東大阪市議会 2004-10-07 平成16年 9月民生保健委員会−10月07日-10号
今定例会の民生保健委員会の児童部関係の審査において、1つには、ポッポ保育園の70人定員増に関して、創設を分園増築と、施設整備面と運営面を混同した答弁を行ったこと、またこれに係る3月定例会における資料説明等について不適切であったこと。2つには、平成17年度私立保育所新増設園の入所事務について一貫性を欠いた答弁を行ったこと。
今定例会の民生保健委員会の児童部関係の審査において、1つには、ポッポ保育園の70人定員増に関して、創設を分園増築と、施設整備面と運営面を混同した答弁を行ったこと、またこれに係る3月定例会における資料説明等について不適切であったこと。2つには、平成17年度私立保育所新増設園の入所事務について一貫性を欠いた答弁を行ったこと。
本日資料として提出しているけれども、隅田優氏からは、特に委員長から御指摘のあった不誠実な貴行政運営のこの内容については、ポッポ保育園については30人プラス30人だと説明を受けたこと。それから今後惹起する諸課題というのは、ポッポ保育園が結果として70人の定数増をするということだと、こういうことを確認をしている。どうぞよろしくお願いする。
理事長のお話では、平成15年9月に本市が行った待機児童ゼロ作戦による施設整備計画のいわゆる近隣園に対する説明の際、理事長からの御意見、御要望に対しての対応が不十分であったこと、またその後、第2ポッポ保育園の創設がポッポ保育園からのあいさつ状で知ったことなど、東大阪市児童部の不誠実な対応に対し憤激されておられた。そして通告の送付となったものである。
この際市長より子育てサークルの件及び第2ポッポ保育園の件で発言を求められているのでこれを許す。 ◎(松見市長) 委員会の貴重な時間をいただき発言をさせていただく。 横山委員長から御指摘の第2ポッポ保育園の施設整備事業については、平成16年第1回定例会において当初予算の御審議をいただき、原案どおり可決をいただいた。
1つは平成16年度の時間外勤務と、それから昨日御審議があった第2ポッポ保育園の施設整備事業についての経過等であるが、これについてうちの担当次長の方から説明させていただくので、よろしくお願いする。 ○(横山委員長) では後ほどしてください。 次に健康福祉部より発言を求められているのでこれを許す。 ◎(中野理事) 担当の立花課長より説明する。 ○(横山委員長) 何を言っているんだ。
第2ポッポ保育園は、この計画そのものは本園の分園という形で計画していたが、17年4月1日では新設扱いになっている。本庄保育園は新設である。すずな保育園は ○(横山委員長) ややこしい。第2ポッポは何。 ◎(朝日保育室次長) 新設だ。本庄保育園は新設。すずな保育園は新設。めだか保育園は増築。むぎの穂第2保育園は新築。若江保育園は増築である。 ○(横山委員長) そしたら、今、中の所長。
総合支援事業策定調査の内容と整備範囲、布施駅再開発ビル北側の渋川放出線道路拡幅の進捗状況、大京マンションに係る開発許可の経過と適正かつ慎重な市の対応、若江岩田駅前再開発ビル内への女性センター設置の考えと中保健所などの現有の市施設面積確保の見通し、大阪瓢箪山線の用地買収に伴う代替地あっせんの考え方、鴻池新田駅前地下駐車場設置後の地域の放置自転車対策、新石切駅東側仮設自転車駐車場用地の明け渡しに係る今後の対応、ポッポアベニュー
本日付でポッポアベニュー商店街の活性化について、及び東大阪都市計画道路足代四条線事業用地について、以上2件の陳情を受理しておりますので、その要旨等を文書表として御配付いたしております。 次に執行機関から提出された本定例会の出席説明員の職、氏名及び平成6年第2回定例会以降における諸会議の動向報告書をそれぞれ御配付いたしております。
ポッポアベニューの路上駐車場整備に対する要望は、周辺の地元商業共存共栄の立場からも前向きに検討すべきであるとの質疑質問がありました。
次に去る13日付で、ポッポアベニュー商店街の路上駐車場設置についての陳情を受理しておりますので、その要旨等を文書表として御配付いたしております。 以上でございます。 ○議長(中嶋義平君) 本日の議事はお手元に配付いたしております議事日程により進行いたしたいと思いますので御了承を願います。 これより日程に入ります。
今議会へもどんぐり共同保育所、ポッポ共同保育園からそれぞれ陳情が出されているところでありますが、3月議会で年次的に枠を取り払うとの答弁もありましたが、年度途中の補正も含めて早急に全額補助を求めるものであります。この点で当局の考えをお聞かせください。 以上で私の第1回目の質問とします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(藤本卓司君) 企画部長。
この三つのガードは、鉄道が開設されて以来百年は優にたっているが、当時は河南鉄道、高野鉄道と申しまして、蒸気機関車がポッポと走っておった時代でございますが、このような時代から現在の時代に至るまで整備は一度もされていない状態であります。
現在東大阪でどんぐり共同保育所、ポッポ共同保育所、この2つの共同保育所では、父母と保母と力を合わせて低い賃金、過密労働、またバザーや物品販売などをして運営経費を捻出する血のにじむような努力がされております。保育単価から見ても年間で400万から780万もの運営費が不足している。その不足分をカバーしているのは保母の給料を大きく抑えてきている、こういう状態です。