松原市議会 2021-06-25 06月25日-02号
次に、コロナ禍における女性の負担軽減についてでございますが、女性への支援につきましては、男女共同参画事業において女性の起業応援事業や保育ボランティア派遣事業などを実施しています。コロナ禍におきましては、在宅時間が長くなり、家庭やDV、経済的な相談などが増加していることから、本市におきましては、6月から新たに休日、夜間の女性相談を実施することで様々な悩みを抱える女性のための支援につなげています。
次に、コロナ禍における女性の負担軽減についてでございますが、女性への支援につきましては、男女共同参画事業において女性の起業応援事業や保育ボランティア派遣事業などを実施しています。コロナ禍におきましては、在宅時間が長くなり、家庭やDV、経済的な相談などが増加していることから、本市におきましては、6月から新たに休日、夜間の女性相談を実施することで様々な悩みを抱える女性のための支援につなげています。
そのため、現在のところ、ボランティアと被災者が直接マッチする体制の構築は予定しておりませんが、議員ご質問のようなボランティア派遣の遅延をできるだけなくすよう、まずは実際に災害に遭われた市町村の事例などを収集しながら、迅速なコーディネート、マッチングをめざして、同協議会と連携を図ってまいります。 以上でございます。
委員からは 1 被災地域ごとに異なるニーズを的確に把握する必要性 2 遠方から来るボランティアに宿泊施設を提供することに対する市の認識 3 災害ボランティアセンターの職員が不安なく活動できる支援策の検討 4 福祉避難所の要望を十分確認した上でのボランティア派遣 5 大学にも災害ボランティアセンターを開設できるようにするため、社会福祉協議会と大学との協定を締結するなどして、連携を推進する必要性 6 被害認定調査
その他、情報誌の発行やホームページ等での情報発信を行う広報事業、音楽文化ボランティア派遣事業を予定しております。 25ページを御覧ください。 国際交流事業といたしましては、イタリア語などの各語学講座の実施や日本語ボランティア養成講座及びステップアップ講座、多文化フェスティバル、国際交流こども絵画展などを予定しております。
東鳥取小学校区内にある子ども食堂が継続して運営できるよう、ボランティア派遣の連絡・調整や地域の福祉活動団体や障害者の福祉施設から収穫したお米や野菜、企業などから冷凍食品やお菓子などの寄附の調整役を担っております。また、大阪府の基金制度や民間団体からの補助制度などの情報提供や申請手続についての支援も行っております。
そのほか、情報誌の発行やホームページ等での情報発信を行う広報事業、音楽文化ボランティア派遣事業、ひらかた文化友の会事業を実施いたします。 なお、ひらかた文化友の会事業につきましては、財団の解散スケジュールに伴い、特典の付与につきましては、今年度末で終了する予定でございます。 26ページをごらんください。
その他、情報誌の発行やホームページ等での情報発信を行う広報事業、ひらかた文化友の会事業、音楽文化ボランティア派遣事業を実施いたします。 30ページをごらんください。
防災関連の刊行物につきましても多言語による発行や、易しい日本語表記の使用などに努めているところではございますが、発災時にはこのような配慮のほか、通訳ボランティア派遣など、外国人の方への支援が発生すると考えておりますので、今後、関係部門との役割分担について、検討してまいりたいと考えております。
その他文化芸術事業といたしまして、広報事業、ひらかた文化友の会事業、音楽文化ボランティア派遣事業を実施いたします。 31ページをごらんください。
○議長(内海辰郷君) 子ども未来創造局子育て政策統括監 木村 均君 ◎子ども未来創造局子育て政策統括監(木村均君) 学習支援ボランティア派遣事業等のあり方についてご答弁いたします。
例えば、止々呂美地区の自治会とは常に連絡をとり合って情報交換を行っており、災害後においては社会福祉協議会や各福祉団体が要援護者の安否確認やボランティア派遣などを実施しています。 なお、地区防災委員会は大規模な地震発生時に出務いただくことを想定しています。
災害時のボランティア派遣には、被害の規模、個人の財産、ボランティアの事故やけがなど考えなければならない点も多くあり、簡単に派遣要請を行うことができない現状もあります。 最近、本市であった雪害による被害を例に挙げると、大阪狭山市果樹振興会から本市に人的派遣の依頼があり、本市より大阪狭山市災害ボランティアネットに派遣要請が行われ、ボランティアが正式に派遣されました。
◎蛭田 西区役所企画総務課長 平成24年度の例で申し上げますと、区民の連帯と地域におけるまちづくりへの意識の高揚を図ることを目的といたしまして、西区ふれあいまつり、区民の文化活動の向上を図るための音楽祭、写真展や人材育成に関する講演会、安全・安心のまちづくりのための自主防災合同訓練や災害防災講演会、区民の福祉と健康増進を図るためのボランティア派遣やディスコン大会、ウォーキング大会などの事業を区民協働
能勢町においても、住民の皆様からの御協力をいただき、義援金や支援物資の送付、町職員の派遣や消防団員のボランティア派遣などを通して被災地の支援に努めてまいりました。 被災地は、今なお厳しい状況であります。一日も早い復旧、復興が進みますよう心より願っております。
そういう意味では柔軟に対応していくためにはボランティア派遣という、ただ市のほうが交通費だけを見るとかいうふうな形で、そういう方法もいろいろあろうかと思いますので、そういうことも考えて職員の気持ちにもこたえ、また東大阪市民の応援したいという気持ちにもこたえる積極的な災害支援策というものを講じていただきたいということを要望して質問を終わります。 ◆川光 委員 ちょっと一言だけ。
そういうところに管理者のほうからでも声をかけて、ボランティア派遣に水道局の職員も行かしたり、何らかの方法ないかということを話をされるっていうの、その点についてはどうですか。そういうことされたらどうですか。 ◎井上 水道企業管理者 水道の職員もボランティアとしては行っていただいております。
当該計画に基づき、市立図書館では、おはなし会やその指導者養成講座等の開催、学校へのボランティア派遣や団体貸し出しの推進、さらにキッズコーナーの設置や児童生徒向けのお薦め本リストの作成など、読書環境の整備を図ってきたところでございます。
また、ひらかた文化友の会事業と文化ボランティア派遣事業を引き続き行ってまいります。以上の事業を通じまして、地域文化の振興を積極的に図ってまいりたいと考えております。
3月からは通訳ボランティア派遣制度を開始し、現在9言語、28人の方に通訳ボランティアとして登録をいただいております。本制度の開始に伴いまして、庁舎1階に外国人相談窓口並びに7階に相談室を開設し、相談業務を開始いたしております。さらに池田市のホームページで外国人向けの情報コーナーを設け、通訳ボランティアや多言語版生活ガイド、交流会、国際交流団体などの情報を発信いたしております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎生涯学習部長(垣田喜男君) 学校教育に対する地域の支援の精神的な事例についてでございますが、文部科学省の事業説明会におきまして、木更津市の学校支援ボランティア、もう一つは飯塚市の学習ボランティア派遣事業が紹介されております。