大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
続きまして、マイクロチップの装着義務化に対してなんですけれども、現在の取組についてはどのようになっておりますか。 ○品川大介 議長 木村市民生活部長兼人権政策監。
続きまして、マイクロチップの装着義務化に対してなんですけれども、現在の取組についてはどのようになっておりますか。 ○品川大介 議長 木村市民生活部長兼人権政策監。
では、続いて大項目の2つ目ですけれども、犬・猫などのマイクロチップ装着の義務化についてです。 本年の6月1日、ブリーダーやペットショップなどで販売されている犬・猫など、マイクロチップ装着が義務化となりました。現在、所有者は努力義務ということで、マイクロチップ装着は課せられておりませんけれども、装着することで犬・猫等が迷い子になったときに、手元に戻りやすくなります。
について 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………103 1 不納欠損について 2 eスポーツについて 3 withコロナafterコロナについて 4 史跡整備について 5 プログラミング教育について 杉 本 美 雪 議員………………………………………………………………126 1 男性トイレのサニタリーボックス設置について 2 犬猫等のマイクロチップ
動物の愛護及び管理に関する法律は、令和元年に動物取扱業のさらなる適正化等に向けた改正が行われ、令和4年6月からは、犬猫等販売業者に対し、販売する犬猫のマイクロチップ装着と情報登録が義務づけられるなど、段階的に施行されています。 こうした取組により犬猫の殺処分数の減少が期待されるものの、いまだ根本的な解決には至っておらず、人と動物が幸せに暮らす社会の実現には程遠いのが実情です。
次に、犬や猫に対するマイクロチップ装着義務化による行政の役割・責務について伺います。 動物愛護管理法の改正により、6月1日から犬猫等販売業者へのマイクロチップの装着と所有者の情報登録が義務化されました。販売業者以外には努力義務とされていますが、殺処分の減少の加速や虐待、捨て去り、迷子などに効果が期待されます。この法改正による行政としての役割・責務について伺います。
整理番号41番、動物愛護、ペットの犬や猫にマイクロチップを装着することについて。 今、整理番号40番でTNRの進捗状況をお聞きいたしましたが、この活動が広がる一方で、私の下にはこんなご相談が寄せられております。それは、飼い猫が間違って--猫は家にじっとしていないそうです。私は猫を飼ったことがないので分かんないんですけれども、猫は家にじっとしていなくて、外をうろうろするそうなんですね。
2022年6月より販売される犬、猫について、マイクロチップの装着が義務化されています。一方、一般の方が飼っている犬、猫の装着については努力義務とされていますが、飼い犬、飼い猫が迷子になったとき、災害、事故などで飼い主と離れ離れになってしまったとき、マイクロチップで飼い主が分かります。 市は一般の飼い主に対して、マイクロチップの装着について、どのようにお考えでしょうか、お答えください。
その他、昨今、原油価格が高騰しているため、ごみ収集車両の更新時には、ハイブリッド車の導入を検討されたいとの要望が出されたのをはじめ、新規の飼い犬登録件数及び令和4年6月から販売業者に義務化される犬や猫へのマイクロチップ装着に対する本市の対応状況、野良猫の不妊・去勢手術に係る補助件数及び地域猫の取組に対する考え方、大気観測局におけるPM2.5の測定結果などについても質疑が交わされました。
首輪に飼い主の住所や連絡先を書く、またマイクロチップを埋め込むなど、ぜひ本市も飼い猫登録制度を取り入れて市民の皆さんが快適に生活できるよう、またかわいそうな猫が少なくなるよう要望させていただきます。 続きまして、もう時間もなくなってきましたので、先ほど日本一のまちづくりをしようということで、犬を使ってはどうかということで提案させていただいております。 また、国際規模のイベントも開催されております。
