大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
やはり重要な財源であり、この先ほど給食にもありましたように、物価高騰対策に充てたり、ペット用の災害対策備蓄に充てたりと、本市の付加価値的市民サービスを向上させる原資になり、大変重要な歳入でございます。ただ95%以上は象印商品への寄附であり、制度変更などに大きく一喜一憂します。象印でもJTBでもなく、市としてどのような努力工夫してきたのか、お願いします。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。
やはり重要な財源であり、この先ほど給食にもありましたように、物価高騰対策に充てたり、ペット用の災害対策備蓄に充てたりと、本市の付加価値的市民サービスを向上させる原資になり、大変重要な歳入でございます。ただ95%以上は象印商品への寄附であり、制度変更などに大きく一喜一憂します。象印でもJTBでもなく、市としてどのような努力工夫してきたのか、お願いします。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。
上段の防災対策事業126万3,000円の補正額は、飼い主がペットと共にちゅうちょなく避難できる体制を構築し、飼い主の安全を確保すること、また、やむを得ず、ペット用備蓄品を携行できず避難された避難者等への支援及び飼い主が行方不明等により、自助が期待できないペットの救済のため、最低限のペットフードを備蓄するものでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
本市では、食料や飲料水などの重点11品目に加え、飛沫防止パーティションや簡易ベッド、福祉避難所用備蓄品などの備蓄物資の充実を図っておりますが、残念ながら、ペット用の備蓄は行っておりません。
それに加えまして、平成30年度から令和2年度にかけましては、準備しておくものを記載しているペット用非常用持ち出し袋を同時に配布し、さらなる周知を図りました。
また、ペットを飼っている人には、いざというとき一緒に避難できるようにワクチンの接種、ゲージに入れるしつけやペット用の備蓄品を用意するなど、適正な飼育の意識の啓発に努めていただきたいと思います。 飼い主や地域住民の声を反映させるため、具体的な議論を始めていただけることを要望させていただきます。 以上で私の全質問を終わります。
また、国への報告以外に地場産品と言いがたいと思われる返礼品は、現在プロテイン、ペット用のトリミングマシンなどでございます。 本市におきましては、全ての返礼品に対して返礼割合を寄附額の3割以下に設定しているところですが、総務省の通達に示す地場産品と言いがたい返礼品も、現在取り扱ってる状況にあることから、その辺につきましては、提供している事業者と協議、確認を十分行った上で見直しを図ってまいります。
◆15番(寺田悦久議員) もう一つお聞きをしたいと思うんですが、サンヒル柏原、大食堂の業務の中で、レストラン業務と、そしてあと、系列のお店が何店舗か、6店舗ほどあるのかなというふうには思いますが、そこの調理、それからペット用のドッグフードというか、それも調理されて、それを搬出されている、また材料の搬入をされているということも聞いております。
それから、ペットの備蓄品でございますけれども、環境省のガイドラインにおきましては、飼い主の役割といたしまして、平常時からのペットのしつけと健康管理にあわせまして、ペット用の避難用品や備蓄品の確保などの対策を行うべきとしているところでございます。以上でございます。 ○藤原美知子副議長 浜地慎一郎議員。 ◆浜地慎一郎議員 ありがとうございました。 それでは、要望を3点だけお伝えしたいと思います。
また、さまざまな人が生活する避難所では、人とペットが共存するため、避難所敷地内の屋外等にペット用のスペースを設けることや、世話は飼い主が行うことなど、一定のルールが必要となります。日ごろからのしつけや、ケージ、ペットフードの準備などが避難所生活においても非常に大切であると考えております。 ○議長(林哲二) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) 同行避難であるとのことです。
したがいまして、避難所の備蓄の中にはペット用の水やペットフードはなく、飼い主が責任を持って対処することとしていますので、ペットの飼い主は緊急持ち出し袋に常用しているペットフードを準備するなどの備えが必要です。
災害時のペットの同行避難についてでございますが、本市の地域防災計画におきまして、飼い主に対し避難所における飼養についての準備や他の避難者への配慮の徹底を定めており、飼い主による平常時からのしつけ、ペット用の避難用品、備蓄品の確保、避難所での飼育マナーの遵守など、これは今後とも広報紙を通じて市民の人に啓発に努めていきたいと考えています。
埼玉県熊谷市では、愛犬と一緒に同行避難訓練を体験しようと一時預かり訓練、ペット用防災用具の展示、犬の応急手当の講座、しつけトレーニング等の体験訓練を実施されています。ペットも飼い主とともに避難所に避難することが想定される。自分のペットが周りに迷惑をかけないよう、ふだんのトレーニングの大切さを知るいい経験ができたという感想が多くあったということです。
基本はもうこれまで御案内のとおり、人体炉2炉とペット用の炉を1つということで、大きくはそういう設備ものをまずやろうと。設備のものにつきましては、焼却につきましてはありますけど、やっぱしいろいろ各メーカーによっては特徴なりがありまして、それのいいところのところを技術提案を受けた中で、炉の設備業者を選定していこうというふうにやってます。
犬、猫もこれまでの家庭での愛玩動物という位置づけから、生涯の伴侶としてのコンパニオン・アニマルという位置づけへと変化をいたしまして、この不況の最中にもかかわらず、今や2兆円市場規模に達する勢いで成長を続けているペットビジネスは、ペット用の玩具や家具、医療品や化粧品、健康食品の販売、またペットの送迎やホテルサービスからエステサロン、ペット保険、ペット霊園に至るまで、ここまでやるのかなと思われるほど、ゆりかごから