高石市議会 2015-12-11 11月27日-01号
これは、JR東羽衣駅のホーム延伸工事に伴い、東羽衣駅自転車駐車場の一部が使用できなくなることから、代替駐車場として東羽衣駅北側の市有地に整備することといたしており、その施設の名称及び位置、料金を規定するものでございます。 なお、施行期日につきましては、平成28年4月1日といたしております。 次に、議案第6号 高石市下水道条例の一部を改正する条例制定についてでございます。
これは、JR東羽衣駅のホーム延伸工事に伴い、東羽衣駅自転車駐車場の一部が使用できなくなることから、代替駐車場として東羽衣駅北側の市有地に整備することといたしており、その施設の名称及び位置、料金を規定するものでございます。 なお、施行期日につきましては、平成28年4月1日といたしております。 次に、議案第6号 高石市下水道条例の一部を改正する条例制定についてでございます。
ターミナル駅本体につきましては、高架橋の基礎ぐいを初めとする障害物の撤去や場内の造成工事、コンテナホームの新設並びに軌道及び通信ケーブルの新設などを施工しているとともに、JR岸辺駅の橋上化並びに南北自由通路につきましては、京都方面へのホーム延伸工事や、南北自由通路のくいや基礎工事、鉄骨の建て方工事等が行われ、その形が見えるようになってまいりました。
工事の進捗状況でございますが、本年2月15日に実施いたしました踏切の閉鎖にあわせまして三日市青葉台線を暫定供用し、その後の南海電鉄による鉄道信号設備撤去やホーム延伸のための基礎工事などで中断となっておりました三日市青葉台線の道路工事を4月中旬より鋭意取り組んでいるところでございます。
あとは駅舎改良ホーム延伸工事を順調に進めていただくことを望みますが進捗状況と今後の予定をお尋ねします。 2 本年3月31日には駅前交通広場の完成式典が予定されています。階段を上り下りしなくても電車に乗れる一階改札口を、同時に利用できるように整備してください。 3 楠公通学橋と三日市駅前筋までの間の三日市東西線は、急な坂とカーブと横断歩道が混在し、交通事故の発生が心配されます。
最終の形としては、南海電鉄自体のホーム延伸の工事が、2月15日に踏切閉鎖をして、その後、地下埋設分の移設とか、そのあたりを順番としてはやっていかれて、工事の施工自体は4月に入ってから延伸工事に入っていくんかなと。
なお、踏切閉鎖に伴いまして、ホーム延伸もその後予定されておりまして、南海の方で、今まで非常に見通しの悪かった北側への、8両の編成の場合、かなり北側までとまるとかいろんな問題あったわけですけど、その延伸によって基本的に解消されると。 そういうことも含めまして、そういう流れになっておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○副議長(増田正博) 教育部長。
駅舎改修についてでございますが、バリアフリーのためのエレベータ、障害者便所の設置、朝のラッシュ時のホームの危険回避のためのホーム延伸などの改修計画は大筋で立案されておりますが、デッキの取り付け等細部にわたる調整を検討しているところでございます。
また、三日市青葉台線の整備は、駅舎の改良、とりわけ南側へのホーム延伸を図る上での必要不可欠な前提条件でもありますので、三日市町駅周辺整備における最優先の事業として、未整備区間である延長150メートルの早期実現に向けまして目下取り組んでいるところでございます。既に地元権利者と用地交渉に入り、条件提示を行っているところでございます。
駅舎の拡充計画につきましてはあくまでも南海電気鉄道株式会社が実施されるべきでありますが、現在のホームでは将来の乗降客を処理することができないため、美加の台駅側へのホーム延伸が必要になると聞いております。
これに対し理事者は、地下鉄1号線の輸送力増強工事の61年度の主な工事概要は、主要ターミナルでホーム、中階の拡幅工事、その他でホーム延伸工事等を行っているが、完成は最も工期のかかる梅田駅の64年末を目途としている。また、乗客がふくそうしている2号線の東梅田駅北行ホームについても、拡幅工事として中央乗降階段の幅員を広げ、ホームの外側に移設する計画である。