次に、国の動きや取り組みについてということでございますが、国においては令和元年6月に、動物の愛護及び管理に関する法律が一部改正され、その中で、犬及び猫にマイクロチップを装着するという内容が盛り込まれ、令和4年6月までには施行される予定です。
今回の改正動物愛護管理法で、個体の管理ができるように、ブリーダーやペットショップが犬や猫を譲渡、販売する場合は、生後90日後30日以内にマイクロチップの装着が義務化されました。激変緩和措置により施行は令和4年6月ですが、家族である犬や猫を高額な値段を出して購入する場合、不慮の飛び出しや走り出しによる迷子にも有効なマイクロチップの装着自体は数年前から多く行われています。
今回の改正では犬、猫に対する繁殖制限の義務化や動物虐待に対する厳罰化、生後8週に満たない犬、猫の販売禁止、マイクロチップ装着の義務化等が規定されております。 次に、大阪市の動物に餌を与えた後の清掃を義務づけた条例の概要と目的についてであります。
今年6月に施行された改正動物の愛護及び管理に関する法律に尽力してきたことに言及、今回の改正では、1、動物虐待の罰則の厳罰化、2、生後56日を経過していない犬・猫の販売禁止、3、犬・猫へのマイクロチップ装着の義務化、4、動物取扱業の遵守基準の具体化表示などが大きく変更されました。 公明党は、動物の命と健康を守っていくため、適正な環境整備へさらに検討を重ねて体制を整えていきます。
このため、動物虐待に対する罰則の強化やマイクロチップの装着義務化などを盛り込んだ改正動物愛護管理法が今年の6月に施行されました。ペットは家族の一員としてかけがえのない存在です。動物を傷つける事件が後を絶たない状況を踏まえ、公明党は現場の声を聞きながら法改正を進めてきました。 そこで、改正動物愛護管理法の施行と本市における野良猫の現状と対策についてお聞きします。 ○議長(二神勝君) 魚見市民部長。
飼い猫の登録に関しましても、本年6月に改正されました動物愛護管理法によりますと、今後の猫の繁殖業者はマイクロチップの装着、登録が義務づけられますし、飼い育てる使用者に関しても、努力義務が規定されるということで、識別についても国の法制度で進めようとしているところもありますので、そういった浸透の状況を注視しながら、先進事例等も参考にしながら研究してまいりたいと思っております。
殺処分ゼロを目指した取り組みといたしましては、無責任な野良猫への餌やり行為によって野良猫がふえてしまうことや、ペットとして飼われている猫に対して迷子札やマイクロチップを装着するとともに、不妊、去勢手術をして室内で飼うことを呼びかけております。
1.動物虐待への本市の取り組みについて(1)犬猫へのマイクロチップ装着の推進、ア.狂犬病予防注射接種の現状について伺います。 去る6月13日に動物愛護法が改正されました。殺処分ゼロを掲げる我が党のリードで、動物虐待罪の罰則強化や繁殖業者に対して犬猫へのマイクロチップ装着が義務化され、一般の飼い主には努力義務となります。
きょう、国会で、犬猫にマイクロチップを入れるのを義務づけということで、動物愛護法が改正されました。今、こういうペットに対する考え方というのは非常に速いスピードで変わってきています。 先日、ワンちゃんフェスティバルというのをくろまろの郷でやっていただいたと思うんですけれども、私も見させていただきました。レストランでペット同伴で今、テラスで食べられるんですけれども、これ府内でも相当少ない。
268 ◯岡林 薫委員 環境省は、人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトを立ち上げていますけれども、その取り組みの一つとして、ペットを飼い始めたら、飼い主がわかるようにマイクロチップの装着や飼い主の名前、連絡先を明記し、首輪などにつけておきましょうとあります。 先月、熊本市動物愛護センターに行ってまいりました。
◆7番(山本景) 質問、ちょっと飛ばしまして、飼い主不明の犬を保護した場合、交野警察署が保有する、これ市は持っていませんので、マイクロチップリーダーの読み取り機を借りて、持ち主を探すべきではないでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 奥西部長。