四條畷市議会 2020-12-15 12月15日-03号
その中で、論点整理として、解決すべき課題として私自身が考えているのが、1番の南中跡地に防災機能施設をであったり、2番、親和性の高い施設の複合化、3番、低利用の施設や貸部屋の集約化、4番、忍ヶ丘あおぞらこども園を西部中央部へ配置、5番、西部の小学校プールは民間プールを活用、6番、市役所建て替え、配置規模の検討、7番、駐車台数の確保、8番、図書館の自習席、9番、多世代の交流、10番、コスト、11番、市民
その中で、論点整理として、解決すべき課題として私自身が考えているのが、1番の南中跡地に防災機能施設をであったり、2番、親和性の高い施設の複合化、3番、低利用の施設や貸部屋の集約化、4番、忍ヶ丘あおぞらこども園を西部中央部へ配置、5番、西部の小学校プールは民間プールを活用、6番、市役所建て替え、配置規模の検討、7番、駐車台数の確保、8番、図書館の自習席、9番、多世代の交流、10番、コスト、11番、市民
以下、親和性の高い施設の複合化、低利用施設や貸し部屋の集約化、忍ヶ丘あおぞらこども園を西部中央部へ配置、また西部の小学校プールは民間プールを活用、市役所建て替え、配置規模の検討、駐車台数の確保、図書館の自習室、多世代の交流、コスト、最後に市民ホールの最適座席数の検討等ということが、資料にも書かれているこういうようなものが解決すべき課題なのかなと思っておりますが、いかがでしょうか。
◎上井大介教育部長 水泳授業に関しましては、教育委員会内、様々な検討を事務局のほうでも行いましたけれども、まず健康診断が現状のところ実施ができていない状況、そして、更衣室等々で密になる確率というふうなところも一定あるかというふうなところの判断の下、今年度につきましては、プール指導、水泳指導は行わないという方針を出したところでございます。 ○瓜生照代議長 岸田敦子議員。
プールに関しましては、実証実験を行うということですので、一旦これは今回はおいておきます。 番号を振って列挙させていただきます。1点目として、南中跡地に防災機能施設をつくること、2点目、親和性の高い施設の複合化、3点目、低利用の施設や貸し部屋の集約化、4点目、忍ヶ丘あおぞらこども園を西部中央部へ配置することが個別施設計画に書かれております。
私は、それに加えて、小学校のプールの問題も6月に提起をさせていただいて、これもやっぱり現場の声も聞きながら、よく考えるべきだということ。 さつき園に関しては、今の場所で存続できるように、それに前向きな答弁が8月の全協でも、きのうの議会でもありましたので、それはその方向で進めていただきたいと思いますが、ただ、施設を利用されてる方々にとっては、施設の改善も必要だと感じておられるということなんです。
その3案をもとにちょっと話をさせていただきたいと思うんですけども、学校のプールに関しては、小学校のプールの廃止、また集約化といいますか、それに関しては私もいろいろとご意見を聞いたものですから、あえて取り上げさせていただきます。 この3案の中で、学校のプールはもう民間で事業を進めるというようなことが書かれております。これに関して、まず利用料の試算をどのようにされているかお伺いしたいと思います。
当然、地震が起きれば、体育館、プールの間を活断層が走ってるわけですから、地震のときには非常に使うことは難しい問題があると。 そうしますと、要するに土砂災害の場合には、今でも土砂災害の警報が出た場合には、今は四條畷小学校、避難所として利用するように要請してると思うんです。しかし、それ以外の土砂災害も含めてですけども、緩やかなそういった災害の場合には、私は南中学校でもいいと思うんです。
しかし、南中学校においては、活断層は、学校敷地東端付近(プール・体育館)を南北に通っていることが調査の結果で明らかになりました。東小学校は、大阪府指定の土砂災害警戒区域の中に位置しています。このような地域環境の中で学校に通わなければならない。
3枚目、4枚目は東小に係る資料で、土石流の量については420立方メートル、しかし、土石流の予測範囲を見ると東小のプールに係る程度で校舎まではかかっていないという地図が掲載されております。このことを枚方土木に確認をすると、この資料は市と相談して確認したものであり、市も保管しているはずだというような話があったということなんです。それは間違いないかどうか、まず確認します。
◎開康成教育次長兼教育部長 学校現場におきましては、原則、教職員全員が講習を受けておりまして、プールの指導前など機会を捉えて年に1回実施をしています。 ○渡辺裕議長 曽田平治議員。
私、この間、西中のプールを見学させていただいたときに、ついでといいますか西中の図書館がどうなっているのかなということも見学させていただきまして、そのときたまたま支援員の方がおられたのでお話を伺いました。
開閉型のプールの屋根もやめはりましたな。 ○曽田平治議長 教育部長。 ◎西口文敏教育部長兼教育環境整備室長 当時、開閉型と床のせり上がりというようなことももともと設けておりましたが、開閉式というものはその後断念したんですが、その後にいただいた附帯決議の2億円の補正予算の中で、一定開閉型ではないんですが、上屋つきのプールが何とか設計ができたというような状況でございます。 ○曽田平治議長 森本議員。
次に、現在工事が進んでいる四條畷中学校の小中連携棟及び西中学校のプールや体育館は予定どおり来年の夏には完成するのかとの質問には、進捗は順調であり、西中のプールは予定どおり来年6月のプール授業に間に合う予定である。
あとだから、例えば断水したときでも学校のトイレが使えるような、例えばプールのお水を使ってとかさまざまあると思うんですけれども、これについてはまたぜひいろんな簡易トイレの備蓄をふやすこととか、そういったこともよろしくお願いしたいと思います。 南小での利用計画の説明会のときに地域の方から質問がありました。それは、この利用計画は発災を昼間と想定してるけれども、結構夜間に災害起こることも多いと。
空調機増設によるキュービクルという受電装置の増設や西中のプールの下水道への未接続という問題は、要求水準書を作成した段階で想定しておくべき内容だったと考えます。そうであれば電通と地域経済研究所にも責任の一端はあります。損害賠償を求めることができる可能性はどうなのか検討すべきではないでしょうか。さらなる契約変更の予測が示されましたが、現段階での進捗状況をお示しください。
委員会審議を通して、受電設備の増設は設計の問題ではなかったのかという点が否めませんし、西中のプールの下水道の未接続は市の確認不十分事項であり、これらの点は本来なら認められないとすべき問題と感じます。
また、課題に挙げられる施設老朽化への対応並びによりよい教育環境の構築に資するよう、かつ魅力あるまちづくりの一助となるよう昨年度から実施している四條畷中学校の小中連携棟、四條畷西中学校の体育館、プールなどの工事については、引き続き計画的に進めるとともに、南中学校の休校に伴う在校生や保護者に対する諸課題の早期対応に努めてまいります。
今申し上げたように、国土地理院の調査では体育館、プール、あの下にある可能性が高いのではないかというような状況です。だから、通学しながらの調査もできると先ほど、それは技術的には可能だということもおっしゃっていただきましたので、通学しながら調査をやれるんじゃないかということを思うんです。これはきのう同僚議員もおっしゃってました。
まず、アンケート調査を平日だけ実施した理由と忍ケ丘商店街で実施しなかった理由についての質問には、アンケート調査をプール学院大学に依頼して学生に協力してもらったことと、楠公商店街については、楠公シャルを初め休日閉まっている店が多いことから、12月中旬に産業振興ビジョン推進協議会において審議を行い、本部会議を経て、第1回定例会に上程すること及びこの第4回特別委員会をもって調査研究を終了することを一旦確認