泉佐野市議会 2021-06-23 06月23日-02号
あと、プール遊びにつきましては、5歳児のみといたしまして、五、六人の1グループという形で入水をして、時間は20分程度で交代するといった工夫をしてまいりたいと考えてございます。
あと、プール遊びにつきましては、5歳児のみといたしまして、五、六人の1グループという形で入水をして、時間は20分程度で交代するといった工夫をしてまいりたいと考えてございます。
学校のプール授業もある、学校プールの夏の一般解放で、夏休みに家族や友達とプール遊びを楽しみにしている市民もいます。子どもの権利を最優先にすべきだとする泉南市子どもの権利に関する条例にも反します。 補助金を利用するなどして3校の学校プールを修理し、1年だけのプール授業が行われました。修理した3校の学校プールは1年だけ使い、翌年からは維持費がかかるなどを理由に廃止しています。
具体的に申しますと、夏のプール遊び、それから夕涼み会、地域との交流会などは中止することといたしました。また、毎年子どもたちが楽しみにしております5歳児の宿泊保育については、宿泊を伴わないお楽しみ保育という形で実施をいたします。
指針を堅持しつつ、夏季休業中の幼稚園及び保育所のプール遊びや小学校のプール指導、水泳部の活動時間の確保などについては課題であると認識しており、さきの自民党市民クラブを代表されましての藤田議員にご答弁いたしましたとおり、検討をし始めているところであり、来年度に向け、プール指導の実施時期の見直しやWBGT28度未満になる夜間の実施とその安全性の担保、水が体に及ぼす影響の研究なども含め、引き続き取り組んでまいります
また、砂川小学校においては、命を大切にする思いで、地域の方に本当に大事にされ、やはりこのプールで子どもたちが安心してプール遊びできる、プールの授業ができるようにということで思いも深いというふうに思っております。 使えるプールを廃止というふうに決めつけていますよね。すぐにね。こういった、これはあらゆる角度から検討をすべきではないでしょうか。
もう1点、この学校プール一般開放については、もちろん居場所づくりということで、学校でいろんな夏休みにいろんな取り組みをするということをおっしゃっているんですが、プール遊びと、それから居場所づくりの問題とは、似ているけれどもそれは全然違うと思うんですよ。夏のプール遊びというのと。
○(酒井委員) 本当に暑い夏に子どもたちがほっと一息つけるプール遊びで、それで家の近くというか守口市の限られているところであるけれども、学校で開放されているということで本当に楽しみにされていると思うんですけど、この小学校プール開放事業というのは、いつからどうしてできたんですか。
岸和田市の小・中学校にプールが整備されている学校が少なく、12カ所の市民プールを遠いところではバスを利用するなど、授業としてのプール活動には不便を来たしている分、夏休みになれば、身近にある市民プールで子供たちは夏のプール遊びを満喫しています。 しかし、今年、12カ所あるプールが、4カ所については個人向けの開放が中止となりました。
岸和田市の小・中学校にプールが整備されている学校が少なく、12カ所の市民プールを遠いところではバスを利用するなど、授業としてのプール活動には不便を来たしている分、夏休みになれば、身近にある市民プールで子供たちは夏のプール遊びを満喫しています。 しかし、今年、12カ所あるプールが、4カ所については個人向けの開放が中止となりました。
あるお母さんからも、プール遊びをすると子どもが寝ちゃうので、帰りは子どもを抱えて車まで行くことになるというお話を聞かせてもらっております。この方からは、民間プールは駐車料金が高いので王仁公園プールに来ていたのに、有料化の提案はとてもショックだと御意見をいただいております。
◎橋本敏子児童部長 児童部が所管する施設におきましては、夏休みなどの休業期間中もおおむね通常どおり事業を実施していますが、公立幼稚園では休業期間がございますため、その間につきましてはプール遊びや園庭開放などを行っています。 また、公立幼稚園16園のうち、幼稚園型認定こども園及び移行を予定している幼稚園計8園では、平日午前9時から午後5時まで、一時預かり事業として保育を実施しております。
子どもにとって、夏の遊び場として代表的なものがその水遊び、プール遊びかな。季節柄、子どもの遊びの体験させるということも非常に重要な意味のあることかな。子どもにとって、五感を磨く、また鍛錬をするということに絶好の機会となります。
夏休みであっても子供はプール遊びなどで幼稚園へ登園してきます。幼稚園型認定こども園では保育を必要とする子供が年間を通じ登園してきます。市の他の職場でも1カ月の空白期間により業務に支障を来している場合があると仄聞しております。 小・中学校の臨時的任用の講師の実態は、4月1日から9月30日までの6カ月の期間雇用し、10月1日から3月31日までの6カ月雇用しております。
市民プールがなくなって、本当に学校のプールを使われて、子どもたちが地域の中で本当にプール遊びが楽しめたというふうに、たくさんの子どもたちが夏休みを過ごせたかというふうに思っています。しっかり取り組んでほしいんですけれども、昨年みたいに募集をしているけれども、業者が決まらなくて開放中止と、そういったことにならないように、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
ですから子供の数を大きくしていくと、言い方悪いですけど、芋の子を洗うようなとよく言われますけど、そういうプール遊びになったり、あるいは園庭は一定の基準がありますけれども、人数が多くなるとそこでの運動会の行事なんかは大変になってくるということを思うんです。
園庭には、遊具や砂場のほか、三輪車コースも用意するとともに、夏にはプール遊びができるような広めのデッキも設けています。2階は、子育て講座などに活用できる研修室を配置するほか、子育て世代だけでなく、中学生や高校生を初め、さまざまな世代の方々に利用していただけるようなフロアとしています。
それとやはり以前から私が指摘してきた問題で、認定こども園の園のサイズの大きさ、このことから園庭での遊びはどうなるのか、プール遊びはどうなるのか、遊戯室での問題はないのか、こういったことが、やはりいろんな市で今認定こども園がスタートしたりスタートしていこうとしておりますけれど、やっぱり各地でこの問題は課題になってきているんです。
私の思いは、あくまで夏休み中の子どもたちの居場所づくり、プール遊び場所の居場所づくり、ただそれだけでございます。よって、この請願に反対をいたします。 以上でございます。 17 ◯議長(堀口武視君) ほかに。
今のままでは夏休みに子どもたちが楽しみにしていたプール遊びができなくなってしまうかもしれません。猛暑の夏にプールの閉鎖など絶対にしないでください。 市におかれましては、ことしの夏休みもプールの一般開放をするため、あらゆる努力をしてくださるよう強くお願いいたします。 以上です。
今のままでは、夏休みに子ども達が楽しみにしていたプール遊びができなくなってしまうかもしれません。猛暑の夏にプールの閉鎖など絶対しないでください。 市におかれましては、今年の夏休みもプールの一般開放をするため、あらゆる努力をしてくださるよう強くお願いいたします。 紹介議員として、皆さんに訴えさしていただきました。