148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽曳野市議会 2021-03-11 令和 3年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

市長もよくご存じのとおり、ハード面では給食センター耐震化老朽化の解消、老朽化していく学校プール整備市民プール新築など、ソフト面では、英語教育ICT教育などの教育プログラムタブレット端末授業への利活用ALT不足中学校全員給食による食育など、課題は山積しています。加えて、市長は新たに小・中学校の統廃合や校区再編小規模特認校を検討されるとのことです。

羽曳野市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 3月定例会−02月26日-01号

自らの給与の削減退職金をゼロに、多額の費用が必要となる屋内温水プール整備事業見直しをはじめ、庁内での徹底した議論もと、あらゆる既存事業についての必要性事業費の精査を進め、歳出の抑制に努めています。また、さらなる財源確保強化を図るために、ふるさと納税をより一層推進する専門チームを組織し、魅力ある返礼品の充実を図ったことで、昨年度の約3倍の寄附額を全国からいただくことができました。  

羽曳野市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回12月定例会-12月10日-04号

平成30年度の施政方針では、給食センターについては市民プール跡地への新築移転に向けて事業手法の検討を含めた基本計画を策定しますということでした。皆様もよくご存じのとおり、西浦市民プールは既に解体がなされ、更地となって放置されている状態であります。  そこで、お聞きをいたします。  

羽曳野市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回12月定例会-12月09日-03号

ここ最近の公共施設状況を見ても、市民会館の天井の一部の破損や小学校プールが使用できない等、公共施設老朽化が目立つようになってまいりました。  当市においては、今後の公共施設在り方につきましては、公共施設等総合管理計画アクションプランにおいて、今後40年間で公共施設延べ床面積20%削減方向性は示されておりますが、具体的個別案件にはまだまだ方向性議論がされてないように思われます。  

羽曳野市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回 9月定例会−09月29日-04号

施設老朽化に伴い、公共施設更新を進める計画が立てられていますが、市民プール給食センター建て替えなどのその進捗状況がほとんど知らされず、示されず、進んできています。施策づくりは、利用者市民など多くの方々の意見を吸い上げ、専門家や職員の英知を集めて作り上げなければなりませんが、そうした民主的な市政運営がされてこなかったということです。  以上3点を主な理由として不認定の討論とします。  

羽曳野市議会 2020-09-08 令和 2年第 3回 9月定例会-09月08日-03号

公共施設老朽化については、市内公共施設、例えばこの市庁舎、市民会館、陵南の森、市民プール等いろいろございます。大きな地震があった場合、危険な施設が今取り上げたところでございます。今まで何ら対策、計画もなかったものと思っておりますし、これが問題であると私は思っております。  そこで、お聞きしますが、老朽化する公共施設建て替え計画をお聞きいたします。  小さく4つ目でございます。

羽曳野市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回 9月定例会-09月07日-02号

市民プールは、中央スポーツ公園内にプール移転を行い、隣接する義務教育学校プール授業にも活用できるよう施設有効利用を図ります。また、市民プール跡地教育行政のための有効利用を図ります。  給食センターについては、設備を含めた老朽化が著しく、また現有地建て替えが不可能であることから、市民プール跡地を含めて新築移転に取り組みます。  

羽曳野市議会 2020-08-31 令和 2年第 3回 9月定例会−08月31日-01号

そして、給食センター市民プール等の公共施設や、現在進めているオキナチトセ等事業については、多額税金投与が必要なため、徹底した議論もと、再検討させていただきたいと思います。そのほかには、ふるさと納税強化や総事業見直しを行い、必要な財源確保に努めたいと思います。  次に、「子育て支援学校教育の促進」についてでございます。  

羽曳野市議会 2020-03-27 令和 2年第 1回 3月定例会−03月27日-06号

(仮称)西部こども未来館、市民プールについても、市長の思いが先行し、その施策をとにかく進めようとすることで無理が生じています。公立幼稚園保育園を統合してこども園化を進めていますが、公立幼稚園での3歳児保育や預かり保育を全園で実施してほしいという保護者の願いは反映されていません。

羽曳野市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日総務文教常任委員会-03月11日-01号

◎粕谷 教育総務課長   まず、205ページのプール授業支援業務委託料についてですけれども、この内容はということのお尋ねなのですが、古市南小学校高鷲南小学校につきましては現在自校プールが使用できないため、近隣学校プールを共同利用してプール授業を実施する予定となっております。

羽曳野市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回 3月定例会-03月06日-04号

次に、小さく2点目、学校プールの修理、更新について質問します。  2019年の夏の古市南小学校高鷲南小学校2つ学校プール授業が行われませんでした。2019年9月の議会で笹井議員がこの2つ学校について、近隣学校プールを共用してどのような問題があったのかをお聞きしました。そして、この2つ学校プールことしの夏ですね、この授業がどうなるのか。プール授業はどうなるのか。

羽曳野市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回 3月定例会-03月05日-03号

2つ目に、屋内温水プールの設計について再質問します。  屋内温水プールは、西浦市民プールのような乳児用プール、幼児用プールそして大人用プールというのがありました。また、高齢者、これはクリーンピアのプールのように歩行ができるプールこういうものをつくってほしい、こういう声も出されております。

羽曳野市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回 3月定例会-02月25日-01号

また、幅広い世代のいきいきと充実した暮らしに結びつける環境づくりとして、一年を通して健康増進体力づくりに取り組むことができる屋内温水プール整備令和4年度の供用開始をめざして進めてまいります。  近い将来、65歳以上の約5人に1人が認知症高齢者となると推定されており、認知症は既に身近な疾病となっています。

羽曳野市議会 2019-12-20 令和 元年第 4回12月定例会−12月20日-05号

施設請負契約では、過去に中央スポーツ公園市民プール請負契約で2回入札が不調に終わったことがありました。その結果、4年間市民プールが開設できない、こういう事態ともなっております。その際の原因は、資材の高騰や東京オリンピック建設工事関係など、こういうような答弁であったというふうに思います。