岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日
導入事例といたしましては、住民からの問合せの対応や庁内のヘルプデスク対応、観光情報の提供など、自動的に会話を行うチャットボットや音声認識ツールを用いた会議録作成や多言語翻訳、申請書、調査票などを読み取るAI-OCRなどを導入し、業務の効率化に大きな成果を生み出しております。
導入事例といたしましては、住民からの問合せの対応や庁内のヘルプデスク対応、観光情報の提供など、自動的に会話を行うチャットボットや音声認識ツールを用いた会議録作成や多言語翻訳、申請書、調査票などを読み取るAI-OCRなどを導入し、業務の効率化に大きな成果を生み出しております。
なお、当該支援センターは参加している府内市町村の学校に対し、タブレットPCのトラブル対応や、操作説明等、1人1台端末に関するヘルプデスク等を行い、学校運営をサポートするものでございます。 以上が令和4年度大東市一般会計補正予算(第2次)の当部所管に係るものでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○杉本 副委員長 これより質疑に入ります。
今回、令和4年度に、府のほうからのヘルプデスクによる遠隔操作サポート等々も、それも八尾市のほうもできたら活用させていただきたいということで、そういうものも活用しながら、令和4年度は2名でしっかりとGIGAスクールを進めていきたいと考えていますので、4校に1名、国の目標はあるのですけれども、八尾は今、ここで提案させていただいている状況で進めていきたいと思います。
また、諸経費としましては、サーバーの運用保守やヘルプデスクの委託料、通信機器使用料のほか、ウイルス対策ソフトのライセンス料などがあります。
本年4月からのGIGAスクール構想の本格稼働に伴い、増加が見込まれる学校からの故障対応依頼、問合せなどに対応すべく、保守業務委託やヘルプデスク業務などを整備する。また、今後の端末持ち帰りに際しては、家庭で充電が可能となるよう、各教室に充電器を配備すると、事業概要を示されております。ネットワーク環境の整備や端末の導入で終わりではなく、あくまでICT教育のスタートです。 そこでお尋ねをいたします。
子どもたちが活用することによって生じる課題については、教育委員会内の専門チームやICT支援員、ヘルプデスクでの対応において随時対応を行ってまいります。また、内容に応じてスクールロイヤー等、関係機関とも連携し対応していきます。
今後期待できる効果といたしましては、環境負荷の低減やコストの抑制に期待ができますことや、組織力を生かし、ヘルプデスクを庁内に設置し、統括責任者に情報を集約させ、24時間365日、庁舎管理に関するあらゆる要求の対応が一元管理されまして、庁舎にまつわる様々な不具合への対応や安全・安心の確保が迅速になされるものと考えております。
GIGAスクール構想の推進に伴い、新たにヘルプデスクを設置させるということですが内容をお聞かせください。
まず機器トラブルが発生した場合等につきましては、機器搬入事業者が設置いたしますヘルプデスクでの対応を中心として考えております。また現在、委員御指摘の学校現場に配置しているICT支援員の活用も想定しておりまして、それらを組み合わせることで委員御指摘の対応が一定果たせるものと考えております。以上でございます。
そこからさらにまだ10ギガの高速大容量回線の年間維持費であるとか、ヘルプデスクの設置であるとか、または家のWi−Fiに接続するためのいわゆるセキュリティーのソフトウエアであるとか、こういった部分がまだ乗っかってくるというふうに私は思うんですが、今の段階でランニングコストが、最終的にGIGAスクール構想事業で幾ら年間かかるというようなことは答弁できますでしょうか。
◎教育部理事兼教育政策統括監(櫻井大樹) 想定する3名の配置につきましては、例として単純に各学校を巡回するといった配置ではなく、1名が市役所等に常駐し、ヘルプデスク機能を果たしながら他の2名を効果的に運用するなど、本市の担当者や各学校の情報教育担当教員等とも連携しながら、チームとして組織的かつ柔軟に対応することを想定しております。
次に、保育士向けのシステムにつきましては、システム導入に当たり、わかりやすいマニュアルの配布と実地研修の実施、導入後においては、ヘルプデスクの設置を義務づける予定です。 また、これまでの保育所、認定こども園の職員体制に加え、事務担当職員を配置し、保育士等がシステムを効率的、効果的に活用できるよう環境整備いたします。
管理部門における業務委託などにつきましては、庁内の情報通信システムに関するヘルプデスク業務の委託などを行っております。今後、市民サービスの充実や向上に資するよう、業務プロセス改善に向けた取り組みを関係部局と連携し、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○柿原真生副議長 市長。
一例としましては、手のひら静脈認証でログインする際に時間がかかる事象については、ヘルプデスクに直接依頼し、遠隔操作により再登録を対応するなど、学校現場をサポートしております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 13番 馬場議員。 (13番馬場議員登壇) ◆13番(馬場慶次郎議員) 今回の大きな目的の一つとして、教職員の勤務時間の適正化があります。
このような状況に備え、ICT支援員の派遣や専門業者によるヘルプデスクの開設を行い、本年1月のシステム稼働以降、多くの相談や問い合わせに対応しております。 今後は教職員が新システムを円滑に活用できるよう、新システムの利活用が進んでいる学校の情報や、FAQ(よくある質問)について各学校へ発信するとともに、新システムの研修を継続して計画的に実施してまいります。 以上でございます。
項目でざくっと言いますと、運用支援サービスでありますとか環境保守サービスとヘルプデスクのサービス等々がこの業務委託のほうに入っております。 続きまして生活保護システムデータ移行支援のほうなんですけれども、こちらのほうは生活保護システムそのものを27、28、29年度とかけましてシステムの再構築を行いました。
続きまして、ことしの4月からは、教員1人に1台の校務パソコンの一斉導入と同時に、各校において全教職員向けの基本操作の研修を行いまして、後日操作する中で出てきた個別の疑問点につきましては、ヘルプデスクがその都度回答するような仕組みの中で一つ一つ解決をしております。 教員は毎朝出勤後、パソコンを起動しまして児童・生徒の出欠をまず入力いたします。
最後に、サービス検討部会におきましては、平成28年1月から個人番号カードが交付されることから、個人番号カードの交付方法やヘルプデスクの設置について検討を進めております。
次に、ヘルプデスクについて、お聞きします。 情報推進課では、今年度から民間事業者への業務委託によるヘルプデスクを開設し、庁内の端末の障害等について対応しているそうですが、その委託内容や費用、また人員等の体制はどのようになっているのか、お聞きいたします。 次に、5.職員会館について、お聞きいたします。
一般廃棄物減量及び適正処理基本計画の進捗について (2)中核市移行後の計画について 4.自転車駐輪場について (1)自動駐輪場の現状について 鍜治谷知宏議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………679 (質問要旨) 1.ふるさと寄附金について 2.協働と参画について 3.指定管理者制度について 4.情報セキュリティーとヘルプデスク