茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
8項交通対策事業費、1目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
8項交通対策事業費、1目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
○山脇道路交通課参事 市内の鉄道駅のホーム柵設置予定についてでございます。 大阪モノレールについては、令和4年度末に6駅全てに設置される予定となっております。 JR西日本のJR総持寺駅は新駅開業時に設置されましたが、茨木駅の設置時期は未定となっております。 阪急電鉄についても、利用者の多い駅から設置する予定と聞いており、茨木市駅ほか2駅の設置時期は未定となっております。
まず、JR高槻駅ホームについては、平成31年3月16日に5番線への可動式ホーム柵を使用開始し、3番線・4番線へのホーム柵設置は、令和3年春頃の使用開始を目標に整備を進められている。 次に、周辺道路整備について、古曽部天神線(延伸部)は、平成31年3月に完了し、西国街道線は、東行き一方通行の道路として、令和2年3月に整備完了を目指している。
○藤田道路交通課長 同じく交通安全対策事業費につきましては、交通安全教育に係る非常勤嘱託員の報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び歩道段差解消工事等に係る工事費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール宇野辺駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。 ○西野建設管理課長 続きまして、194ページをお開き願います。
まず、案件1のJR高槻駅ホーム及び駅周辺整備につきましては、JR高槻駅のホーム柵設置事業や駅周辺道路整備事業の進捗状況について、ご報告申し上げます。
以下、大阪モノレール門真市駅可動式ホーム柵設置補助事業を初め、全14事業につきまして、平成30年度から令和元年度に繰り越したもので、各事業の翌年度繰越額、既収入及び未収入特定財源、一般財源の財源内訳を記載いたしております。 以上、まことに簡単ではございますが、報告第4号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○藤田道路交通課長 同じく交通安全対策事業費につきましては、交通安全教育に係る非常勤嘱託員の報酬、安全施設の修繕料、自転車利用環境整備計画の見直しの委託料や安全施設の新設及び歩道段差解消工事等に係る工事費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール彩都西駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。 ○中田建設管理課長 続きまして、202ページをお開き願います。
最後に、52ページの第2表繰越明許費でありますが7款土木費、2項道路橋りょう費の大阪モノレール門真市駅可動式ホーム柵設置補助事業、4項都市計画費の土地区画整備事業及び住宅市街地総合整備事業、8款消防費の消防活動事業につきまして平成31(2019)年度に繰り越すものであります。 以上、まことに簡単ではございますが議案第13号中、本委員会の所管事項の説明とさせていただきます。
まず、JR高槻駅ホーム拡充について、平成31年1月26日に2番線可動式ホーム柵の使用を開始されており、既存ホームのホーム柵設置については、5番線は平成31年3月16日に、3番線及び4番線は平成33年春ごろに使用開始予定である。
次に、既存ホームのホーム柵設置について、ご説明をいたします。 快速列車の停車する下りの5番線は、平成31年3月16日に使用開始予定されており、普通列車の停車する3番線及び4番線につきましては、平成33年春ごろに使用開始を予定されております。 ここで、ホーム柵のタイプについて、ご説明いたします。
1点目は、鉄道駅可動式ホーム柵設置についてお尋ねをいたします。さきの議員さんも質問されました同様のことですけれども、お許しをいただきたいと思います。 現在、鉄道を利用する障がい者や子供、妊婦や高齢者等で、全ての方々が安全に利用していただけるように、鉄道会社が可動式ホーム柵を設置して、安全対策をすることが求められております。
まず、大阪モノレール門真市駅の可動式ホーム柵設置についてであります。 本市といたしましては可動式ホーム柵の必要性は認識しており、大阪高速鉄道株式会社に対し、改めて設置に向けて4月下旬に要請したところ、国の補助金はないものの門真市からの補助金交付があれば、今年度中に門真市駅へ可動式ホーム柵の設置を行う意向が示されたところでございます。
まず、JR高槻駅ホーム拡充について、既存ホームのホーム柵設置に関し、快速列車の停車する2番線及び5番線は、平成30年春の完成予定から工期延期され、平成30年秋ごろに可動部が一重引戸式のホーム柵の設置を予定されており、普通列車の停車する3番線及び4番線は、平成32年春の完成を目標に可動部が二重引戸式のホーム柵の設置が計画されている。
○藤田道路交通課長 同じく交通安全対策事業費につきましては、交通安全教育に係る非常勤嘱託員の報酬、安全施設の修繕料、安全施設の新設及び歩道段差解消工事等にかかる工事費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール南茨木駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
それでは、続いて、予算書415ページにあります7款土木費、2項道路橋りょう費、これの大阪モノレール門真市駅可動式ホーム柵設置補助事業、これについて聞かせていただきたいと思うんですけども、ホーム柵等につきましては、視覚障がい者がホームから転落するという、こういった痛ましい事故もありまして、これまでも議会等でこのホーム柵の設置については議会で取り上げさせていただいた経緯もございます。
大阪高速鉄道株式会社との協議につきましては、これまでに早期の設置要望を行っており、協議の結果30年度に設置する方向が示されたことから、門真市駅への可動式ホーム柵設置に伴う補助金を予算計上しております。 また、大阪府との協議につきましては、事業者である大阪高速鉄道株式会社が直接行うものであり、30年度に設置予定の門真市駅を含めた、3駅の設置に伴う補助金を要望していると聞き及んでおります。
なお、本年度は、高齢者の運転免許証自主返納促進補助や、モノレール南茨木駅の可動式ホーム柵設置補助に要する経費を計上しております。 196ページ、9項駐車場費は、駐車場施設の修繕料や土地使用料などに係る経費でございます。 198ページ、9款消防費、1項消防費は、常備消防や消防団の運営経費及び消防車両、機器整備に要する経費でございます。
大阪モノレールでは、平成30年度からホーム柵設置に着手され、本市では南茨木駅での整備をスタートに、順次、整備される計画であります。 一方、JR、阪急におかれましては、事業費が多大となることから、利用者が多い駅から優先順位をつけて整備していく予定と聞いており、本市の既存駅の整備時期は、現段階では未定とされております。
現在の当駅における大阪市交通局との協議状況についてでございますが、まずホームへの転落防止のための可動式ホーム柵設置について聞き取りを行っています。地下鉄御堂筋線に既に設置されております2駅において、列車運行に与える影響などについて検証中であるとのことであります。
次に、既存ホームのホーム柵設置について、ご説明をいたします。 快速列車の停車する2番線及び5番線につきましては、当初、平成30年春を完成予定とされていましたが、ホームの補強工事に時間を要しているため、工期延期され、平成30年秋ごろに可動式ホーム柵の使用開始を予定されております。また、普通列車の停車する3番線及び4番線につきましては、平成32年春の完成を目標に計画されているところでございます。