箕面市議会 2005-03-07 03月07日-02号
今回の事件を受けて、寝屋川市はすべての市立幼稚園・小学校・中学校正門のオートロックと非常警報ベルを、全小学校・中学校にカメラつきインターホンを設置するとともに、大阪府が費用の半分を補助する警備員を全小学校に配置すると報道されています。今回の事件が寝屋川市の特殊な事情によるものではないということを考えれば、箕面市としても同水準の対策がとられてもおかしくはありません。
今回の事件を受けて、寝屋川市はすべての市立幼稚園・小学校・中学校正門のオートロックと非常警報ベルを、全小学校・中学校にカメラつきインターホンを設置するとともに、大阪府が費用の半分を補助する警備員を全小学校に配置すると報道されています。今回の事件が寝屋川市の特殊な事情によるものではないということを考えれば、箕面市としても同水準の対策がとられてもおかしくはありません。
また、学校においては、これまでに不測の事態に対応できるよう非常警報ベルやモニター付インターホン、警察へのコールサインを設置するとともに、すべての児童に携帯防犯ブザーを支給してまいりましたが、さらに小学校、幼稚園、保育園の警備対策の充実を図り、安全でより楽しく安心して学べる学校・園づくりに取り組んでまいります。
やはり終業のベル鳴るまでに体をきれいにして、普通の職員と同じように門からさようならと言えるようなためにもともとは時間内の入浴も保障されてきた。当たり前のことなんだ。しかしながら、今時代の変化に伴って、本当にそのままで中核市を迎えて21世紀を乗り越えていけるかというと疑問だと。ここに今いろんな問題がこの委員会でも出てきている大きな原因になっていると思う。
まず、子どもを守る取り組みについてでありますけども、地域のボランティアのパトロールにベストを配布しているということでありますけども、これ四條畷の経験ですけども、ここでは100名の防犯パトロール会員を登録して、そして防犯ベルを貸与したり、ワッペンや腕章を渡して、日常的に生活の中でパトロールしていくということで、かなり犯罪抑止に効果が出ているというふうに聞いておりますけども、こういう会員登録ということについては
◎(林市長公室長) 公室としても再開のベルが鳴りながら理事者がそろっておらない事態を迎えたことをまずもっておわび申し上げたいと思う。申しわけなかった。 市長の減給条例の内容について、答弁調整のため本委員会の貴重なお時間を賜っているところであるが、なお内容の確認や答弁調整のためいましばらくの間お時間を賜りたいと思うので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思う。
また、昨年、今年から公用車にシールを張ったりする啓発活動とか、また、吉川小学校におきましては、そういった防犯ベルというのを、皆、児童にお渡しして、これはちょっと学校のことですので、また詳しいことは教育委員会からあろうと思いますが、小学校の子どもさんに防犯ベルを持っていただいたりしております。 ただ、この間、聞きました話では、クマが出るということで、小学生に鈴をつけると。
○(中村学校教育課長) 消耗品等につきましては、学校配当予算の中で買うこともできるわけなんですけれども、特にこの部分に関しましては、昨今、生徒指導問題が急激にいろいろ、緊急を要する場合がありますので、生徒指導にかかわる分で、学校の裁量として例えば非常ベルをさらに買うとか、そういう場合について、校長の裁量で使えるような形で組み込ませていただいております。
◆(浅川委員) 大変おくれて申しわけないけれども、今までの正副委員長会議開かれるのは結構だけれども、確認だけさせていただくのは、委員長ベル鳴らして出てきてないということで成立する、そういうことも決められるのか。うちの前に民健の委員長がベル鳴らして皆さんに招集したのに出てこられなかったと、こういう件があるわけだ。
忘れもしない、大阪府池田市において児童殺傷事件が起こり、全国的ショックを与えると同時に、学校の安全体制と安全基準が再確認され、本市においても、全保育園・幼稚園・小学校の教室の外側廊下にランプつきの防犯ベルの設置と、中学校を含む正門へのモニターつきインターホンの設置をしたことは、言うまでもありません。
