大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
これまでの訓練におきましても、避難所内の対策といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の際、感染予防対策として、飛沫防止に有効なパーティションや簡易ベッドなどを準備し、良好な避難所の環境を整えていることから、感染症にかかわらず、プライベート空間の確保として活用できるよう、小・中学校などに、各避難所に常備配備しております。
これまでの訓練におきましても、避難所内の対策といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の際、感染予防対策として、飛沫防止に有効なパーティションや簡易ベッドなどを準備し、良好な避難所の環境を整えていることから、感染症にかかわらず、プライベート空間の確保として活用できるよう、小・中学校などに、各避難所に常備配備しております。
要介護1、要支援認定の方がベッドレンタルが使えない問題についてです。 まず伺います。ベッドレンタルの自費の平均金額は幾らになりますか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 すみません、個別というか、資料を持ち合わせておりませんので、金額については存じ上げません。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。
また、支援学級教室におきましては、医療的ケアを実施できるよう、空調設備、畳の間の設置、ベッドの配置、水道の手洗い場、器具の洗い場等の環境整備を行っております。市教育委員会からはソフト面でのサポートとして、吸引・吸入の道具、注射針等の個人的なものを除く医療的ケアの実施に必要な物品、例えばアルコール消毒、手袋、紙タオル、エプロン、ごみ袋等を配布しているところです。
本市では、食料や飲料水などの重点11品目に加え、飛沫防止パーティションや簡易ベッド、福祉避難所用備蓄品などの備蓄物資の充実を図っておりますが、残念ながら、ペット用の備蓄は行っておりません。
資機材としましては、近年流行を繰り返しております新型コロナウイルス感染症も踏まえ、感染症蔓延防止対策としまして、段ボールベッドやパーティション、避難所用テント、換気用扇風機を配備しております。また、避難所の停電対策としまして、発電機と投光器の配備を計画的に進めているところでございます。
明らかに、例えばベッドとかで、大きさが明らかに違うものが貼られている場合につきましては、収集できませんということで、置いていくというようなことは考えられるかなというふうに考えております。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
さらに、全国的に見れば現在の状況も優れた環境であると思いますが、使用上のルール、料金設定等の検討からもう一歩踏み込んで、ベッドサイドにある床頭台に設置されているテレビやDVD再生装置に加えて、コンピューター、タブレットの貸出サービスも検討いただくよう要望させていただきます。 次に、4.日本語指導の必要な児童、生徒への教育保障について、2回目の質問です。
市立池田病院は市直営の公立病院ですが、公立病院においては、民間を含む全国全ての病院の病床、入院ベッドに占める割合は13%です。しかし、コロナ対応に即応した病床はその1.5倍の32%を占め、人工呼吸器を使わないといけない重症のコロナ患者の受入れでは、これも市立池田病院が含まれておりますが、56%と大奮闘してきたのが公立病院であります。
次に、指定避難所の開設運営訓練につきましては、地震発生直後の避難所の受付の設置や、コロナ対策のための室内テント、CO2センサーや簡易ベッドの設置、それから備蓄物品の確認など、地域住民の皆様に開設時の運営を体験していただくものとなってございます。
例えば3密を避ける、消毒をきちっとする、そういったことをきちんとしながら今までと同じような形ではなく、そういったコロナに対応した言えば私ども危機管理室からパーティションを持っていかせていただいたり、ベッドを持っていかせていただいたり、こんな形で避難をするんですよということも含めたそういった防災訓練をこの10自治体はやっていただきました。 以上です。 ○酒井 委員長 東委員。
しかし、本事業の対象とならない方でも、例えば、入院の際、じっとしていることができずにベッドや部屋から勝手に抜け出したり、また大声を上げるため、そばについて常に注意をしないといけないといった方もおられます。こうした方もコミュニケーションに困難があると言えると思います。
次に、避難所の感染対策につきましては、避難者の過密抑制や感染症対策に必要とされる簡易間仕切りや簡易ベッド、非接触型体温計や消毒液等の備品整理を行ったところでございます。 避難所運営については、3市2町合同防災訓練や市の防災訓練において、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所設営訓練を行い、検証結果を本市の避難所運営マニュアルに盛り込んだところでございます。以上でございます。
避難所において、感染症対策に注意を払うため、パーティションテントやベッド等の環境整備に努めてきたところでございます。また、従来のマンホールトイレや簡易トイレ、備蓄食の更新、昨年度の小学校への空調なども避難者の健康被害防止につながるものと考えております。また、市の災害対策編成におきまして、健康対策部が被災者の健康相談等を避難所で行い、巡回することとしております。
コロナ禍による影響で予定していた恒例行事が軒並み中止となりましたが、一方で、予算に余剰が生じたことで、コロナ禍以前では予算確保が難しかった、災害時に活用するテントやベッド、非常食等の備蓄品を購入されるなど、災害への備えを進め、安全、安心なまちづくりの推進に取り組まれる校区が複数ございました。
また、福祉避難所として協定を締結していただいた民間福祉施設へは、災害用備蓄物資である飛沫防止パーティションや簡易ベッド、保存水などの食料品、ミルクや紙おむつなどを既に配布しております。 以上でございます。 ○品川大介 議長 12番・野上議員。 ◆12番(野上裕子議員) ありがとうございます。
大阪府は高齢者用の介護が必要な療養ベッドを40床準備し、空きがあれば障がい者も受け入れるとしていますが、実際には40人を受け入れる人員配置になっておらず、平均で7割のベッドが空いている、使用されていない状況になっています。とても障がい者を受け入れる体制になっていません。
各トイレに設置されたおむつ替えシート、介助ベッドにつきまして、使用されたままになると移動の妨げになるため、一定時間後に自動で収納される機能の追加に関して御意見を頂きましたが、意図しないタイミングで動き出す可能性があるため、安全性の観点から反映しておりません。使用後に収納いただくことへの周知や日常的に巡回を行うなど、管理面での問題解消に努めてまいります。
急性期病院のベッドは限られているので、必要な入院治療が安心してできるように、常に救急車を受け入れられるように、病院の機能を維持することも、社会的な役割として大事になります。 DPC病院では、本院もDPC病院ですが、診療報酬についても、入院期間が長くなるにつれて低くなってきます。
福祉避難場所につきましては、片山市民体育館に付添いの方1名を含む計4名が避難され、総合福祉会館では特別養護老人ホーム入所者52名とスタッフ22名の合計74名が避難されましたが、受入れに当たっては避難される方の負担軽減を考慮し、福祉部や関係機関が連携し、事前に介護ベッドを配置するなど、できる限りの準備をしてまいりました。
なぜ要るかといいますと、例えばヨガなどで使われる多目的室は、一般的には定員84名ですが、災害用段ボールベッド、これご存じだと思います。これも協定を結んでおられますが、こうなるとスペース不足が大幅に生じます。そうした中で、通路スペースなども考えると、さらに受入れ計画は難しい、現実に即していないと思うのです。 普通に皆さん考えていただいたら、あそこの広さには、壇上もあり、様々な器具がある。