泉佐野市議会 2019-06-27 06月27日-04号
予算の中には、小学校体育館の空調整備事業やプール建設等賛成できる事業もありますが、予算全体としては反対します。 議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(辻中隆君) 次に、賛成討論を承ります。 賛成討論ございませんか。 (新田 輝彦君 登壇) ◆(新田輝彦君) おはようございます。
予算の中には、小学校体育館の空調整備事業やプール建設等賛成できる事業もありますが、予算全体としては反対します。 議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(辻中隆君) 次に、賛成討論を承ります。 賛成討論ございませんか。 (新田 輝彦君 登壇) ◆(新田輝彦君) おはようございます。
土木費では、萩谷総合公園整備の減等により23億2,600万円の減、教育費で樫田小学校改築、番田熱利用センター建設、芥川緑地プール建設等の事業費の減により、11億2,400万円の減となっております。 以上が歳出の主な内容でございます。 なお、その他の特別会計につきましても、その健全化に努め、一定の成果を得ているところでございます。 以上が平成10年度普通会計の決算概要でございます。
それが証拠にいまだに各学校では講堂、プール建設等において、父兄がやむを得ず寄付行為を行なっているのを間々見受けます。これはひとえに本市の予算が少ないことに起因しているのであり、これではたして46年度をもって父兄負担が解消できるとお考えなのか、市長の決意のほどを伺いたい。 次に、戦後教育の高度化に伴い、児童教育の必要性が高まってきております。
また、理科教育、産業教育設備等の整備に6億1,800万円、校舎の整備、プール建設等に6億2,000万円を計上しましたほか、新たに私立幼稚園就園助成を実施するため、5,300万円を計上、さらに、定時制高校新1年生に対する教科書の無料配布を実施することといたしました。 また、科学技術の進歩、社会情勢の変化に対応するため、情報処理教育センターを設置することといたしました。
また、児童生徒用机、いす等設備の整備に4億4,200万円、校舎の整備、プール建設等に5億6,000万円を計上いたしました。 自然に恵まれない市内青少年のために、総合野外活動センターの建設計画に着手いたしますほか、教育青少年センターの建設並びに学校開放の推進など青少年対策には6億1,100万円を計上、さらに、労働会館の増改築着手のため、本年度分事業費2億円を計上いたしたのであります。