをつけ加えたいと思っております。
そのような巨大な規模ではないとしても、あるいはミニマムな発電施設では、太陽電池と組み合わせたソーラーポンプ、配線なしの照明、小型風力発電機、超マイクロ水力発電、塩ビ管で手づくりの太陽光熱温水器、農業用水を生かしたピコ水力発電、潜水型発電機、低落差でも大丈夫な手づくりらせん水車発電などもあります。
それで、自然エネルギーについて、昨年、町長は住民団体のアンケートに答えて、能勢町はこれまでも木質のバイオマス発電やマイクロ水力発電など、本町の資源や地勢に応じた循環型、持続可能な自然エネルギー活用について勉強、検討をしているところでありますと、今後も引き続き前向きに考えていきたいと思いますと、アンケートにお答え、町長が一応お答えしている形になってるんですが、この勉強、検討というのはどういうところまで
ご質問の小水力発電でございますが、発電能力が100キロワット以下のマイクロ水力発電は、中小河川や用水路などさまざまな水流が利用できることから注目を集めております。
要旨1 滝畑ダムを利用した水力発電や、河川の水流エネルギーでのマイクロ水力発電を考え、エネルギーの地産地消を進めては 要旨2 事業所はもとより、個人住宅にも太陽光発電などの設備を導入する環境作りのため、補助金制度を導入してはどうか。件名3 市民の皆様が望む役所作りのため踏み込んだ改革を 平成22年度の部長マニフェストに対する評価がHPに公開されました。
リチウムイオン電池関連部品やマイクロ水力発電装置、水リサイクル処理装置と新エネルギーやインフラ関連分野に参入している中小企業が市内に多く存在しており、財団法人堺市産業振興センター等と連携しながら、マッチングや技術開発等を支援しております。また、今年度は次世代自動車等普及促進事業として、電動バスの開発支援を予定しており、その過程におきまして、市内企業との連携を図ってまいりたいと考えております。