まず、1点目、防犯ベルの配布であります。防犯モデル地区であります吉川小学校へ70個配布をしております。 2点目であります電子投票制度でございます。
おれらベル鳴った以上来ているんだから。来て文句言うているんだから、理事者に。 ◆(寺田委員) 今後そういうことは全部そうなるよ、委員会。ということも含めて進め方をお願いしながらしていかないといかんと思う。 ○(藤本委員長) 一たん委員会を休憩をして協議会を開かせていただくので、理事者の方は退席をお願いする。
本市においても14年にベルデ石切というところで52戸の住宅に対して空き家が現在2戸だけであって、かなり入居率は高いということで需要も高いとは考えている。したがって本市においては17年度より募集も含め事業が円滑にできるように検討していきたいと考えている。 ◆(松尾委員) こちらの方も家賃の補助があるということだが、家賃補助を受けて優良賃貸住宅の方に入居される。
これまで不審者が外部から学校施設に侵入して事件が発生した児童殺傷事件や、学校外での事件がある中で、行政初め関係各機関において非常防犯ベルの設置や警備員の配置、監視小屋の設置など、外部からの不審者に対しての対策がなされてきましたが、今回の事件はだれもが予想できなかった、またあってはならない事件ではないでしょうか。
◎三原 生活安全課長 現在、スーパー防犯灯を予定されておりますのは、まず末広第1号線でございますけども、西は八尾枚方線との交差点、住中の角、そこからマンションでいいますと、ベルパークの角、そこまでの間と、あとはサーティーホールの新町交番の近くですけども、そこに一応予定しております。末広公園の周りを重点的に予定しております。 ○中谷 委員長 寺坂委員。
したがいまして、柏原は独自で、議会の皆さんのご協力を得まして、ご承知のように、日本で一番早くインターホンと暗証番号、これを組み合わせて、ベルを押すと顔が職員室に出て、そしてそれで応答ができて、職員室からかぎのあけ閉めができる、そして暗証番号を知っておる者はPTAでもだれでも入れる、こういうような制度をいち早く数日後に、私がみずからいろいろあっちこっちに注文いたしまして、しました。
2つ目といたしまして、設備対応としては学校訪問者確認のためのセンサーと連動した監視カメラとインターホンの設置、プールへの緊急警報ベルの設置、学校内では携帯用警報ブザーの配布や中学校における特別教室へのインターホンの設置を行っております。また、緊急時には自動火災報知ベルが使用できるように設備を整備してまいりました。
そういうふうなことを受けて、市の方は、当面検証していきたいということでございますが、昨年度に、国立教育政策研究所の方が出した一つのデータがございまして、そのデータで、授業中に立ち歩いている子ども、ベルで教室に入らない子ども、あるいはおしゃべりして手紙とか書いているような子どもというふうな学級の状況と、そして学級規模と、この相関を検証した一つのデータがございます。
4つ、通学路等の周辺に街頭緊急通報装置、防犯ベル等の防犯設備及び子ども110番の家、防犯連絡所等緊急時に幼児、児童、生徒らを保護する民間ボランティアの活動拠点が設けられていること。 5つ、地下道その他特に子どもに対する犯罪の発生の危険性が高い通学路等には防犯ベル、防犯カメラ、または警察に対する通報装置が設けられていることとし、また、地域住民との連携を掲げています。
非常時には警報ベルを使うからと、これまで繰り返し説明をしていただいているわけですが、警報ベルを鳴らしたら、犯人を刺激してしまって大変なことになるんではないかということも考えられるわけです。池田の事件からもう3年がたちました。総合的な対応、検討、早期にぜひともしていただきたいと思います。
特に、見通しが悪く死角になっている箇所、暗い場所の改善、公園やたまり場への警察などの巡回、看板やポスターなどの設置、防犯ベルの携帯を含む対策、対応を検討し、充実すべきではないでしょうか。 例えば、府道富田林狭山線を横断する池尻2丁目の狭山東野線は通学路であります。直進の道路は幅員が狭いので、歩行者、自転車専用道路にしてほしい。車は斜めの幅員の広い道路にしてほしい、こういう要望がございます。